映画さんぽ シスタマゴの徒然日記

映画大好きな姉妹が、最近観た映画のレビューや日々の出来事を気の向くままに綴っています♪

新作はいつ?

2016年11月07日 | 
『動物のお医者さん』などの著者の佐々木倫子さんの新作っていつ読めるんでしょうか?


これまで、連載が終わってから2年後には新連載が始まってたのですが、『チャンネルはそのまま!』が終わってから、もう3年以上経ってしまってるのです

ビーちゃんが昔学生だった頃、友達から“忘却シリーズ”を貸してもらってからというもの、佐々木倫子さんのコミックは全部読んでいます(単行本になったもの)

買ったり、借りたりで読んでたのですが、『動物のお医者さん』以降はすべて新刊で買って(←ここ重要)読んでいるのです。
(レンタルや古本で購入が多い私たちには貴重なケース)

たまに読み返してみたりするのですが、やっぱりそろそろ新作が読みたいな~と思うのです。

で、いつ新連載始まるんですか?
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暮らしの手帖

2016年07月26日 | 
NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』に出てくる雑誌『あなたの暮らし』のモデル雑誌が『暮らしの手帖』です。
特に読んだこともないのですが、新聞の広告に最新号のお知らせが載っていたのを見て興味が出てつい買ってしまいました


お~、なんというシンプルな表紙。最近の雑誌では珍しいですね。

表紙の見出しには、
土井善晴 汁飯香のお話
真夏の麺料理
上野万梨子のサラダレッスン
とんかつだいすき
サマーパンツのつくりかた
夏の朝の大掃除術

などの文字が。

しかも、今回の特別付録『美しい暮らしの手帖』創刊号よりぬき復刻版が付いていたので、なお興味がわきました。



昔はなんの興味も覚えなかった雑誌なのに、今はわりと好みの内容に思えるのは年を取ったってことなんでしょうかね~

ゆっくり読みたいと思います
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連休だからコミックレンタル

2016年04月27日 | 
そろそろゴールデンウィークも近づいてきました。

世間では4/29からお休みのムードでしょうが、うちでは5月にならないと連休が始まりません

で、せっかくの連休なので、毎回恒例のコミックレンタルすることにしました

Tポイントが5000ポイントほど貯まってるので、タダで借りられるのがグー
(というより、コミックレンタルをタダで借りるためだけにTポイントを貯めているのだ

それでは前回借りたマンガの続きを借りよう~と、続刊を調べたところ……

続きが出てない
『リアル』も『バガボンド』も『銀の匙』も『宇宙兄弟』もまだ続きが出てない…

結局続刊を借りられるのは『進撃の巨人』だけというまさかの事態

どうしよう…10冊借りないと送料がかかってしまうのに~ということで、探しました。

「あ、『海街diary』なら7巻出てるから、これ読もう~
と思ったら、1~4巻までしか在庫がなく、仕方なく4冊のみ借りることに。

他にも読んでみたいマンガは数あれど、全30巻とか、以下続刊とかばかりで、手が付けられない。
これはもう全1巻のマンガを5冊借りるしかないなということで、いろいろ探しました。

結果、こうの史代さん、あだち充さん、安野モヨコさんなどの作品を借りました。
なんか寄せ集めという感じのコミックレンタルになりましたが、これはこれで楽しみであります。

ただ、連休が始まる前に読み尽さないように気を付けなければ…(とくにビーちゃん
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読書週間です

2015年10月28日 | 
10月27日から11月9日までの2週間は読書週間だそうです。

ビーちゃんは季節問わず一年中読書をしていますが、むーちゃんは自分の気が向いた時・読みたい本があった時だけ。

ビーちゃんは読むのが早く、たまにですが数冊を同時進行で読むこともあるらしいのです

その時の気分によって、今はこちらの短編を…今はこっちの長編の続きを…なんて感じで。

時間に余裕があれば、おもしろいものなら長編でも数時間で一気に読んでしまうこともあるよう。

うちは母が小さい時には読み聞かせを…なんてことは一切なかったのですが、たまに絵本や本を買ってくれたりはしました。

ビーちゃんは本が好きで幼児期から自力で読んでいたようです。(文字を読むだけでなく、話を理解できていたとのこと。)

むーちゃんは読むのがあまり得意ではなく、小さい頃は挿絵ばかりを見て楽しむ方でしたテヘ

なので小学生の時など本の内容もあまり理解しないまま、適当に読書感想文を書いてしまったりしたものです


しかし、今はちょうど読みたい時代小説“吉原裏同心”シリーズがあって、なかなか充実しています

ただ、どうしても貸し出し期間の2週間内では読めず、毎回結局1週間延長することに

“吉原~”の第2巻『足抜』はちょうど2週間目の夜に読み終わりましたが、開館している夕方には間に合いそうにはなかったので前日に延長しておきました

平日は毎日残業のため、図書館が開館している時間に間に合わず新しい巻を借りることはできません(返却だけならポストに入れられるけど、そのために出向くのがめんどくさいし

そんなわけで次の土曜日にやっと3巻『見番』が借りられます

いつも時間はかかるけれど、楽しく読めるというのはいいものだなぁと思うようになりました

それにしても…

この年齢になってやっと読書週間を満喫できている…という感じです

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読書の秋~

2015年10月05日 | 
sistamagoの二人がそれぞれ図書館で本を借りると、こういうチョイスになります


ビーちゃんは…



とにかく小説

今回は
『ペットのアンソロジー』
『箱庭図書館』
『朝日のようにさわやかに』
『ずっとあなたが好きでした』
『サクラ秘密基地』
『本日、サービスデー』

『本日…』はおもしろそう!と思って借りたのだけど、読んでいたら“これ、前に読んだことあったわ…”というビーちゃんでした。
今回、再読したけれど、やっぱりおもしろかったということです。

一方、むーちゃんが借りたものは…





『セイウチくんをさがせ!!』
『カロンとコロン』
『ぼくたちねこなの ゆかいな8ぴき』
『ぼくとポチのたんてい手帳』
『流離 吉原裏同心(一)』←これ、また借りてます
『スクリーン』(2015年10月号)

ハッと目をひいた『セイウチくん…』そして、“どい かや”さんで検索してまだ読んだことのないものを借りました。
あとは適当に…。


で、これはなかなかオススメというものにはタイトルの後に『』をつけました。

機会があったら、どうぞご覧になってくださいね。

ちなみにビーちゃんは、まだ読んでいないもの・読んでいる途中のものもあるので、とりあえず今の時点での評価です

朱川湊人さん著作はオススメのようです。(以前借りた『都市伝説セピア』もイイとのことです。)

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意外なところで発見

2015年09月16日 | 
先日図書館から借りてた本を毎日寝る前にちょこちょこと読んでいます。

今ハマっているのは、長岡弘樹さんの小説。
以前『傍聞き』を読んだのだけど、再度読みたくなって『傍聞き』の他『教場』etc.を借りてきました。

他にどんな小説書いているんだろうと、ちょっとネットで調べたら意外なものを発見。

星新一・選『ショートショートの広場5』(一般から作品を募集して入選したものを集めたもの)

この『ショートショートの広場』は、昔から新刊が出るたびに買い揃えてきたものですが(10巻を超えた時点で買うのをやめたけど)実はその中に、長岡弘樹さんの作品が入っていたのですね。

タイトルは『言えよ』
内容は、今でもよく覚えているものでした。

いや~まさか、昔読んだ本の中にこの人の作品を見つけるとは不思議な巡りあわせですねえ

ところで、長岡さんのインタビュー動画をネットで観ていたら、むーちゃんが

「その俳優誰?」と訊いてきました。

いや、俳優じゃないし…とはいうものの、さながら俳優と見紛うほど端正な顔立ちだったので間違えるのも無理はないかも…



いや、ホントどこの俳優だよ
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たまに時代小説でも…

2015年09月14日 | 
ビーちゃんが図書館に本を借りに行った時、むーちゃんも一冊借りました。(←むーちゃんはいつもその時の思いつきで借りるのでカードを忘れていることがほとんどで、ビーちゃん名義で借りてますテヘ

今回は珍しく時代もの。

そう、去年のちょうど今頃に放送終了になった、あのドラマの原作です



幹殿~


これが借りてきた本。

そう『吉原裏同心』です



今回ちょうどこのシリーズの1巻があったので、読んでみるのもいいな…と

『64』の時もそうだったけど、想像力が乏しい(?)むーちゃんは先に映像(ドラマ)ありきで後で原作を読む方が合っているみたいです。(やはりイメージしやすいところが嬉しい。)


実はドラマの続編が作られるのも待っているのですが、出演者の皆さんも忙しいのでしょうか…?

なかなかそんな話も出てこないので寂しいです

薄墨太夫(野々すみ花さん)は次の朝ドラに出演するみたいだし…。

でもまたいつか必ずこのドラマの続きを見たいものです。
本当に



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やっぱり装丁は大事

2015年08月23日 | 
読まないときは全然読まないのに、一度(なんか小説でも読みたいな~)なんて思ったら、何週かぶっ続けで図書館に通って、本を何冊か借りてきてしまいます。

映画と違って、年間ランキングを作れるほど本を読んでいるわけではないので、むしろそういう読書通の方が選んだ年間ランキングを参考に読む本を選ぶことが多いです。
その結果、自分なりに気に入った作家を見つけることもできるのですが…

なんといっても、フツーの市立図書館。お気に入り作家の既存の本は結構読み尽くしてしまって、そうそう新作が読めるわけではないので(新作が入ったとしても何か月待ちになるかわからない)まだ手を付けていない作家の本を開拓することになるわけです。

そういう時は、ランキングで人気のあった本のリストでも持って行けばいいのだけど、面倒くさくてリストを作成してない方が多いので、そんな時は図書館でその時の気分で読む本を選ぶことになります。

で、今回目に留まったのがコレ。


『連続殺人鬼カエル男』

作者の中山七里さんの名前はよく聞くのだけど、読んだことありません。
で、何が気になったって、この表紙

ブラックな表紙なのに、なんかカワイイ
くわえて、タイトルのインパクト。

もちろん借りてすぐに読み始めました。一気に読めるので一日で読んでしまいました

終盤は、どんでん返しに次ぐどんでん返し。目まぐるしいほどの展開。
ただ惜しいことに、伏線の段階で犯人の予想が付いてしまったのが残念
怒涛のどんでん返しも、あまりにも凝り過ぎていまひとつリアル感に欠けたのも残念。

とはいっても、一気に読み進めさせる力量があるし、面白いと思う読者もたくさんいると思います
それフォロー?


あとがきでは、この作品はとあるミステリー賞に応募した作品『バイバイ、ドビュッシー』(現在のタイトル『さよならドビュッシー』)と同時にダブルエントリーされた同一作者による小説だったそうです。
応募時のタイトルは『災厄の季節』でした。

もしこの小説が、『災厄の季節』として刊行されていたら、装丁もきっと別のものになっただろうし、今あえて手に取ろうとは思わなかったかもしれないと思うと、やっぱり本の装丁って大事だなぁと思いました

さ、次は石持浅海の『カード・ウォッチャー』を読もうっと。
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『ジョーカー・ゲーム』アニメ化

2015年08月07日 | 
柳広司さんの小説『ジョーカー・ゲーム』がアニメ化されるという情報を聞きました。

『ジョーカー・ゲーム』といえば、このブログで1度2度と映画化について触れさせていただきましたが、今回は映画に関係なくアニメです。

実は、この小説はすでにマンガ化されているのです。

【Dの魔王】

このマンガを元にアニメを作るのかと思ったのですが、どうやら違うようで、あくまで小説を原作にアニメを制作するようですね。

映画の方は、個人的にいまひとつ(←控えめな表現)だったのですが、アニメではきっと原作のテイストそのままに映像化してくれるはず!(←希望的観測)と思っているので、密かに期待しています。

しかし、いつ放送されるんでしょうか。そこのところの情報がまだ不明ですね(というか未定なのかも
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サラサラと読めるだけだった…

2015年07月02日 | 
6月25日の日記で書いたのですが『ランチのアッコちゃん』を読み終わって、かなりガックリきています。

はっきり言って…

何この甘々な話

と、ちょっと腹もたってきました

1話めの『ランチのアッコちゃん』も甘いところはあったけど、まぁまぁこんなもんかな…と思っていたけれど、読み進めるにつれ、1話めでちょっといい感じになっていたこと(イジワーニャ女王)が2話めでフイになっていたり、そんなにすべてうまくいくものかという疑問の展開があったり、3話めはアッコちゃんの話ではなくなっているし、だからなんなの?というおもしろくない話になってます。

4話めになるとさらにひどくなって、ありえないほどのリアリティのなさ、主人公の玲実の妙に鼻につくキャラ、ツッコミどころも満載でイライラも頂点に

だいたいビアホールを切り盛りするといっても、たった一人で167人も捌けるか?

おつまみはレンジでチンするものというのはともかく、そのレンジを別の場所に毎回借りに行かなければならないのって設定に無理あり過ぎでない?

今まで何の経験も資金もなしにいきなり起業してすべてうまくまわるのだろうか…。

コミュニケーション力と行動力、ポジティブさ、これだけで本当にうまくいくの~~~

ちょっといい話ぶって、実は雰囲気だけのこの作品、何かに通じるものがあるな、と考えてみたら…

『しあわせのパン』という映画。

そう、あの感じにすごく似ています。

なんだかきれいごとだけですべて済まされていて、この世の中をなめているとしか思えません。

そして驚くことに、この『ランチのアッコちゃん』は2014年の本屋大賞にノミネートされ、7位を獲得。

全国の書店員、見る目ないんじゃないの?なんて心配になってきましたよ

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次はサラサラと読める本

2015年06月25日 | 
むーちゃんも無事『64(ロクヨン)』を読み終わりました

あ~…おもしろかったです

著者の横山秀夫さんは元記者ということもあり、知らない言葉、読めない漢字も多々あり、辞書を繰りつつ(ケータイの辞書も見つつ)読むこともあったけど、読みごたえのあって本当に楽しかったです。

最近では2016年に公開予定になっている映画の情報も入ってきていますが、ドラマの影響で私たちにとってはやはり三上はピエール瀧さん、雨宮さんは段田安則さんでしかないと思ってしまうのです。

この二人は特に素晴らしかったので。(もちろん他の方も良かったです!

映画の方の主演は佐藤浩市さん(三上役)。

この方の演技は間違いなく素晴らしいに決まっているのだけど、ただ、人物設定上イメージが違ってくるような気が…。

こちらは見た目がかっこいいので、それだと話と合わなくなってしまう恐れがあるのです…←あっ、ピエール瀧さんに失礼。すみません

そんなわけで、まぁ本も読んだし、またドラマのイッキ見したいなぁと思っている今日このごろです


ところで、ビーちゃんが『64』返却と同時に予約していた『ランチのアッコちゃん』(柚木麻子著)を借りてきました。



NHKのBSでドラマを放送していておもしろそうなのですが、うちでは観られないので本で読もうということになったのです。

こちらは本も薄いしとても読みやすくて、これまたいいですね。

今は第2話の「夜食のアッコちゃん」読んでます
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間に合うのか?まだ約1/6くらい。

2015年06月09日 | 
前に観たNHKドラマがものすごく良かったので、原作も読んでみることに…。
図書館で借りてきましたよ



横山秀夫さん著『64(ロクヨン)』

ドラマを見た後だと、登場人物も背景もとてもイメージしやすくていいです

ちなみに、ビーちゃんとむーちゃんは同時進行の形で読み始めた(←一方が他のことをしてる時に、もう一方が読む。)のですが、ビーちゃんはすでに読み終わり、むーちゃんは今まだ読んでいる途中なのです。

今、ここ。





114ページです

最終ページは…





647-114=533

残りあと533ページ…。

楽しく読んでいるのですが、このペースで大丈夫なのかと心配になります。

サラサラと読み進めればいいのだけど、むーちゃんは同じ部分もを何度も読んでしまう癖があり、ものすごく時間がかかるのです。(マンガも読む時もそう

貸し出し期間は2週間だけど、これじゃ間に合いそうもないので1週間延長しました

(次に誰も予約していない時は延長できるのです

あと500ページ以上…ちゃんと返却日に間に合いますように

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ちいさいモモちゃん

2015年03月09日 | 
児童文学作家の松谷みよ子さんがお亡くなりになりました。89歳でした。

ビーちゃんは小学校の頃に、図書室にある松谷みよ子さんの童話を全部読みました。

中でも好きだったのは、やっぱり『ちいさいモモちゃん』シリーズです。
あまりにも好きだったので、大人になってから(それまでに出ていた)全巻買ったくらいです

この人の大ベストセラーと言ったら、絵本『いないいないばあ』でしょうか。
赤ちゃんの時に初めて読んでもらう本は、この本が多いのではないでしょうか。


松谷さんの名前を聞いて、久しぶりに『ちいさいモモちゃん』を読み返してみたくなりました
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さようなら『進撃の巨人』

2015年02月26日 | 
なんか意味深なタイトルですが、なんということもありません

コミックレンタルの返却期限が来たので返してしまったというだけなのです
おーげさな

続きが気になるから、あっという間に一気読み

最後まで読んだら、もう一度最初の巻からゆっくりと。この時、一気読みでは気づかなかった伏線や細かいところに気づきます

それから何度も読み返して、たいていのことは覚えたつもりなのですが、次巻が出た時に読み直すことができないのがレンタルコミックの難

読み返したい時に、いつでも該当の巻を取り出して読める。これこそが、本を購入するメリットではないでしょうか。

お金と保管場所の都合で、購入せずレンタルで済ました数々のコミック。

ふと読み返したくなる時が訪れても、すぐに読めないのがレンタルの悲しいところです


まあ、アニメの方の2期が始まるのを待ちわびることにして、ここはなんとか乗り切りましょう。


アニメといえば『寄生獣』のアニメもあと数回で終わりそうです。
改めて名作だったなぁ…と思いふけりました。これも友達に借りたっきりなので、読み返すことができなかったのが残念。

本の購買数が落ちているという話は聞きますが、それでも自分にとって何度も読み返す価値のある本ならば、レンタルで済ましたりせず、買っておくべきですね~。

あぁ~、本を買いまくることのできるお金と、それを保管しておける書庫があったらなぁ~
結局、結論はいつもそれね
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止まらない

2015年02月12日 | 
2/6の日記に書いた、コミックレンタルの『進撃の巨人』の続きが気になって、気になってしょうがないので、間をあけずにまたまたレンタルしてしまいました

最新刊15巻までイッキ。

今までに出ていた謎や伏線が回収されたかと思うと、また新たな謎が出てきて…

どうしよう、止まらない

これを読みだすと、他のことが一切できなくなってしまうので、やらなければいけないことは先にやっておかないと大変なことになります。

というわけで、まだ読み切ってないので今日はこの辺で…

いい加減な日記だな~
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