先週末から4日間は私にとってはスペシャル・デイズでした。
札幌交響楽団の定期演奏会、日本シベリウス協会主催の弦楽四重奏曲の演奏会、クラシック友達との飲み会、そして最後はディヴィッド・ジンマン指揮 チューリヒ・トーンハレ管弦楽団の演奏会。
どれもが一つ一つの記事にできるくらいなのですが、あまりにも素晴らしくて美辞麗句の羅列になってしまいそうでやめました。そういうのってウソっぽいでしょう?いや、結局は私の表現力が貧困だから、ということなんですけどね。
それからもうひとつの言い訳は、それぞれのよさにどっぷりと浸っていた。ということもあります。
まだ抜け切れていません・・・。
とっかえひっかえCDを聴いては幸せを感じている今日この頃です。