歩きでは何度もあるが、走りでやっと20kmという距離を経験した。歩きと走りでは使う筋肉が違うということは距離が長くなるほどはっきりわかってくる。16kmを走った時とでは筋肉の様子が全然違う。走ったといっても最後の5kmは歩きになった。要は走ろうとすると左右の足のあらゆる筋肉が痙攣を起こすぞという警告を発してくるのである。
13:40ぐらいにスタートしたので、ラスト1周の頃は体感的に涼しく感じるし、水分やエネルギー補給もうまくなってきたので体や気力のほうは大丈夫だが、足が痙攣してしまえば万事休すとなるので走り通すことにはこだわらず、20kmという長さを経験するということを最優先した。
大阪マラソンでの目標タイムは6時間と報告しているので、2倍すれば6時間18分14秒であるが、今日の足の様子だと20kmから先はもっと厳しい状態になるので歩くことさえ無理になることも考えられる。定期的にロング走をすることで慣れていく必要があると痛感した。20kmを2時間45分ぐらいで走ることができる足をつくらなければならない。
7月の早い時期に20kmを経験しておきたいと考えていたので満足。今後の取り組みのために参考になることを体を通して多く得た。
13:40ぐらいにスタートしたので、ラスト1周の頃は体感的に涼しく感じるし、水分やエネルギー補給もうまくなってきたので体や気力のほうは大丈夫だが、足が痙攣してしまえば万事休すとなるので走り通すことにはこだわらず、20kmという長さを経験するということを最優先した。
大阪マラソンでの目標タイムは6時間と報告しているので、2倍すれば6時間18分14秒であるが、今日の足の様子だと20kmから先はもっと厳しい状態になるので歩くことさえ無理になることも考えられる。定期的にロング走をすることで慣れていく必要があると痛感した。20kmを2時間45分ぐらいで走ることができる足をつくらなければならない。
7月の早い時期に20kmを経験しておきたいと考えていたので満足。今後の取り組みのために参考になることを体を通して多く得た。