★ご訪問ありがとうございます★
★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介
「庭の植物で作るミモザのスワッグ」
「ふわもこのミモザ・シンプルリース」
「簡単ミモザリースの作り方」
「これだけでも作れます・ミモザのリース」
朝一で遠くの友人から花苗が届きました。
ミオソティス・ミオマルク。
従来の忘れな草は主に一年草ですが、これは
新しい改良品種で種からではなく栄養繁殖
(挿し木など)によって作られる宿根タイプの
忘れな草だそうです。
栄養系品種なので葉や茎も強く、がっしりとした
姿でドーム状にこんもりと咲き、姿もほとんど
乱れないとのことです。
庭をあちこちウロウロして迷った挙句、
ここに植えました。
「南の庭」と「東の庭」の境界の花壇です。
ちょうど、冬に新しく植えたピンクのゼラニウムが
どうもうまく育たず、ダメ元プランターへ移し
ましたので、そのあとに植えました。
ここには、パイナップルミント、ポリゴナム、
ゼラニウム・ミルフィールドローズバッドなどが
植えてあります。
左側の木は二代目ミモザの木です。
従来のワスレナグサに比べて花が大きく
端正な丸い花はブルー、ピンクと色が変化する
そうで、パステル調の色合いがとても
可愛らしいです。
素敵なお花をいただきました。
大切に育てて増やしていきます。
< 今日のお弁当 >
今日のくまのお弁当です。
ご飯の横は、ヒジキと厚揚げの煮物。
くまの腰痛ですが、ただの筋肉痛ということ
らしいです。ご心配をおかけしました。
骨も異常なく、年齢にしてはきれいだと言われた
そうです。先生に座って痛くなければどこも悪く
ないはずと言われて、でも痛いから来たんですと
言ったらしいです。リハビリに来ますかと聞かれた
ので、忙しくて行けないかもと言ったら湿布薬を
出してくれたそうです。
まあ、こんなやり取りからしても
大したことはないようなんですが、帰って
きてからもずっと痛い痛いと言っていて、今日も
たいそうに騒いでいます(笑)
「南の庭」です。
ユキヤナギが輝いています。
大きなひらひらパンジーとルビーネックレスの
寄せ植えが、最近のお気に入り。
最後に残っていた水仙が開花しました。
想像してたのと少し印象が違ってたけど、
タヒチのようです。やっと出会えました。
タヒチと書いてあった10球のうち5球が
別の水仙でした。
他の水仙の名前も購入先に確認してみます。
シラユキゲシ(白雪芥子)が咲きました。
別名スノーポピー。
中国東部原産の耐寒性多年草で、中国東部の
山地に自生しているケシ科の植物。
あまり日当たりのよくない場所でも、きちんと花を
咲かせてくれるため、地植えにするなら落葉樹の
下などを選んで植えるのがおすすめだそうです。
うさぎガーデンでは西洋ニンジンボクの木の下で
咲いています。
清楚な4枚花びら。見かけよりずっと強くて
地下茎を伸ばしてどんどん広がっていき、思わぬ
ところから芽を出したりします。
先日、蕾をご紹介したラナンキュラスラックスの
黄色が咲きまし。。
可愛いです。
こちらは、ティーバ。
< 思い出写真館 >
いつものように正ちゃん、
くまの横でまったりのおうち時間です。
うれしい正ちゃんでした~
ミモザのリース。
昨夜、また庭の植物だけで作っていましたが、
途中で材料が足りなくなってしまいました。
次回は、完成すると思います。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
いつも応援とコメント、そしてフォローも
ありがとうございます。
◆正ちゃんからのお願い◆
下の「花・ガーデニング」の画像をクリックして
応援してくださいね。
両方クリックした人には幸せが訪れます(くまより)
★うさぎガーデン全体の様子はこちらを
ご覧くださいね。↓
「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました(うさぎガーデン2021.3.29)
また明日も遊びに来てくださいね~