昨日、黒斑山(くろふやま、2404m)に出かけました。
今年は暖冬で、まだ山頂付近は積雪がほとんどありません。
樹木についた氷雪が風で落ちて、吹き溜まっていました。
しゃがんで観ると、小さな木々が岩の間を埋めています。
名前が分かるといいのですが・・。これから本格的な積雪期を迎え、雪解けまでじっと辛抱しているのですね。
案外、雪のベールは寒い風に晒されるより、暖かかもしれませんね。
頑張れ、小さな木々たち。
コメツガの幼木のように見えますが、自信がありません。
コケモモのように見えますが、自信がありません。
葉先には霧が凍てできるエビの尻尾が付いています。
こちらにもエビの尻尾が・・。
ツガザクラかアオノツガザクラのように見えますが、まったく自信がありません。
陽が当たると嬉しそうに見えますね。
別の場所では、シャクナゲが葉を丸めて震えていました。雪が積もるまで、もう少しのがまんです。
今年は暖冬で、まだ山頂付近は積雪がほとんどありません。
樹木についた氷雪が風で落ちて、吹き溜まっていました。
しゃがんで観ると、小さな木々が岩の間を埋めています。
名前が分かるといいのですが・・。これから本格的な積雪期を迎え、雪解けまでじっと辛抱しているのですね。
案外、雪のベールは寒い風に晒されるより、暖かかもしれませんね。
頑張れ、小さな木々たち。
コメツガの幼木のように見えますが、自信がありません。
コケモモのように見えますが、自信がありません。
葉先には霧が凍てできるエビの尻尾が付いています。
こちらにもエビの尻尾が・・。
ツガザクラかアオノツガザクラのように見えますが、まったく自信がありません。
陽が当たると嬉しそうに見えますね。
別の場所では、シャクナゲが葉を丸めて震えていました。雪が積もるまで、もう少しのがまんです。