夜勤明けは、ここ「そば処 はやて」に寄り始めた。味噌おにぎりときつねそばを口にし、味噌の味とそばつゆの合体に、口の中は喜ぶ。昔、婆さんが作ったそばは、ボロボロで歯で噛む前に、とろけたが懐かしい想い出で、その味は懐かしい。ここの、みそおにぎりも中々で、コンビニでは味わえない。
食べない事には、上手いもありませんが、先ずはご賞味を。おにぎりの中にある、漬物もいい味です。
中々、右足の痺れがとれず、大崎市金成町沢辺「近藤整骨院」まで、午後から通院。相変らずの話術で、治った気がしてしまう。遠方から来るお客さんも多く、有名な整骨院です。
旧栗原電鉄沢辺駅構内。今や踏切前の線路には、ガードレールがあり、一旦停止もありません。ましてや、架線もなくなりました。線路跡地も買い手もつかず、自然に呑込まれて行くのですかね。
錆びた線路・レールもいいものです。
「線路はつづくよどこまでも」
寄れる場所。駅の待合室・病院の待合室等、待っている中での会話が重要ですが、今や呼び出しは携帯メールとなりました。
集う場所。よりどころが大事なんです。
頑張って行きましょう!