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今からやっと記事作成です。
今日(1日)は、最初の方は調子よく
行っていたのですが、途中からやっぱり
パソコンがおかしくなって・・・
サインアウト繰り返しながら、やっと
画像を入れるところまでたどり着きました~
今日はお友達のnorikoさんこと、
フラワーデザイナーの辻典子さんの
素敵なアレンジメントをご紹介します。
当ブログがご縁で知り合って、典子さん
が最初にアレンジを担当されたお花の
カレンダーから、ずっとご紹介させて
いただいています。
べ二シアさんは、亡くなられましたが、
2025年の「バラとハーブのある暮らし」
のカレンダーは発行されていて
典子さんのフラワーアレンジメントも
掲載されています。
印刷物を撮っているので、きれいに撮れて
いませんが、ご覧いただければと思います。
豪華な1月のアレンジメントです。
典子さんのアレンジメントには、わあ、
バラにこんなお花も合わせられるんだと、
いつも驚いたり、感心したり。
普段のお花を生けるのにも、とっても
勉強になります。
<使われているお花>
バラ、スプレーバラ、カスミソウ、
グロリオサ、オンシジューム、
デンファレ、松、南天、菊。
4月のアレンジメント。
ピンクと赤いバラ2種とスプレーバラ。
白いお花はアリウムコワニー。
小さな紫色はセリ科の多年草
アストランティア。
バイカウツギとモッコウバラも使われて
います。
ツクシイバラのアレンジです。
ツクシイバラは、九州や四国の野原に
育つ野生種。
一緒に生けられているのは、
スモークツリーとマメグンバイナズナ。
野草も素敵なアレンジメントに!
12月は華やかなクリスマスのアレンジ。
鷹の爪(唐辛子)とナンキンハゼの
実がバラといっしょに・・・って、
何かうれしくなってしまいました。
思いがけない組み合わせがとても
新鮮で楽しいです。
典子さんはこれからもお花のお仕事を
続けていかれるそうですので、
皆さん、応援よろしくお願いします。
< 思い出写真館 >
秋、冬のお散歩は、いろいろな木の実や
立ち枯れた姿がまた味わい深い野草たち
など、春夏とはまた違った植物の姿に
出会うことができます。
そんな植物を探しながら歩くお散歩も
楽しいです。
この頃は、まだ若かった正ちゃん。
コートも着ていませんが、元気にどんどん
歩いて行って、ちょっと待って~と
叫んでいる私に振り返って
待っているところです。
クリスマスも近いので、リースを作り
たいと思っておられる方も多いと思い
ます。今日は、もうひとつ
「四季の野草リース」という
辻典子さんの本の中から野草のリースを
ご紹介します。
出版されたときにもご紹介したのですが、
今回は、手に入りやすく、少ない量でも
作れそうなものをご紹介。
ちがやや、すすきのスワッグはいろいろに
アレンジできそうです。
これなんか、とっても可愛いです。
庭のお花、ドライにしてとって
おきましょう。
作り方も載っています。
私は今までこんなに丁寧に作り方が説明
されているリースの本は見たことが
ありません。
簡単で材料も山や野原で手に入る
ものばかり。
他にもたくさん、素敵なリースが載って
います。
人気の本で、出版社にはもう在庫が
ないそうですが、アマゾンなどには
まだあるそうです。
(紹介記事は典子さんのご了解を頂いています)
昨日(1日)の庭仕事は、次回の記事に。
またお花を少し植えました~
それでは皆さん、またお会いしましょう。
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「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました(2021.3.29)」
(現在とは少し違うところもあります)
🗿🗿🗿
最近、pwのスーパーアリッサムが気になっています。
寒冷地の我が家でも枯れずに育つのでしょうか?
謎。
これは簡単に作れて、可愛くて、ホオズキも一年くらいは色もきれいなのでいいですね。
私はスーパーアリッサムは、昔一度植えたっきり、もうずっと植えたことはないのですが、その時は確か夏越しができませんでした。
でも、アリッサムは大体、寒さには強くて、普通のアリッサムの話ですが、春に溶けた雪の下から花をつけたままの元気な姿で出てきてびっくりしたというコメントを、昔、北海道の方からいただいたことがあります。
根元を凍らせないようにすれば、大丈夫かもしれません。