午前中は前沢スポ少練習。午後から、一関サッカースポーツ少年団OB戦。桜町中の生徒含め、高校生も多く参加してくれました。
いろんなユニホームありましたが、一関サッカースポーツ少年団の色は「緑」。VERDYなんですよ。赤のユニホームは、流行りなんでしょうか、マンチェスターの影響も大きいかもしれません。
OB戦には、初めて全日本サッカースポーツ少年団県大会に出場した長男の二つ上の世代3期生から参加してくれました。創立3年目で、県大会出場県南枠4チームに入ったなんて考えられないぐらい勢いのある時代でした。
記念祝賀会には、6期のkenta君から集まって頂き、次男の同じ7期のkouki君のあいさつにもありましたが、サッカーで人生変わってしまうんですね。現在は、さいたま市で教員をしているようです、元気でいて何よりです。この世代は、予選グループでベンチイエローをもらい、新人戦県準優勝の日詰とぶつかり予選敗退。スポ少大会は県大会に出場しましたが、パスをつなぐサッカーなんてしてませんでした。
3男の時代12期・13期組は、県大会出場枠が大幅に増えた時代ですが、それでも狭き門。12期は人数が6人ほどで少ない団員の中でしたが仲のいい子供達で、全少は県大会出場しましたし、13期はそのおかげで新人戦・全少とも県準優勝。どちらも手代森FCに大敗しましたが、セーラーカップは1:0で勝った時が嬉しかったですね。
この日は、教育委員会・体育協会・歴代体育課長・サッカー協会会長の皆様にも来て頂き、又、長年お世話になっている三関歯科院長の締めで終わりましたが、創立当初の先輩方々のご苦労改めて感謝する次第です。
何とか、一関地区に人口芝のグランドを作ろうと、サッカー協会会長・K浦市議会議員の言葉にありましたが、私も実現に向けて取り組んで行きたいと思います。
祝賀会終了後、監督の胴上げがありましたが、監督が涙を拭くシーンが印象的でした。
2次会は、居酒屋「こまつ」に行きましたが、2回目かな?。森伊蔵が飲みたくて来た気がします。
ほとんど、集合写真は撮れませんでしたが、5期~9期のdaiコーチと。この時代は、GKは県選抜選手に育成しましたね。
祝賀会では、スポ少のコーチになりたいと話したOBが多かったですね。
Challenge to change the daily routine to change the world
なでしこは、銀メダル。U-23はベスト4。一関・奥州地区から、オリンピック代表を!。
世界を変えるために日常を変え、日々挑戦して行きましょう。
そういえば、NHKのど自慢は福島県いわき市開催。ふるさとが汚くなっても帰りたいと。離れ離れ家族が飛散されてる方等、出場者・会場全体が一体となったのど自慢でしたね。
いきものがかり 帰りたくなったよ
頑張って行きましょう。