白ご飯
鮭
おこげ入り八宝菜
春にまだら君に持たせた1食づつのおこげスープは全く食べてなかったので引き上げてきた
イカと豚肉は酒と醤油で下味をつけ、片栗粉を加えて先に炒めておく
白菜•人参•椎茸を炒めておこげスープのスープを加えて豚とイカを戻し入れ、煮込む
おこげを深皿に入れて上から八宝菜を盛る
茄子の白みそ炒め
茄子をごま油でよく炒める
酒•砂糖•みりん•白みそ•醤油を加え、仕上げにすりゴマをふる
エノキタケとシメジのお吸い物
白ご飯
チーズフォンデュ
今日のチーズフォンデュはレンジで3分加熱するだけ
お手軽だが、ちょっとアッサリしすぎ
白ワインの風味もないし、粘っこさとこってりさに欠ける
パン
ゆでたブロッコリー•ジャガイモ
フライパンでソテーした鶏もも肉とウインナー
タマネギと人参のコンソメスープ
グリーンサラダ
サニーレタス•きゅうり•トマト
今日のお昼は久しぶりにドンクのパンを購入。
チーズフォンデュに使うバケットも一緒に買った
長男のひとりぐらしの家にやってきて、昨日は掃除三昧だったが、今日は朝に息子が出勤してから軽く片付け、ブラブラと出てきた。
ゆったりとした空間で、椅子もソファー
歩いて遠出すると古い町並みが美しい地区に来る。
そこは古い醤油会社がいくつかあって、お土産物を扱うギャラリーには色んな会社の醤油が並び、味見出来るコーナーもあった。
ひとつフルーツ醤油があって、一滴舐めたら美味しかったので、今日は洋梨の醤油を購入
お店の人に製造している会社の場所を教えてもらい、その会社にも行ってみる
しかし、会社で製造はしているものの企画販売は別だったが丁寧に説明してもらった。
テイスティングはブルーベリーの醤油だったが、料理心をかき立てる味だった。
順番に少しずつ買う楽しみができた
結構ウロウロして疲れたのでランチで休憩
夏にも来た古民家カフェ「朔」
前回はモーニングを注文したが、今日はランチセット
ゆったりとした空間で、椅子もソファー
息子は神戸が恋しいと言うが
私はこの町の空気と空間が好きだ
旅行気分できているからかもしれないが、時間が日常よりゆっくり流れている
朝には朝の静寂が
夜には夜の静けさがある
今日息子が仕事から帰ってきたら、息子の車で神戸に戻るのだが、またあの坂道に囲まれ煩雑さのある住宅街に戻るのかと思うとウンザリする
白ご飯
鶏のレモンスパイス焼き
添えは大根サラダ
蓮根のきんぴら
砂糖•酒•醤油
中華スープ
ほうれん草•椎茸•卵
ぶち君が修学旅行でいないので、休みを取ってまだら君の家に行く
ディーゼル車の1両のワンマン列車に乗り換えて、結構な山の中の単線を通ってようやくのまだら君の住む町に着く
まだら君は殆ど外食なので、料理をしようにも調味料は春に私が買いそろえたものしかない。冷蔵庫の中もいつ買ったか判らないものばかり。
ポン酢も麺汁もドレッシングも、この機会に捨てておかないと、次に私が来るまでこのままに違いない。
下手に置いておくと何かの時にうっかり使ってお腹を壊しそうだ。
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