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良いお天気の一日でした。
黄色のお花はユリオプスデージー。
< 思い出写真館 >
隣町の神社のグラウンドで遊ぶふたり。
この頃からだったでしょうか。
正ちゃんが走るのがあまりに速いので、くまも
私もついていけなくなりました。
あまり離れると海岸では危険なので、柵で
囲まれているこのグラウンドでよく遊ぶように
なりました。
猛スピードでくまが蹴ったボールを追いかける
正ちゃん。
この頃がいちばん速かったかも。
とにかく走るのが大好きで、ボールを追いかけて
いればご機嫌な正ちゃんでした。
なので、病気になって走れなくなった時は、
私たちもほんとうにつらかったです。
笑顔の写真がたくさん残っているのが、後で
とても慰めになりました。
「東の庭」のいちばん北側の花壇。
フェンス際にあるのはモッコウバラです。
その手前にジキタリスを植えています。
その手前のブロックは、花壇のデザインと植物の
仕切りと、作業用の足場を兼ねています。
左手前は、少し前にご紹介した
西洋ニンジンボクの剪定枝。
剪定枝はこちらの花壇でも活躍。
苗が大きくなったら外します。園芸支柱などより
自然な感じで気に入っています。
先日、マイナス10℃くらいまで地植えで冬越し
できるとご紹介したプルネラフリーランダー、
別名セイヨウウツボグサ。
流木のあるこの花壇に植えています。
増えたらまた他へ広げていきたいと思っています。
となりの銀葉は、バロータです。
お昼に写真を撮った時にここが寂しい気がしていた
ので、夕方買い物に行った時に追加の苗を
買ってきました。いつも買い物に行くスーパーの
入り口にある花屋の店先でカラーアリッサムが
目についてしまって。
「東南の庭」の花井戸そばです。
明るくなるように白も少し入れてみました。
「しょうちゃんの小道」と名付けたこの小道の
石も全部庭から出てきたものです。
撮影角度が少し違いますが、2013年の頃には
「東南の庭」はこんな感じでした。
矢印が今もある花梅の木。
うさぎガーデンの庭作りは、一本の木もない
更地からスタートしたので、変わったと言えば、
どの庭も変わったのですが、最後まで形が
決まらなかった「東南の庭」のここ4、5年の
変わり方は、自分でも予想しないくらいの変化
だったと思います。
この「しょうちゃんの小道」という石の小道が
きっかけになって、アイデアがどんどん
広がっていったと思います。
「道」って、町でも、庭でも大事ではないかと。
発展の基本ではないかという気がします。
赤いボックス、ここまで塗りました。
これでもまあ、いいのですが、プラスチック
なので、念のためもう一回塗ります。
夕飯に里芋のクリームシチューを作りました。
暖かい煮込み料理が美味しい季節ですね。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
いつも応援とコメント、そしてフォローも
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ありがとうございます。
ハートはだんだん増やしていっています。
あともうひとつくらい増やせるかなと思います。
そうですね。ここに来てから、もう長いですが、本格的にいろいろやりだしたのは、けっこう最近です。
いろいろ試行錯誤で失敗も多かったですし。
そうなんです。どれだけやっても、終わりというのはないような気がします。
季節と共に、年月とともに、そして自分の気持ちや体力と共に変わっていくのが「庭」かもしれません。
和庭だったところに、少しスペースをもらい、庭造りしたいなぁと思っていたのが6、7年前なので、2014年くらいなのかしら?
庭って、出来上がり!じゃなくて、日々変化していくんですね。