昨日は5時に目を覚まし、水を飲み2度寝。起きると9時過ぎで、息子が玄関を出る音は聞こえていたが、疲れも大分溜まり熟睡した。前夜、妻と「ひめかゆの湯」に行こうと約束。民主党代表戦で、「小沢一郎」が敗れたせいもあり、起きてもテレビを見る気になれなかった。
検察の暴力により、先日の村木元局長の無罪。鈴木宗男被告・収賄事件。そして、小沢一郎政治資金事件。すべて、検察とマスコミによる虚像にすぎない。推定による捜査、別件逮捕等。小沢一郎に限っては逮捕もされていないにも関わらず、マスコミによる世論操作で幕をしめた。
地元に帰れば、いい親父なのだが、人の良さは報道できないのだ。ここ2週間の報道を見ていても、野党の党首並の批判をする菅総理、政策面でクレームは言うもの個人を批判しな小沢。器は違うのだと思う。
真実をわからせない、マスコミというのは恐ろしいものです。ある意味で、実力があるものが、衰退するのは日本の将来に、大きな影響を及ぼす事になるかも知れません。大相撲も同じく、今の連勝記録は茶番に見える。
さて、試合前になると、噂が気になるところだが、勝負は同じピッチに立たないとわからないものです。ビデオからは、強さ速さはわからないもので、自分の目で確かめ感じる事が1番だと思います。
高円の際も、相手FWがいいこと聞いていたが、思った以上に良かった。半面、情報不足で、一見でもしていれば、対応可能となる。
来年から始まる県リーグは、ホーム&ウェイは、一発勝負でないから面白い。肌身で感じて敗退しても、次にリベンジできる。チーム力が試される。残念な事は、予選がなくなる事により、目的であった中3世代の強化は、中総体が終われば引退も早まるという事になり、目的とは本末転倒となることが危惧される。
チームは選択され、集散する時代に入り、チーム間競争に突入する。勝ち残るには、チームワーク。コミュニケーションなのかも知れません。
頑張って行きましょう。