2017年6月17日から4泊5日でサハリンへ旅した記録です。
ロシアは近くて遠い国。もっとロシアを知ってもらうためと自分の記録としてブログにアップしていきます。
ユジノサハリンスクの街並みは、見晴らしがとてもいい。高層ビルが無いせいですね。建物自体は大きくてもだいたい4~5階建てです。
そして、車道が広い。そうは言っても3車線ずつです。ガードレールが少ないことも広く見せている理由の一つかもしれません。
普段から「部屋を広く見せるためには・・」とか「スッキリさせるためには・・」と考えているので、こういうところでもいろいろ理由を探してしまいます。同行者たちにも「また言ってるよ」なんて言われてしまった。
街路樹や公園などの緑もきれい。チューリップや水仙がいまごろ盛りでした。北国にやっと訪れた遅い春。といったところですね。
木の下の方が白く塗られています。どうしてなのか、ガイドをしてくれた地元の大学生に聞いてみました。
すると、たどたどしい日本語で「虫が上がってこないように」だと教えてくれました。
ロシアでも日本語を勉強している学生はたくさんいます。ガイドをしてくれた大学生のマリアさんは、すらりと背が高い美人さんでしたよ☆
時々、移動販売しているカフェもあったりしました。
ロシアならではのジュース、「モルス」があれば飲みたかったのですが、ここではコーヒーなどのカフェメニューでしたので私はパス。
カフェイン摂るとトイレが近くなっちゃいます。このときは少し肌寒かったのです。
でも、エスプレッソは本格的なマシーンで一つ一つ作っていましたので、美味しそうでしたよ。時間かかってましたけど^^;
グループ行動していると、自分はやらないけどほかの人がやっているのを見て楽しめるところがいいですね。
レーニン広場までバスに乗りました。
乗る時に20ルーブル支払って切符のような小さな紙切れを渡されます。
ちなみに、2017年6月時点で1ルーブルはだいたい2円で換算してます。だから40円。安いですね~。ほんと、日本の交通機関は料金が高すぎます!
レーニン広場が近くなって、下車。
あいかわらずだだっ広い通りは歩道も広くて、キオスクがあったりします。
レーニン像。でっかいね。
空も広ーい。高層ビルも電線も、さえぎるものがありません。
レーニン像の奥に鉄道の駅があります。
ロシアは近くて遠い国。もっとロシアを知ってもらうためと自分の記録としてブログにアップしていきます。
ユジノサハリンスクの街並みは、見晴らしがとてもいい。高層ビルが無いせいですね。建物自体は大きくてもだいたい4~5階建てです。
そして、車道が広い。そうは言っても3車線ずつです。ガードレールが少ないことも広く見せている理由の一つかもしれません。
普段から「部屋を広く見せるためには・・」とか「スッキリさせるためには・・」と考えているので、こういうところでもいろいろ理由を探してしまいます。同行者たちにも「また言ってるよ」なんて言われてしまった。
街路樹や公園などの緑もきれい。チューリップや水仙がいまごろ盛りでした。北国にやっと訪れた遅い春。といったところですね。
木の下の方が白く塗られています。どうしてなのか、ガイドをしてくれた地元の大学生に聞いてみました。
すると、たどたどしい日本語で「虫が上がってこないように」だと教えてくれました。
ロシアでも日本語を勉強している学生はたくさんいます。ガイドをしてくれた大学生のマリアさんは、すらりと背が高い美人さんでしたよ☆
時々、移動販売しているカフェもあったりしました。
ロシアならではのジュース、「モルス」があれば飲みたかったのですが、ここではコーヒーなどのカフェメニューでしたので私はパス。
カフェイン摂るとトイレが近くなっちゃいます。このときは少し肌寒かったのです。
でも、エスプレッソは本格的なマシーンで一つ一つ作っていましたので、美味しそうでしたよ。時間かかってましたけど^^;
グループ行動していると、自分はやらないけどほかの人がやっているのを見て楽しめるところがいいですね。
レーニン広場までバスに乗りました。
乗る時に20ルーブル支払って切符のような小さな紙切れを渡されます。
ちなみに、2017年6月時点で1ルーブルはだいたい2円で換算してます。だから40円。安いですね~。ほんと、日本の交通機関は料金が高すぎます!
レーニン広場が近くなって、下車。
あいかわらずだだっ広い通りは歩道も広くて、キオスクがあったりします。
レーニン像。でっかいね。
空も広ーい。高層ビルも電線も、さえぎるものがありません。
レーニン像の奥に鉄道の駅があります。