クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

今日のトレ・朝編昼編併せて/サウスポーNN

2014年05月07日 | トレーニングノート

朝トレ

◎ロードワーク

距離:8キロ 

サーフェース:コンクリート

往復マイペースのラン。

折り返し地点の公園でキツ目の負荷トレ

ヒルトレx6・坂道ダッシュx4・アジリティートレx3・前進両足ジャンプ25ⅿx1・PNF系トレ二種類

帰宅後体幹トレ&ストレッチ

トレ後体重:59.2Kg

 


昼トレ

◎ジムワーク

ロープ:1R

ブラジル体操:2R

シャドー:2R

バッグ中:2R

バッグ大:2R

ダブルボール:2R

バッグ小:1R

ミット:2R

バッグ小:1R

バッグ大:2R

クーリングダウン

バッグ大:2R(オーソドックス)

シャドー:3R(内1Rオーソドックス)

シングルボール:1R

ロープ:1R

アブローラー10回

肩スナップワンツー:1R

片足スクワット:10回(左右共)

3Fで体幹中心の筋トレ&ストレッチ

水分摂取量:1.5L

トレ後体重:59.9Kg

その後かわばた鍼灸院にて肩首のケア

柴田トレーナー、かわばたさん、ありがとうございました。


夢の迷路

2014年05月07日 | 日記
あ、どうも!
暦通りの朴です。

今朝方見た夢の話です。

仕事関係で府中で講演を聴いているのですが、私自身、府中に行ったことは一度もありません。

講演終了後、府中の駅を目指すのですが、辺りは段々と寂しくなり、いつしか山路となり、その後、暗い鉛色の海岸に出てしまいます。雨も降ってきました。

慌てて駅の方へ引き返すのですが、府中駅は見当たらず、きょろきょろとしていると、路面電車の駅を見つけました。そこへ滑り込んで来た赤い路面電車に行く先や乗換駅も確認しないまま、慌てて乗り込みました。

窓の風景や途中の駅名を注意深く確認しながら、しばし路面電車に揺られていたのですが、やはり違う電車だったことに気付き降りることにしました。雨は段々と強くなってきます。

路面電車を降りると薄暗い駅ビルがあり、川越線・武蔵野線と書いてあります。なんとか帰れそうになって少し安心していると、改札は駅ビルの遥か上にあり、改札に続く階段は急勾配で狭く手すりもないのです。
雨で滑りがちの階段を他の乗降客と並んで登って行き、電車に乗り込みました。

私自身、川越線も武蔵野線も乗ったことがありません。が、なんとなく武蔵野線の方が湘南方面への乗換えが良い気がして電車に乗り込みますが、間違って川越線に乗ってしまいました。時刻は19時くらいでしょうか。ひとつ駅を過ぎる度に辺りが暗くなって行きます。

ここで降りても逆方面の電車は既になく、別の電車への乗換えもできません。こうなると終着駅まで行くしかありません。終着駅は川越のはず。そこから戻っても2時間もあれば家へ帰れます。少しホッとしました。

そして、漸く電車が着いたのは「棲家(さいか)」という名の見知らぬ駅でした。ただ埼玉の奥だということはわかります。

ここから、また更に奥へと向かうローカル線がありました。私は慌てて上り電車を探すのですが、乗り込む寸前にドアが閉まります。

途方に暮れて駅員に次の電車の到着時間を尋ねると、一時間後を予定してるが、来るか来ないかは誰にもわからないとのこと。

駅員の言葉が不明瞭で聴き取りづらいので顔を近づけると、なんとその駅員はジムメイトも良く知っている、湘南パールのレジにいるおじさんだったのです。おじさんはにやにや笑いながら、雨が強くなってきそうですねと話しかけてきたのです。

ここで目が覚めました。

家に辿りつけないもどかしさ、夢特有の不条理な展開に、目が覚めてからも怖くて暫し身体を動かすことができませんでした。

ネットで電車に関係する夢について調べるとこの場合、迷いや不安、人生の転機の訪れetc、どちらかと言えばマイナスの心持ちを暗示しているようです。

取り留めのない投稿ですが、あえてボクシング絡みとしては湘南パールのレジのおじさんが登場したということでご勘弁を!