スーパーの果物売り場で、訳ありリンゴを見つけました。
6個入って580円。はるばる相馬村からやってきました。
台風の影響で収穫目前にして落ちてしまったのでしょう。
しばらくりんごを食べていなかったし、ちょっとキズがあっても気にするほどでもないので買ってみることにしました。
さて、レジでお会計をしてもらっている間に気が付いたのですが、この訳ありリンゴ。
「わけありりんご」とシールを貼ってあるにもかかわらず、レジでは「風のいたずらりんご」という商品名で出ていました。
ちょっとほほえましいネーミングですね☆
ちなみに、一番最後の「ぷるり」というのは、何かお分かりですか?
グミ、ではありません。
「絹艶」というのも、もう定着して違和感はありませんが、外国人からするとちょっとしたなぞなぞですね!
これは、日本ネタとして使えそうだわ。
そういえば、夏に桃の売り場で見た、こんなポップも面白かったですよ。
「プニプニ押さないでね」って。プニプニ、というのは日本語のまさしくオノマトペの世界ですね。
ロシア人の友人には「プニプニ」がわかりませんでした。猫の肉球を例に教えたのですが、イマイチ理解には至らなかったようです。
うーーーん!これだから、外国語、異文化は面白い!!
さて、最後に「ぷるり」の答えです。
6個入って580円。はるばる相馬村からやってきました。
台風の影響で収穫目前にして落ちてしまったのでしょう。
しばらくりんごを食べていなかったし、ちょっとキズがあっても気にするほどでもないので買ってみることにしました。
さて、レジでお会計をしてもらっている間に気が付いたのですが、この訳ありリンゴ。
「わけありりんご」とシールを貼ってあるにもかかわらず、レジでは「風のいたずらりんご」という商品名で出ていました。
ちょっとほほえましいネーミングですね☆
ちなみに、一番最後の「ぷるり」というのは、何かお分かりですか?
グミ、ではありません。
「絹艶」というのも、もう定着して違和感はありませんが、外国人からするとちょっとしたなぞなぞですね!
これは、日本ネタとして使えそうだわ。
そういえば、夏に桃の売り場で見た、こんなポップも面白かったですよ。
「プニプニ押さないでね」って。プニプニ、というのは日本語のまさしくオノマトペの世界ですね。
ロシア人の友人には「プニプニ」がわかりませんでした。猫の肉球を例に教えたのですが、イマイチ理解には至らなかったようです。
うーーーん!これだから、外国語、異文化は面白い!!
さて、最後に「ぷるり」の答えです。