関西国際空港対岸の田尻漁港では
毎週日曜日朝午前7時から正午まで朝市が開かれています。
対岸は関西国際空港になるので、スカイゲートブリッジからは眺めていましたが
港に来たのは初めて。
朝9時過ぎには、駐車場も満杯。すでに買い物帰りの方達も。
スーパーのように鮮魚売り場の調理サービスがある訳じゃないので、丸物で買って帰ります。
発泡スチロールの中で、生きたままで泳いでいるイカや跳ねている魚は魅力です。
他府県ナンバーの車も多かったから、遠方からでもわざわざ買いに来られるんでしょうね。
泉南と言えば、アナゴが有名です。他の魚と違いアナゴはその場で開いて
氷の上に並べて売られています。
開いたはアナゴを目の前で揚げて売っているコーナーには列が出来ていました。
これだけで入って500円。サッと醤油と青ネギをかけて頂きます。
出来たてをハフハフ食べるのは美味しい！
通りすがりのこばちゃんと申します。
早速ですが、これが田尻漁港の穴子ですか。。
噂は伺ってますが、これはマジうまそうやね。
これから毎週末磯の浦へ磯の浦へいくので
その時の一品に・・・とも考えてました。
今度海に行かへん日に1度「これ」食べにいきたいと思います。
見て下さってありがとう。
磯の浦いいですね～。
沢山釣って美味しいお魚料理作って下さいませ。
私達も噂を聞いて行ってきたのです。
アナゴの天ぷらは、大きいサイズだと
1匹100円のもありましたよ。
持ち帰る前に、まずは店頭で割り箸をもらって
アツアツをハフハフと、どう～ぞ。