オニユリ咲く★シベリアとカサブランカ

★ご訪問ありがとうございます★

先日のユリの蕾が開きました。
オニユリです。
このユリが咲くといかにも夏が来た～って
感じがします。
花壇より、やはり野に咲いている方が
似合うお花だと思います。

でも「東南の庭」の緑には
よく映えています。
後ろの葉はイチジクです

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注文したソリュージョンとは全く違う
白いお花が咲いたユリ。
注文した時のメールが見つかったので、
購入先に写真を添えて問い合わせました。

「このユリの名前は、シベリアまたは
カサブランカの可能性が高いと思われます」
との返事でした。何だかあいまいな返事だなあと
思って検索してみたら、この二つはどうも
よく似ていて、育った環境などでも大きさや形が
違ってきたりするので、わかりにくいらしい。
簡単に言うと、シベリアは上を向いて咲き、
カサブランカは横向きで咲くらしい。
でも、これは斜め上向きが多くて微妙（笑）
シベリアの方が茎が太いそうですが、これも
両方比べてみないとわからない。

袋詰めの時の詰め間違いが原因とのことでした。
名前を聞いただけでしたが、ソリュ―ジョンは
今年度の生産がもうないので
代金を返金してくれるそうです。

隣のサルビア・チェリーセンセーションの花色に
合わせて、ここには少し前にご紹介した
アルバレトのような赤やピンク系のユリを集めた
つもりでいたのですが、上にルリマツリが咲く
ことはすっかり忘れていたので、これはこれで
よかったかもしれないと思います。
名前は、８月に鉢植えのシベリアが咲く予定
なので、多分その時にはっきりすると思います。
写真たくさん残しておかなくっちゃ。

　　　　　　　　　　　

＜　思い出写真館　＞

しょうちゃん・・・・

物思いにふけっていると思ったら、海水が
冷たくて気持ちよかったのでした。

あらら、とうとう伏せてしまいました。

先に逝く子なんだと、なぜかこの時初めて思って
ふいに涙がこぼれそうになったのを覚えています。

その日から１２年もの間、幸せな時間を
いっしょに過ごしてくれた正ちゃんでした。

　　　　　　　　　　　　　　

今日は、雨は降りませんでしたが、蒸し暑さが
半端ではなく、庭仕事は日陰のこの場所でも
一向にはかどりませんでした。
ユキヤナギの壁（中央）がまたボサボサに
なっていたので剪定しました。
左側がＣａｆｅコーナーです。

今日も三種類のハイビスカスがひとつずつ
咲いていました。

根元からばっさり切り戻しておいた
クレマチス・プリンセスダイアナが、また
こんなに伸びてきました。
場所をフェンスのある壁の右側（外側）から
左側（内側）へ移動したので日当たりを心配
しましたが、元気な様子でよかったです。
やはり日が当たる外側の明るいほうへ
伸びるほうがいいようです。以前は反対でした。

やっぱり、明るいほうを目指してへ行きたい
ですよね。植物も人も。

今日はここでまた、失敗をしました。
クサキリのような大きなバッタを見つけたの
ですが、取り逃がしてしまいました。
先日からハイビスカスをかじっているものがいると
思っていたらどうもその虫が犯人だったようです。
もう、私のドジ！　
ドン臭いってくまを笑えないわ。
数日前にはムカデを取り逃がしたばかり
でした。少し前に出てきたムカデの片われでは
なかったかと。
それと、今日はもうひとつ、
倉庫横に蛇が現れました～
すぐに姿を消したので、マムシだったかどうかは
（この辺いるらしいです）わかりませんでした。
ムカデと蛇とゴキブリの３つだけは、
ほんとに嫌です。
ああ、もう、ムシは蝶だけにしてほしい（笑）

黒いベンチ横のブラックベリーがまた熟れて
います。ベンチ下に何やら生えてきている
のですが・・・
明日は雑草取りも頑張らなくては。
くまが休みだし～（イヒッ）

ベンチ横の壁から菜園の西洋ニンジンボクまで
ワイヤーを渡して空中ブラックベリーと称して
います。

ブラックベリーは眺めるだけで幸せ気分。

サルビア・イエローマジェスティーに
モンキアゲハがやってきました。
斑紋は羽化したばかりの時は白いですが、
日数が経つにつれて黄色みを帯びるそうです。

それでは皆さん、
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秋色アジサイへ★庭の植物でスワッグ三種★メキシカンライオンズイヤー咲く

★ご訪問ありがとうございます★

アジサイ西安が秋色に変化し始めました。

これなんかはもうずいぶん緑に。

でも、買った時のこの濃い緑色にはまだまだ
ほど遠いです。毎年、これからの暑さと乾燥で
ダメになります。今年はどこまで近づいて
くれるでしょうか。
少しでもきれいに秋色になるように、水切れを
起こさないよう、ずいぶんお花もカットしたの
ですが、もう少しカットしておいてもよかった
かなと思います。
なぜなら・・・

西安は、花びらは丸まってしまいますが、こんなに
きれいな青紫色のドライになるからなんです。

「アイちゃんの小道」に植えていたニゲラの実と、
わずかしか育たなかった虎の子のスターチスの
白花のドライと合わせて・・・

アナベルをベースにしたスワッグを作りました。
丸くて可愛いスワッグです。

シランに実ができています。
茶色になるまでおいておくと、虫が入ってしまう
ことが多いので、私はいつも緑色のうちにカット
してドライにします。

これもアナベルと一緒にスワッグに。
でも、ちょっと寂しかったので・・・

ガクアジサイが一本だけきれいにドライになって
いたので、それをプラスしました。

シランの葉は、そのうち茶色になりますが、
Ｘｍａｓスワッグに使った時に、渋くて
意外に素敵だったので、葉ごと使ってみました。
紫色の葉は、先日リースでご紹介した、これも
やはり庭に植えているミツバハマゴウ・プルプレア
の葉のドライです。

出来上がり。リボンを茶色にしました。
日本家屋でも飾れると思います。

庭のミモザです。
もう花芽ができていて、ちょっともったいなかった
のですが、他のお花の邪魔になっているところを
少しカット。

「北の通路」のユーカリ・ポポラスは、ちょうど
かっこう悪く伸びていましたので、
上の方をカット。

合わせてスワッグに。

素朴なラフィアのリボンをつけました。
茶色のイガイガの実は、昨年収穫した
チーゼルの実です。
わざと片側だけにつけてみました。

チーゼルについては、こちらの過去記事に↓
　　「珍しい植物・チーゼル★梅雨の庭より」

出来上がり。
横からも見てくださいね。↓

アナベルは、小さいもの２個ぐらいで
できるので、少ししか手に入らない方でも
他の植物と組み合わせて作ることができます。
緑色になったアナベルは、乾燥しても大きさが
あまり変わらないので、他のものと
合わせても作りやすいです。

＜追記＞作り方は束ねてワイヤーで結ぶだけ
ですが、平らなところに置いてバランスを
見ながらやるとやりやすいです。
また、一度に全部まとめにくい時は、少しずつ
束ねて後から材料をプラスしていくようにすると
作りやすいと思います。

　　　　　　　　　　　

＜　思い出写真館　＞

この時期、お散歩から帰って来て、足とお尻、
お口周りを洗ってもらうと、いつも自分から
真っ先に扇風機の前に座る正ちゃんでした。
扇風機の前が涼しいとちゃんとわかっていました。
サマーカットにしていても暑かったね。

ああ、涼しい～

わんちゃん、猫ちゃんにはつらい季節が
やってきましたね。
特に高齢のわんちゃん、猫ちゃん、どうぞ
体調を崩さないよう、元気に過ごしてね。
あ、飼い主さんもね。

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オレンジ色のお花が咲きました。
鑑賞用ハーブのメキシカンライオンズイヤーです。

ふわふわした手触りのシルバーの葉は、
花壇のアクセントになります。
いつもカラーリーフとして、好きな形に
ちょんちょんカットしていたら、昨年はお花が
ほとんど見られなかったので、今年は少し控えて
いたら、やっと咲いてくれました。

カットした枝は、挿し木するとすぐにつきます。
メキシカンをつけずにライオンズイヤーだけで
検索すると、全く別のお花が出てきますので注意。

涼し気なお花も咲いています。
ルリマツリです。

蒸し暑い日が続いていますが、
体調に気をつけて元気に過ごしましょう。

それでは皆さん、またお会いしましょう！

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テーブルリース★空梅雨の恵みを収穫

★ご訪問ありがとうございます★

リクエストがあったので、テーブルリースを
作ってみました～
テーブルに飾るリースではなくて、
テーブルごとリース、または置いただけリース
と言ったほうがいいでしょうか。
レンガ敷きが汚いのは見なかったことに（笑）

葉っぱも入れてみました。

作ると言っても、模様の部分があいている
テーブルなので、穴に刺しこんだだけ。

アナベルテーブル！　楽しい～♪
素敵なアイデアをありがとう！

テーブルいっぱいの大きさにしてみました。
飲み物も置こうかと思いましたが、ちょっと
わざとらしいかなと思ってやめました。
でも、ガーデンパーティ会場にこんなテーブルが
あったらきっと感動されると思います。

アナベルは、まだ白いものも残っていて、今年は
なぜか均等にグリーンにならないものが多いです。

アナベルの株の奥の方に、折れたりして
自然にドライになったものがありました。
真っ茶色ですが、これも何かに使えそう。

次は他のお花でもまたやってみようと思います。
庭遊びは楽しい～

◆こちらの過去記事にアナベルの簡単なリースと
　作り方を載せています。↓
「アナベルのリース（１）基本の三種」

 

　　　　　　　　　　　　　　

＜　思い出写真館　＞

前回の続きです。

またボールを流されては危ないので、
砂浜で遊んだ正ちゃん。あらら、ぐしゃぐしゃ。
それにしても、お願いしたわけでもないのに、
あの男性は、よくボールを取ってきてくださった
なあと思います。
きっとわんちゃんと暮らしている人だったから
でしょうね。無事でよかったです。

くまが食べているのは、うさぎガーデン産の
トマト。
他に何もなかったので、アイスボックスにあった
缶コーヒーとこのトマトをボールを取ってきて
くださった方にお礼に差し上げました。

二人は何をしているのでしょう。

あはは、ブラッシングでした～
正ちゃん、おりこうさんだったね。

海辺で幸せなひとときを過ごしました。
忘れられない遠い日の思い出です。

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隣家との境界際のブラックベリー。

気がつくとたくさん黒くなっていました。

ブラックベリーって食べなくても絵になります。

でも、私は食べる！（くまは食べません）
小さい籠でいいかと思ったら、意外にたくさん
あって、もう一つ必要でした。

うっかり折ってしまいました。
もったいなかったわ。でもきれい。
絵に描きたいですね。

収穫が梅雨の時期になるので、いつもは、
味も酸っぱかったり、水っぽかったりする
のですが、甘くてとても美味しいです。
雨で腐ったり虫がついてしまうことも
多かったのですが、今年は空梅雨のおかげで
こんなにきれい。
もう一回ぐらい収穫できそうです。

昨日とり忘れたミニトマトと太陽のパプリカも
収穫しました。
パプリカは、あと５つくらいなっています。
次はどんな色になるか楽しみです♪

気温が上がってきたので、サルビア・
イエローマジェスティーの花穂がどんどん
伸びていきます。
どこまで長くなるか、面白いので一本だけ残して
みます。

「東の庭」です。
アナベルはまだあんなに残っています
手前は、スーパーサルビア・ロックンロール・
ピンクスパイダー。

それでは皆さん、
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温暖化の指標種★ポルターガイスト？

★ご訪問ありがとうございます★

雨が上がるのを待ちかねていたように
いろいろな蝶がやってきました。

ナミアゲハです。
キアゲハとの違いは矢印の部分の模様で
わかります。キアゲハはスジがありません。

こちらもナミアゲハ。

通りの向こうには三尺バーベナが咲いていて、
そのお花にも今日は入れ替わり立ち代わり
いろいろな蝶がやってきていました。

キアゲハ。

モンシロチョウ。

うさぎガーデンに黒いアゲハ蝶がやってきました。
クロアゲハかと思いましたが、後翅に尾状突起が
ないので、ナガサキアゲハのオスではないかと
思います。元々南方系の蝶で、温暖化の指標種
として注目されているそうです。
ツマグロヒョウモンなどもそうですね。
こちらの過去記事に載せています。↓

「ガーデニングと蝶★剪定枝のトレリス」

　　　　　　　　　　　

＜　思い出写真館　＞

前々回の続きです。

海岸でボール遊びのふたり。

泳ぎが苦手な正ちゃん、足がつかないところへは
絶対行きませんでした。
それでもボールからしっかり目を離しません。

ジャブジャブ水の中でボールを投げたり追いかけ
たりして遊んでいたら、くまが投げたボールが
波にさらわれてしまいました。
追いかけましたが、足がつかないところまで
流されてしまいました。

私もくまも泳げないので、どうすることもできず、
諦めようとした時、近くにいたわんちゃん連れの
男性が、私が取ってきますからこの子見ていて
くださいと言って、泳いでいかれました。

でも、思いのほか流れが早いのか、ボールは
どんどん沖へ流されていきます。

わんちゃんもご主人がいなくなったので、
おろおろしています。

わんちゃん、ごめんね。心配したね。
はるか沖まで行ってしまったので、大丈夫かしらと
ドキドキして待っていたら、戻ってこられたので、
ホッとしました。
サーファーのようで、泳ぎには自信ががあった
ようでしたが、この日はとても流れが早かった
そうで、気をつけるように言われました。

ボールも無事戻ってきました。
この時、ボールを波から取り戻してもらった
おかげで、正ちゃんはこのお気に入りのボールを
その後ずっと使い続けることができました。
かじったりしない、おりこうさんだったので
何でも物持ちがとてもよかった正ちゃんでした。

正ちゃん、よかったね。
海の水がしょっぱかったのか、長い舌でペロッ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く
　　　　　　　　　　　　　　　

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菜園のミニトマト。

あの太陽のパプリカが大きくなってきました。
きれいなライムグリーンです。

ブラックベリーも黒くなってきました。

３つとも、後で収穫しようと思っていたのに
忘れた～

夕方からここをいろいろやっていたので、
もうヘロヘロ状態で、収穫のことはすっかり
忘れて引き上げてしまいました。
ビフォー画像を撮り忘れたのでわかりにくい
ですが、西洋ニンジンボクと同じくらいの高さに
なってジャングル状態だったエンジェルス
トランペットを少し間引き、カンナやアジサイも
切り戻しや剪定をしました。
ユリ・イエローウィンは、最後なのでカットして
正ちゃんのお供えの花瓶に活けました。
寂しくなりましたが、すっきりしました。

ソラナムラントネッティーは
アーチのてっぺんを越えました。

ソリュージョンを買ったのに真っ白だったという
「東南の庭」のユリ。
後から咲いたものも同じく白だけでした。

やっぱり中身が間違っていたようです。
こういう時、ネットで買ったものは
やっかいですね。メールは保存してるかなあ・・・
だってもう半年以上も前だもの。
以前、プランタースタンドを買った時には
ネジが一本だけ合わなくて、そのために送り
返したりも面倒なので、自分でなんとかして
組み立てたけど、お花は咲いてからでは
どうしようもないですね。

これはこれできれいだし、いいなと思います。
でも、名前を知りたい。

次に咲くユリはこれかな。
これは皆さんよくご存じのユリです。

昨夜、夜中に目が覚めたら、何かガタンガタンと
音がするので、ポルターガイストとか言ったら
くまに笑われました。
それと最近、明け方に何か話し声も聞こえるので、
パソコンかスマホか何か混線してないかって、
聞いたんだけど、幻聴だってまた笑われた。
なんか私、疲れてるんでしょうね。
今夜は何も聞こえませんように（笑）

それでは皆さん、また明日～

 

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夕焼け色のハイビスカス★最優秀賞候補

ご訪問ありがとうございます★

おはようございます！
Ｃａｆｅコーナーで夕焼け色のハイビスカスと
呼んでいる名前不明の美しいハイビスカスが
咲きました。
南国の夕焼けのイメージです。

イエローフラミンゴも咲いています。

　　　　　　　　

実はもう７月も９日だというのに
うさぎガーデン２０２１年度上半期最優秀賞の
お花がまだ決まっていません。
昨日から半年分の画像とにらめっこしていますが
今年は､花の時期も例年と少し違っていたりして
選ぶのがとても難しくて・・・

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ここから過去画像になります。↓

読者の方のおひとりから最優秀賞について
コメントをいただきました。

ハイビスカスのガイアも良いけど、庭で堂々と
咲き誇っている姿がよいので西洋ニンジンボクを
推薦しますとのことでした。

確かに、今年は空梅雨が続いたこともあって
西洋ニンジンボクがほんとうにきれいでした。

上から、西安、カシワバアジサイ、アナベル。
アジサイ類もがんばりましたが、
カシワバアジサイ以外は、まだ下半期に入っても
咲いているものばかり。
なので迷うのです。

ダリアもいつもより早くて・・・

雨には強いアガパンサスですが、このお花も
今年は満開までほとんど雨が降らなかったので
今まででいちばんきれいだったのではないかと
思います。

6月に入ってユリが咲き始めました。
このユリはイエローウィン。

オステオスペルマムは、品種を特定せずに、
過去にまとめて表彰済みですが・・・

今年は挿し木で育てたこの
ブルーアイズ・ビューティーがよく咲いて
可愛かったです。

平凡ですが、ジキタリスもうさぎガーデンの風景には
欠かせません。

風景と言えば、このモッコウバラも。

クレマチス・ブルージム（ジェム）。

クレマチスやバラは、他の皆さんがたくさん
紹介されていますから、あえて選ばなくてもと
思いますが・・・

私としては昨年場所変えしてアーチに持ってきた
このフォースオブジュライが、明るく可愛くて
気取らない感じがいいなと思いました。

初めて植えたお花ではこのハナワギクが予想を
はるかに超えて爆咲き。

それにとても可愛かったです。

もう一つ初めて植えたお花、
ニゲラ・ペルシャンジュエル。
ユニークな花と実でドライフラワーや
アレンジでも活躍。

ラナンキュラスラックスもよく咲きました。
代表して、サーモンピンクのエリスに登場して
もらいました。

鉢植えのお花もいろいろあって・・・
これはマツバギク。丈夫で乾燥にも強いお花で
多肉や他のお花との寄せ植えでも活躍しました。

早咲きのアマリリス。
室内でこんな大きなお花が次々開花して
ほんとにうれしかったです。

昨年から年を越して咲いた白いペチュニア。
今は、地植えで元気にしています。

圧巻の咲きっぷりだったスーパーゼラニウム・
チャンピオン。

花数の多さと花期の長さにびっくりした
シクラメン・フェアリーピコ二種。

花数と花期の長さと言えば、このお花も。
金のなる木です。鉢植え（二鉢）でこんなに
大きくなるとは思いませんでした。
見事でしょう。

変わったところでは、多肉のルビーネックレス
などもハンギングでも楽しめて、葉の紅葉も
きれいでした。

地植えのお花では、ランタナなどもきれいに
咲いていますが、まだこれからのお花なので、
選ぶとすれば寒いうちから長く何度も咲く
このコバノランタナ。

何度も咲くと言えば、このチェリーセージも
剪定に強く丈夫でとても優秀。

「バラなどの華やかで人気のお花だけでなく、
地味でも、ありふれていても、様々に
優れていて美しい、他のお花にも目を向けて
いただきたい」という表彰の趣旨からすると、
こんなハーブのカモミールなども
捨てがたいです。

変わりだねでは、鑑賞用ムギも。
庭に小さな麦畑ができて、毎日成長が楽しみで
空を目指してどんどん伸びていく姿に
元気をもらえました。

※パンジー、ビオラは種類が多いのと、他で
　たくさん紹介されているので省きました。

あえて選ぶとすれば、この
ビオラ・イエローメリッサでしょうか。
ああ、どれにしましょう。

うさぎガーデンのお花の表彰についてと
過去の受賞花は、こちらをどうぞ
ご覧くださいね。→「表彰状」

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※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ここからまた本日の画像に戻ります。

昨夜、ようやく雨が降りましたが、今はまた
上がっています。
やはり雨が降るとお花が傷むものありますが、
少しでも降ってくれたので、危なかった
お花たちは何とか息を吹き返したようです。

全部チェックできなかったし、だいぶ画像も
減らしたので、何か漏れているものが
ありそうです。
最優秀賞のお花について皆様のコメントを
お待ちしています。
よかったと思うお花がありましたら気軽に
コメントしていただけるとうれしいです。

それでは、またお会いしましょう！

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ソリュージョン？★ユーパトリウム咲く

★ご訪問ありがとうございます★

よそは豪雨で大変な状況だというのに、昨日も
雨はパラパラッとにわか雨とも言えない程度しか
降らず、時折青空まで見えるという
うさぎガーデンでした。

皆さん、おはようございます。

新しいユリが咲きました。
ソリュージョンと書いてあったのですが
真っ白です（赤いのは花粉が落ちたもの）。
ソリュ―ジョンは白地にローズピンクの
スポットが入り、花弁にも同系色の筋が入る
はず、なんですが・・・

３球植えたので他も白だったら、買ったところに
問い合わせてみようかと思います。

ユリの上ではルリマツリが咲いています。
色的には合いますが、白は他にもあるので、
できれば違う色がよかったの。

後ろのルリマツリはやむなく伐ったブル―アイス
の木をトレリス代わりにして絡ませています。

他のお花も見てやってくださいね。
上は、「北の通路」のモントブレチア。
日本三大松原の一つ、唐津の虹の松原でこの
お花が群生しているのに出会った時の記事は
こちら　↓
「虹の松原に咲く花たち　」

切り戻しておいたオステオスペルマムたち。
ブルーアイズビューティーが、またぽつぽつと
咲き始めました。
花壇の白いお花は、インパチェンス。

こちらの名前がわからない個性的な
オステオスペルマムも蕾がたくさん
できてきました。

玄関前の寄せ植えに使っていたペチュニアです。
地植えしても元気いっぱい。
このまま夏越しできそうな雰囲気です。

それに気をよくして、こちらの花壇にも
２ポット植えました。夏本番はだいぶ先なので、
まだ油断できませんが。

こちらは切り戻しておいたタピアン。
また元気に咲き始めました。

　　　　　　　　　　　　　

＜　思い出写真館　＞

前回の続きです。
お弁当のソーメンを食べて
またボール遊びのふたり。

いつもは池のように静かなこの入り江ですが、
この日は少し波がありました。
このあと、ちょっと大変なことに・・・
　　　　　　　　　　　　　　次回に続く

私とくまの会話にコメントをいただきました。
時々載せるくまと私の会話や、くまの言動は、
すべて実際の出来事で、創作ではありません。
以前から見て下さっている方はよくご存じだと
思いますが、いつもそんなふうにおかしくて
おバカなふたりなんです。特にくまは
ちょっと変わっています（笑）
皆さん呆れておられることと思いますが、
あ～あ、またか～と、これからも笑って見守って
いただければと思います。

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黒いベンチのコーナーを上から見たところです。
細長い花壇には１１株のジキタリスを植えて
いました。花が終って、残った株は、７株。
このまま、夏を越してくれるといいのですが。

こちら側でも大きくなった西洋ニンジンボク。
鉢植えだったのが鉢から根が抜けなくなったと
いう、あの西洋ニンジンボクです。

それで「東の庭」には２本の西洋ニンジンボクが
東と西で向かい合うように咲くことになりました。
剪定が大変ですが、でも西洋ニンジンボクの木は
柔らかいので切りやすいです。

レンガの小道横ではユーパトリウム（セイヨウ
フジバカマ）の青紫が咲き始めました。
早いなあと思ったのですが、調べてみたら
花期は、７月から１０月でした。

何となく秋の花のイメージでした。

白花も、サルビア・イパネマの中から顔を出して
います。昨年はアレンジに大活躍でした。

最後にジュズサンゴがまた大きくなったので、
ご覧くださいね。きれいでしょう。
後ろにカレックス・エヴェレストを植えたのも
ジュズサンゴが映えてよかったです。

赤い実と白いお花と同時に楽しめます。

少し前の「正ちゃんのお花」。
今は、こんな風に玄関のカウンターに
飾っています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
豪雨の被害が広がっていて怖いです。
皆さんどうぞお気をつけくださいね。
それでは、またお会いしましょう！

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布野菜★サルビアの季節へ★ボタンクサギ

★ご訪問ありがとうございます★

緊急事態宣言が解除になって、お休みしていた
山の上のうどん屋さんがまた営業を再開して
いるというので出かけました。

途中の車の中での会話
「マスク持ってきた？」
「忘れた」
「も～う、どうしていつもそうなのよ～」
　車の中にマスクは数枚常備しているけど、私用。
「このマスク、日本製で高いんだから」
「愛する人が使うんだからいいやろう」
「・・・」
「私はかぶれるからこれでないとダメなの。
くまは中国製のマスクでもどうもならないし、
消費期限切れたもの食べてもお腹壊さないし・・」
「あっ、冷蔵庫の中の豆が腐ってたぞ」
「もう捨てたっ！流し台の上に嫌味ったらしく
置いてあった」
「はっはっは～」

今日食べたのは、くまが野菜天盛りうどん。
ここの野菜天、ほんとにおいしいのです。

私は唐辛子うどん。右端のが唐辛子の醤油漬け。

温泉卵と唐辛子を混ぜて食べます。
辛いけどおいしいです。

この間来た時は、麦のモビールが飾ってあり
ましたが、今日はさげもんのようなものが。

さげもんは、桃の節句を祝う福岡県柳川の
吊るし飾りですが、これは、兜をかぶった子供が
鯉のぼりにまたがっているので、端午の節句の
お祝いものでしょうか。

ホオズキ？や豆？右上はなんでしょう。
ネギ？大根？　聞いてくればよかったわ。

これはタケノコですね。
後ろに前にご紹介した麦のモビールが見えます。

こんなのも飾ってありました。
唐辛子です。
きっと、どちらも野菜が好きな人が作ったのね。
ここのオーナーかしら。
このうどん屋さん、農園もやっています。

帰り際、お店の外で作業している人たちがいて
プシュッと大きな音が何度もするので、
覗いてみたら、ラッキョウの皮むきを
していました。

圧縮された空気と水で勢いよく皮を吹き飛ばして
いました。
ほら、あのテレビの「ポツンと一軒家」で
この間、ネギの外側の傷んだ葉っぱを取り除いて
いたでしょう。あれのラッキョウ版でした～

比較するものがないので、わかりにくいけど、
とっても大きなラッキョウでびっくり。

ごちそうさまでした。また来ます～

　　　　　　・・・・・・・・・・・・

＜　思い出写真館　＞

海水浴に行きました。
お弁当はアイスボックスに入れて
冷たいソウメンを持って行きました。
正ちゃんが、ボクも～と、目を輝かせています。

出ました！　頂戴ポーズ。

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栄養系サルビア・イパネマです。
挿し木で増やしたサルビアの花があちこちで
咲き始めて、うさぎガーデンはサルビアの季節
へと移り変わっています。

サルビア・イエローマジェスティー。
これは南のブロ友さんからのいただきもの。

今日はとても蒸し暑くて気温も夕方になっても
３１℃もあったのですが、また穴掘りを
することに。狭いところでやりにくかった～
そんなことするつもりではなかったのですが、
明日は雨が降るらしいので。
ほんとに降るかなあ・・・

サルビア・イエローマジェスティーが増えすぎて
いたので株分けして、このダメ元プランターの
裏側を隠すのに植えることにしました。
ほんとは他のものを植えたいのですが、
お金もかからないし、とりあえずはこれで。
板塀を立てることも考えたのですが、先々手が
かかるとわかっていることは、やはり
しないことにしました。

明日になったら多分くたっとしていると思います。
また様子を見てカットします。
丈夫なので、水やりさえ気をつければ根付くと
思います。

白花デュランタ。昨日よりぐんと花数が
増えていました。♪　通りから見たところ。

その内側では、ピンクのユリが咲いています。

もうじき満開です。

気温が高いので、余り長持ちしそうには
ありませんが、雨が降らないのでお花は
傷まずに済んでいます。

ボタンクサギの花がまたきれいに咲いています。
地下茎でどんどん増えていき、思いもかけない
ところから芽を出しますが、この可愛いお花を
見ると憎めません。
やっぱり植えてよかったなあと思います。

それでは皆さん、
またお会いしましょう！

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  カテゴリー「手作りリース」で
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★うさぎガーデン全体の様子はこちらを
　ご覧くださいね。↓
「上から眺める過ぎ行く春（2021.4.16）」
「上から見てみました（うさぎガーデン2021.3.29）

夏の多肉寄せ植え

★ご訪問ありがとうございます★

ああ～～、うさくま地方、またしても
雨が降りません。
豪雨の被災地のことを思えば、雨は
降らない方がいいのですが。

黄色のサルビアイエローマジェスティーと
西洋ニンジンボク、アジサイ・西安の
トリプルコラボです。

白花デュランタにクマバチ。
大きいですが、性格はおとなしくて害はない
蜂だそうです。

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テラスに行こうと玄関ドアを開けると、
前の電線に見かけない鳥が集まっていました。
五線紙の上の音符のよう。

ズームで何とか撮りました。
こんな鳥でした。ムクドリかな？
合ってます？

テラスの端の金のなる木とアロエ。
アロエがもりもり大きくなっています。

冬にお花が見事だった金のなる木は、茎が
木みたいに太くなっていて鉢の大きさからしても
限界だと思うので、これをどうしたものかと。
ここは屋根があるので、冬も枯れませんが、
他に地植えするとなると、場所がなかなか
見つかりません。鉢植えはもう
増やしたくないし・・・

テラスではサボテンも元気です。

ますますワイルドになっているサボテンと
多肉の寄せ植え。中央の細い葉はマツバギクです。

昔は多肉牧場なんて言って、１０個くらいは
あったと思いますが、今は、これだけに
まとめています。大きくなった多肉を
他で使って空いたところができるたびに、また
別の多肉を適当に植え込んでいます。

多肉は名前がわからないものがほとんどですが、
最近植えたちょっと変わったものをご紹介。
ギザギサの斑入り葉は、サルメントーサ。

こちらは琴爪菊（キンソウギク）。
これ、可愛いピンクのお花が咲くらしいので、
楽しみにしています。

植えていた多肉を他で使ったので、空いてしまった
プランターをちょっと変身させます。

ふふふ、流木集めています。

こちらは南九州の旅行でお土産に買ってきた軽石。
一袋、１００円とか２００円とか。
鹿児島の海岸にもごろごろしていました。

上のプランターがこうなりました。
箱庭風で楽しいでしょう。

お、リクガメの大吉くんです。見た人ラッキー。

緑色はカランコエ。左端に蕾があります。
間はプラチーナを植えていましたが、
くまの水やり過ぎで、枯れました。
後にこのシルバーの多肉を植えましたが、
ちょっと寂しいので・・・

流木をプラス。

流木が入っただけで夏の雰囲気に。

こちらはもうこのままで。
多肉の寄せ植えと言えば、空き缶にカラフルな
小さな多肉をびっしり詰め込んでというのが
定番ですね。可愛いですが、乾燥がひどい
ところでは管理がしにくいです。
私は観葉植物代わりに涼し気な夏の寄せ植えに
して、そのまま、プランターで増やしながら
楽しんでいます。

おっと、涼し気と言えば多肉とグラスの
ハンギングもご覧くださいね。

白花のゼラニウムとマツバギクの白（今、お花は
ありません）の寄せ植えにベゴニアの白を
２株追加。銅葉にしたので、少しおしゃれに
なりました。

今日はゼラニウム・リトルステラがたくさん
咲いていました。可愛くて丈夫なゼラニウムです。
葉色も少し黒くて素敵です。

＜　思い出写真館　＞

わーい、お出かけだあ。
後ろに浮輪があるでしょう。海に行くところです。
７月は、楽しい写真がたくさんあります。
またお楽しみに。

　　　　　　　　　　　　　　

 

最後に上から見た「東の庭」をご覧くださいね。

緑が裏山と一体になって続いています。

右奥は菜園です。

それでは皆さん、
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カンナの花と実★赤い灯台

★ご訪問ありがとうございます★

豪雨災害で亡くなられた方のご冥福を
お祈りするとともに被害に遭われた皆様に
お見舞い申し上げます。

カンナの花です。
カンナは、子供のころからよく見かけたせいか、
どこか懐かしい感じがするお花です。
もう実ができ始めています。
いつも実が可愛いなと思います。
鳥のヒナのくちばしを思い出すんです。
上を向いて一生懸命口を開けようとしている
ように見えませんか？

この実は、株のためには他のお花のように
取ってしまったほうがいいのでしょうか。
ご存じの方がおられたら教えてくださいね。

離れて見るとちょっとひょろひょろ。
肥料が足りなかったかもしれません。
雨が降らないせいもあるかも。

新しく咲いたお花をご紹介。
キリンソウです。ベンケイソウの仲間です。

海岸の林の中ではすくっとまっすぐに伸びて
いましたが、うさぎガーデンでは、ぺたんと
広がってしまいました。乾燥のせいでしょうか。
でも、丈夫で挿し芽するとすぐ増えて
グランドカバーのようになっています。
「西の通路」に植えています。

こちらは「東南の庭」の「ジュズサンゴ。

地植えしています。
周りの植物ともよく合っていい感じになりました。
花と実と、緑の葉と、そして、秋には紅葉も
楽しめるすぐれものです。
何度か「表彰」の候補にもなりましたが
今年は鉢植えも好調なので、下半期はいけるかな。
そう、そう、上半期の最優秀賞を決めないと
いけません。
迷うなあ・・・

＜注＞表彰についてと過去の最優秀賞のお花は
　　　上のリンク先をご覧くださいね。

　　　　　　　　　　　

＜　思い出写真館　＞

夕暮の港でお散歩。
くまが何か指さしているので、小魚でも
いるのでしょうか。
正ちゃんは、それより、防波堤の方が気になる
ようです。

先端に小さな赤い灯台があります。

防波堤は涼しい風が吹いて、正ちゃんも
気持ちよさそうです。
灯台のそばで子供たちが釣りをしていました。

正ちゃんとくまといっしょに同じ風景を
見ているようで好きな写真ですが、
いつも私はふたりの後ろ。
正ちゃんと一緒の写真は、ほんとに少ないので
ちょっと寂しいです。

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フウセンカズラの実がもうなっています。

天道生えをアーチそばに移植しました。
たくさん芽を出していたので、結局種は
蒔かずじまいです。
ここに植えていたブーゲンビレアは何とか冬越し
できましたが、やはり北風がもろに当たる場所
なので弱っていました。それで、もうひとつの
家側で北風が当たらない方のアーチに
移植しました。

地植えのインパチェンスがよく咲いています。

「妖精のおうちの庭」が塞がっていたので、
少しカットしました。

よく咲くと言えば、今年はペチュニアも
調子が良いようです。

鉢植えにしていた白いペチュニアを地植えした
ので心配していましたが、もりもり元気です。

家側のアーチそばです。右にちらっと見えている
枝がブーゲンビレア。最初からこちらに植えれば
よかったのですが、植えた時はこのアーチは
まだなかったのです。
うさくま地方では、北風が当たらない場所では
ブーゲンビレアは地植えで育ちます。

くまが、会社の行事でもらった有名老舗和菓子店
のお菓子を持って帰ってきました。
お菓子もおいしいのですが、竹籠の入れ物が
素敵です。
わーい、独り占めだあと、喜んでいたら、
お腹ぽこっとなってるよとくま。
う～～っ。
あんたに言われたくないわ。
ズボンまた入らなくなってるくせに～

今日は玄関前のハイビスカス・レッドフラミンゴ
が咲きました。
雨が降らない代わりに風が出たので
花びらが少し傷んでいました。

勝手口のＣａｆｅコーナーでは
イエローフラミンゴ。

最後に一昨日、もう見納めだからと撮っておいた
西洋ニンジンボクの花をご覧くださいね。

でも・・・昼の予報では、雨雲は、うさくま
地方だけ避けて通ってるし、さっきの予報では
また、雨は降らなくなったみたいだし・・・
ちょっとがっくりですが、災害が少ない所に
住んでいることを感謝しないといけないですね。

鉢植えのユリが芽を出しました。

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賑やかな玄関★アナベルのリース＜庭の植物を使って＞

★ご訪問ありがとうございます★

熱海の土石流、ほんとうにびっくりしました。
以前見た中国の水害の映像の様でした。
日本であんなことが起きるなんて・・・
自然は怖いですね。
行方不明者が一刻も早く助け出されますように。

裏山にかかる雲です。
３６０メートルくらいしかない山なんですが、
地形の関係か、低い位置によく雲がかかります。

「北の通路」で雨の中ユリが咲いています。

私の記事は長すぎますか？
前回は庭の記録のためもあって、少し長くなり
ましたが、でも、写真４０枚も５０枚も
載せたことはありませんよ。
以前犬ブログで、順位を競わされていたブログが、
私が少し長い記事を載せたりポイント差が開くと
いつも「簡単更新」ってタイトルにするという
ことがあって不思議に思っていました。
中身を見るといつもと変わらなかったので。
あれって何か他の意味があるのでしょうか？
まあ、どうでもいいのですが（笑）
長くても短くても私は書きたいこと、というか
残しておきたいことを書くだけです。

今日（７月３日）のアジサイ西安です。
こんな褪色途中の色も私は好きです。

これからグリーンになる・・・予定です。

この西安を買った時の写真。まだ秋色アジサイが
出回り始めた頃で高価でした。
たまたま商品券をいただいたので、それで、
エイやっと、買いました。
１１年前だったんだあ。
あの西安も長生きなんですね。大事にしようっと。

　＜　思い出写真館　＞

玄関前に水筒やら、傘やらが見えるし、
正ちゃんがぶすくれていないので、お散歩から
帰ってきたところのようです。
くまは、正ちゃんを待たせて何してるので
しょうね。
それにしても、なんて殺風景な玄関前。

　　　　　　　　　　　　

今は、賑やかです。賑やかすぎかな（笑）

八重咲きべゴニア・ボンボリーナ。
雨がひどくなるというので濡れないところに
持ってきました。

うつむいて咲きます。

ゼラニウムもペチュニアも元気です。

手前は、インパチェンス。
今年は地植えも増やしました。

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アナベルのリースを作りました。

庭のあちこちに植えているバロータもカットして
使うことに。

紫色の葉はミツバハマゴウ・パープレア
（プルプレア）です。写真を取り忘れましたが、
「アイちゃんの小道」脇に植えています。

ミツバハマゴウ・パープレアは乾燥すると紫色に
なります。左はバロータ。

ところどころに入れ込んでいきます。
作り方は他のリースと同じです。

アナベルだけだと、しばらくすると茶色一色に
なってしまって単調な感じになるので、
私は他のものと組み合わせることが多いです。
アナベルだけで作る時には、リボンの色柄や
花の束の形に変化をつけたりして、褪色して
からも飽きずに楽しめるようにしています。

出来上がり。優しい感じの色合いにしたかった
のですがどうでしょうか。リボンはつけるか
つけないか考えているところです。
またくまに見せて聞いてみよう。
あんまり頼りにならないヤツですけど、
そういうことはなぜか頼りになるので不思議。
他のセンスはひどいんですけどね（笑）

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

今まで作ったアナベルのリースをいくつか
並べてみます。

リースは毎年違うデザインのものを必ずひとつは
作るようにしています。自己流なので、そうでも
しないと、ちっとも進歩しないので。

２０２１年はこれ。
アナベルはまだたくさんあるので、また作ります。
少ない量で作れるものもまた考えますね。

先日のカシワバアジサイのリースの続きを
作り始めましたが、どうも思っている感じに
ならないので、またやり変えるかもしれません。
　　　　

それでは、皆さん、
またお会いしましょう！

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