ちょうど昼休みにテレビを見ながら、ざる蕎麦を作り食べていた。テレビには、銀座筆談ホステスNO.1。どうでもいいと番組を見ていましたが、これが中々感動させて頂きました。
難題の無い人生は"無難な人生"。難題の有る人生は"有りがたい"人生」
筆談ホステスの67の愛言葉の著者 斉藤里恵さんである。健常者ではなく、1歳10ヶ月で聴力を失ったようだが。
漢字の意味を、違った発想で癒す。難題の有る人生は"有り難い"人生なんて、誰も思いもしませんが、発想の転換というべきか、ポジティブに受止めるか。考え方を筆談を通して教えている気がします。
67の愛の言葉?。ろくでない会い言葉?かもしれまませんが、一度読んで見たい気がします。
夕方の須川も夕焼けし、綺麗だった事!。
今日一日何もありませんが、夕方の日本代表対トーゴ戦。10分も過ぎると見る価値がなくなった気もしましたが、無難な相手を選択した成果かもしれませんね。
トーゴ・香港戦の失点の可能性も気にせず勝利を喜ぶか、オランダ戦の敗戦から価値を見出すか。
有り難いと思える人生を送りたいものです。
頑張って行きましょう!