結婚式が終わり親として一山も二山も越えた気がしましたが、やはり何事もゆとりがないといけませんね。翌日はご祝儀の確認と、後片付けで終わりましたが、市内を歩いてもサッカーをしている子供は見当たりませんでしたね。
翌日月曜日の夕方になって、一関付属中が遊水地グランドで練習を練習していました。
練習を見ていても結構ゆとりを感じるんですね。ムキに急いでいる雰囲気はないしね。
付属中の先生と話をしている中で、中総体県大会前・県リーグを想定し桜町中と互いのために調整試合をする方向で動いております。
心配なのはケガだけですね。
5年前は、父母共に血気盛んな頃でしたが、県大会を想定し関一サッカー部とは、週に1回から2回は夕方の練習試合をしてました。流石に1週間前には止めましたが、その試合にDFの太腿に膝が入り準々決勝は持ちませんでしたが、今時期の試合は難しいものです。
岩手県サッカー協会のHPに中総体県大会の組合せが出ていますが、一関地区・奥州地区健闘期待しています。
本気
なんでもいいからさ
本気でやってごらん
本気でやれば
たのしいから
本気でやれば
つかれないから
つかれても
つかれが
さわやかだから
相田みつお。
遠野の神様は、一生懸命頑張ってたチームを応援すると思いますし、さわやかな風が吹くと思います。
『風が吹いている』
頑張って行きましょう。