サッカーW杯が終わり、普段の生活に戻ったと思ったら、今年も残すところ2週間を切っていました。
年賀状の1枚もまだ書いていません。
さて、12月18日に柏の葉第二水辺公園の池へ行ってきました。この池へ出かけたのは12月2日以来です。
(12月2日の記事はこちらからご覧いただけます。)
この日観たカモは、マガモ、カルガモ、オカヨシガモ、ヨシガモでした。
カモの数は、カルガモがやや減ったように思われました。この池のカルガモは、すぐ近くにある県立柏の葉公園の池との間を行き来しているように思います。
それ以外のカモの数は、12月2日とほぼ同じでした。
前回と同じような写真ですが、多少ましな写真が撮れたように思います。
■オカヨシガモ
Gadwall
カモ目カモ科マガモ属
Anas strepera
丘葦鴨/L50cm
<オカヨシガモのペア>

<オカヨシガモ♂生殖羽>

<オカヨシガモ♀生殖羽>

<オカヨシガモのペア>

<オカヨシガモのペア>

<オカヨシガモのペア>

■マガモ
Mallard
カモ目カモ科マガモ属
Anas platyrhynchos
真鴨/L59cm
<マガモ♂生殖羽。後にいるのはカルガモです。>

■ヨシガモ
Falcated duck
カモ目カモ科マガモ属
Anas falcata
葦鴨/L48cm
<ヨシガモ♂生殖羽>

<ヨシガモ♂生殖羽。一緒にいるのはオカヨシガモのペアです。>

<ヨシガモ♂生殖羽。ナポレオンハットを被っています。>

<ヨシガモ♂生殖羽>

<ヨシガモ♂生殖羽>
小雨が降ってきたので、撮影を切り上げました。雨はその後本降りとなり、一時あられになりました。カモは眠そうです。

この後雨の中を移動して、手賀沼に向かいました。
この後ご覧いただくのは、16日に撮影した白井市内の調整池で観たヒドリガモです。
このカモはこの池に小さな群れで滞在しています。池面から顔を出しているガマの穂を食べている様子を撮影しました。
日本のカモ識別図鑑によると、ヒドリガモは主に植物食で、海岸で海草、海藻などを採り、淡水域では水面に浮かぶ葉片、茎、根、種子などを採るそうです。
■ヒドリガモ
Eurasian Wigeon
カモ目カモ科マガモ属
Anas penelope
緋鳥鴨/L49cm
<ヒドリガモ♂生殖羽>

年賀状の1枚もまだ書いていません。
さて、12月18日に柏の葉第二水辺公園の池へ行ってきました。この池へ出かけたのは12月2日以来です。
(12月2日の記事はこちらからご覧いただけます。)
この日観たカモは、マガモ、カルガモ、オカヨシガモ、ヨシガモでした。
カモの数は、カルガモがやや減ったように思われました。この池のカルガモは、すぐ近くにある県立柏の葉公園の池との間を行き来しているように思います。
それ以外のカモの数は、12月2日とほぼ同じでした。
前回と同じような写真ですが、多少ましな写真が撮れたように思います。
■オカヨシガモ
Gadwall
カモ目カモ科マガモ属
Anas strepera
丘葦鴨/L50cm
<オカヨシガモのペア>

<オカヨシガモ♂生殖羽>

<オカヨシガモ♀生殖羽>

<オカヨシガモのペア>

<オカヨシガモのペア>

<オカヨシガモのペア>



■マガモ
Mallard
カモ目カモ科マガモ属
Anas platyrhynchos
真鴨/L59cm
<マガモ♂生殖羽。後にいるのはカルガモです。>

■ヨシガモ
Falcated duck
カモ目カモ科マガモ属
Anas falcata
葦鴨/L48cm
<ヨシガモ♂生殖羽>

<ヨシガモ♂生殖羽。一緒にいるのはオカヨシガモのペアです。>

<ヨシガモ♂生殖羽。ナポレオンハットを被っています。>

<ヨシガモ♂生殖羽>

<ヨシガモ♂生殖羽>
小雨が降ってきたので、撮影を切り上げました。雨はその後本降りとなり、一時あられになりました。カモは眠そうです。

この後雨の中を移動して、手賀沼に向かいました。
この後ご覧いただくのは、16日に撮影した白井市内の調整池で観たヒドリガモです。
このカモはこの池に小さな群れで滞在しています。池面から顔を出しているガマの穂を食べている様子を撮影しました。
日本のカモ識別図鑑によると、ヒドリガモは主に植物食で、海岸で海草、海藻などを採り、淡水域では水面に浮かぶ葉片、茎、根、種子などを採るそうです。
■ヒドリガモ
Eurasian Wigeon
カモ目カモ科マガモ属
Anas penelope
緋鳥鴨/L49cm
<ヒドリガモ♂生殖羽>

