映画さんぽ シスタマゴの徒然日記

映画大好きな姉妹が、最近観た映画のレビューや日々の出来事を気の向くままに綴っています♪

まだある

2015年02月08日 | 
Amazonのサイトで、偶然こんな本を見つけました。

『まだある』



なんて懐かしい品の数々
けれど、今でも現役のものを紹介している本のようです。

調べたところ、食品編や生活雑貨編などいろんなバージョンがあるようです。



この左下のジュースなんて、めっきり見かけなくなったけど、まだあるんですね~。

一度手に取ってじっくり見てみたい本です
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またまたコミックレンタル

2015年02月06日 | 
連休でもないのに、またまたレンタルしてしまいました

前回見送った『進撃の巨人』をついに、1巻から借りることに。
でも、借りるのは10冊と決めているので、ほかの連載物を3冊。むーちゃんが読んでみたいという作者のものを1冊借りるので、『進撃の巨人』は6巻までしか借りませんでした。

まあ、アニメも観たことだし、続きがそんなに気になるほどではないだろう…な~んて思っていたのですが、6巻まで読んでしまうと、やはり続きが気になって仕方がない

よし、「早く続きを借りようと、決心するのに時間はかからなかったむーちゃんでした。

幸い、今のところ15巻までしか出てないので、次借りれば現在出てる分全部読めるはず。

というわけで、今ハマりにハマっている私たちでした



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図書館の福袋?

2015年01月06日 | 
お正月といえば福袋という方もいらっしゃるんではないでしょうか。
(シスタマゴの二人は買ったことありませんが

今日のニュースで取り上げられていたのが、図書館の“本の福袋”

えっ何それ?

紙バッグの中に3冊ほどテーマに沿った本を入れておいて、外側にその内容やコメントなどが書いてあり、利用者がそれを手がかりに選ぶというもの。

ただし、あくまで図書館の本なので福袋は売っていません。あくまで貸し出し

だけど、中身がわからない本を選ぶというのが、なかなか楽しそうなので自分もそういうのがあれば借りてみたいなと思いました。

そういえば、昨年から予約していた伊坂幸太郎の『アイネクライネナハトムジーク』の貸し出しの順番がやっと回ってきました

今週末はこれを読むこととしましょう。
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バオー来訪者

2014年08月18日 | 
コミックレンタルで、『ジョジョの奇妙な冒険』の他にも、同じ荒木飛呂彦さんの『バオー来訪者』の文庫本を借りました。


むーちゃんは、昔このマンガがフツーにジャンプコミックスとして店頭に並んでいるときに読んだことがあるのですが、ビーちゃんは読んだことがありませんでした。

(1984年新連載時のジャンプ表紙)

単行本にして全2巻という短さから考えて、打ち切りになったのかな~なんて失礼にも思ってましたが、読んだところ、作品としてはそんな印象は受けずきちんと完結しておりました。
元からこの期間で連載を終えるつもりだったのでしょうか。

その中で気になるコマを見つけました。

主人公の育朗の回想シーンで、ドライブ中に、育朗のお母さんが彼に楽器を弾いてと言ってるシーンなのですが…

「育朗! 母さんバンジョー聞きたくなったわ ひいて!」

なぜに“バンジョー”?

いきなりバンジョーを聞きたくなった母も母だが、当然のようにバンジョーを構える育朗も育朗。
(このコマには他にもツッコミたくなるダジャレもあるのだけど、今はまあいい)

フツー、そこはギターでしょ。

たぶん、これが荒木飛呂彦というマンガ家の独特なセンスというものだろうと思うのだけど、すごいと思うのは、当時の担当者がこれをOKしたという事実。

きっと当時の担当者は、荒木さんの本質を理解していたに違いない。
そーでなければ、育朗がバンジョーを弾き出すシーンを私たちは拝めなかったはずだから。

というわけで、ジョジョの連載以前から、彼独特のセンスをいかんなく発揮していた荒木さんをソンケーしつつこのマンガを読み終えたのでした

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お盆休みに向けてコミックレンタル

2014年08月09日 | 
ビーちゃんは、何を間違ったのか、今年の夏は大企業並みのお盆休みがもらえたので、この休みを利用してまたまたコミックレンタルすることにしました

ホントは放送されているアニメは全部観た『進撃の巨人』を1巻から読みたいところなんだけど、むーちゃんから“完結まで一気に読みたい”という理由で今回は見送りになりました

なので、以前に読んでいる『ジョジョの奇妙な冒険』の第二部の巻と、プラスαを借りることにしました。

第三部が連載されている時期に、一部から三部まで全部読んだのですが、三部がちょうどキリが良かったのでそこでやめました。
その後買った本は、すべて友達に譲ったので、第四部以降は今でも読んでません
(その他のマンガも大量に処分しました。それでもまだ実家には大量にマンガがあります)

ただし、かな~り前に読んだきりなので、むーちゃんはほとんど覚えていないということで、(全部借りるには多すぎるから)第二部にあたる8巻分をだけ借りました。これならむーちゃんでも期間内に読めるでしょう。

当時第三部は現代の設定だったのに、今から見るとそれすらも過去になってしまったのが、連載の長さを実感しますね。

昔は手当たり次第にマンガを買っていたものだけど、自由にお金をつかえる大人になった今は、逆にマンガを購入しなくなりました。

なぜなら置いておく場所がないと気づいたから

だけど、一度手放しておきながら、やっぱり読みたくなってまた購入するというバカなこともあるので、本を処分するのには判断が今でも難しいものがあります。
買ってないけど、ほんとは手元に置いておきたい本もあるし…

そういう葛藤を繰り返しながら、レンタルでお茶をにごす私たちなのでありました

とりあえず、届くのが楽しみ
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結果、買ってきてしまいました

2014年07月19日 | 
加筆訂正にぶちぶち文句を言いながらも(7/4の日記参照)、現在無料公開のコミックエッセイを読んでみた結果、

…買っちゃいました


『私の舞台は舞台裏 大衆演劇裏方日記』

受賞時と同じエピソードは、やっぱり投稿時の方がよかったかと思いましたが、新しいエピソードは文句なしに面白かったので、ぜひ他の話も読みたいぞと思い、遅まきながら買ってまいりました。

他のコミックエッセイも多数扱っている大きい書店に行ったのですが、なぜか見つからない…

店内の検索パソコンで探したところ、在庫は僅少。場所は『お近くの書店員にお尋ねください』とのこと。
書店員さんに探してもらって、面陳列になっているのをやっと見つけることができました。

…ラスト1冊でした。ギリギリセーフ

もしかして、すごく売れているのでしょうか。そうだとしたらとても嬉しいです。

すでに発表されていたエピソードが全部改稿されたわけじゃなく、ほぼ発表時そのままのもあってよかったです。

作者の方が昔マンガ家になりたかっただけあって、コマ運び、構図、笑いのタイミングのセンスが素晴らしい。カラーより、どちらかというと白黒の方が合ってるような味わいのある絵柄も素敵です。

一通り読んでみたところ、作者の木丸さんがこの仕事に就いて、この本を出すことになった経緯が、単なる偶然とは思えないところが多々ありました。
俗な言い方だけど、神掛っていると感じました。

ぜひこの作品が、ひとりでも多くの人に認識、理解されますようにと願わずにいられません。

いや~、ほんの一部読んで独り合点して買わずに終わることがなくてよかったです
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『トーリョーちゃん』発売されたけど…

2014年07月04日 | 
2013年11月10日の日記で個人的に絶賛していたコミックエッセイ『大衆演劇裏方日記トーリョーちゃん』が、ついに発売されました。

書籍化にあたって、タイトルは『私の舞台は舞台裏 大衆演劇裏方日記』となりました。


現在発売元のメディアファクトリーのHP内のコミックエッセイ(期間限定無料公開)で内容が見られますが、それを読んだ感想は…

「あれ、なんか違う…?

受賞時に掲載されていた時のマンガと同じエピソードなのですが、コマ運びと語り口のリズムが変わっていて、読んだ時に受けるテンポの良さが感じられないのです。

えっなんでこんなことに?
と思って読み返したら、どーもマンガが説明臭くなっていることに気付きました。

たぶん、書籍化にあたって担当の編集さんから、「大衆演劇というものを、もっと読者にわかりやすく説明して」と言われたのでしょう。

最近のコミックエッセイによくありがちなことです。

この出版社は、いろいろな作者で各地のグルメエッセイを出しているのですが、それがどれもことごとく面白くない
(ごめんなさい、はっきりいいました

料理の絵は丁寧できれいだし、店の良さや食べ物のおいしいところを描いてはいるのですが、「行ってみた~い、この料理食べた~い」とはならないのです。

どこそこの店に行って、「店内はこんな感じです」
そこで出された料理を食べて「この料理の○○と○○が素晴らしい。とてもおいしいです」
というような繰り返しで、単なる説明にしかなってないからです。

せっかく、グルメ旅をしているのに、旅の楽しさが全然伝わらない。非常にもったいないことだと思います。

私が好きな、たかぎなおこさんのグルメエッセイは、何度何度も読み返してしまうほど面白いです。それは、作者と一緒にその地域を旅してるような気分になるからでしょうか。いや、たとえ旅をしてなくたって家でゴロゴロしてる様子だけでも面白いのです。

料理をリアルに描いてるわけでもないし、たいした食べ物でもないのに、なぜか「行ってみた~い、食べてみた~い」と思わせるなにかがあるのです。(それがなにかはうまく説明できないのですが…

そういうわけで、説明的なコミックエッセイは面白いと思えないのですが、『トーリョーちゃん』にもそれが及ぶとは…

ところで、なぜタイトルに「トーリョーちゃん」を入れなかったのでしょうか。この呼び名が本人を一番よく表している言葉だと思ったのですが。

書籍化される際に、もっとたくさん他のエピソードが読める!というのを期待していたのですが、既出のエピソードはなるべくそのまま掲載してほしかった気がします。加筆する必要なんかまったくない。あれで完成されていたと思うからです。

すごくすごく期待していたトーリョーちゃんの本が編集者によってつまらなくなるのは非常に残念です。でもまだ本のほんの一部(←誰がうまいこといえと)しか読んでないので、これだけで決めつけるのは早計というものです。
願わくば他の部分は、作者本来の語り口が活かされていて、楽しく興味深いものであることを願っています。

まずはサイト内の連載を読んで、それから本を買う価値があるのかどうかを見極めたいと思います。
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やっぱり呼び水?

2014年05月09日 | 
コミックレンタルで20冊ものマンガがうちにあって、今読む物に困ってない状態です。

が、こういう時に限って、図書館から“予約本がご用意できました”というお知らせが来るのです

東野圭吾の『疾風ロンド』予約した時は、確か20人待ちぐらいだったんだけど…

本が大量にある時に限って、貸し出しOKになっちゃうんですね~

一応22日まで取り置きしてくれるけど、私の後にもまだ15人ほど予約してる人が待機してるので、あんまり遅くなるのも失礼…ということで、借りに行きましたとも。

過去の記事で呼び水という概念というのがありましたが、やっぱりこれも呼び水なんでしょうかね~
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連休を利用してコミックレンタル

2014年04月29日 | 
本を極力増やさないようにしている私たちにとって、コミックレンタルはとても便利なシステムです

『宇宙兄弟』も『銀の匙』も『リアル』も全部買ってたらお金も部屋のスペースも大変なことになる私たち。
(それでもどうしてもほしい本は新刊で買ってしまうのですが…おい

だけどレンタルだけあって期間は3週間と決まっている以上、ある程度の休日も利用しないと難しいところもあります。
ビーちゃんは読むのがとても早いのだけど、むーちゃんはじっくり読む派。今回のGWを利用できるということで、またまたレンタルしてしまいました。

今回どうしても読みたいものは5冊。だけど人気のためただいま在庫がないものが2冊。実質3冊だけ借りるのは送料も無駄だし、せっかくの連休の利用も意味ないし。

なので気になっていたもので、もう完結しているコミックもまとめて借りることにしました。

あだち充さんの『H2』
全部で17巻。ちょっと多いけど、この人のマンガは読むのにそんなに時間がかからないはず。『タッチ』26巻だって何日かあれば読めるんだからと思ってました。
けれど先日届いたのを見たら…
ワイド版でした

通常の単行本にして全34巻だったのですね。
いや~、『タッチ』よりも多いとは…

それでも速攻読み始めたビーちゃんによると、この人の作品はハズレがないということで、みるみるうちに全巻読破して、今2周目に入っております
(ビーちゃんは、マンガを繰り返し繰り返し読むのが好きです)

むーちゃんもぼちぼち読んでます
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気になるコミックエッセイ

2013年11月10日 | 
よくマンガを読みますが、作者の日常を綴ったコミックエッセイというものも最近豊富に揃ってきて、気に入ったものは読んでいます。

特にたかぎなおこさんのコミックエッセイは、時々繰り返して読みたくなるので、購入することもしばしばです

そのたかぎなおこさんの本も出版されている、“メディアファクトリー”が募集している最近の“コミックエッセイプチ大賞”の中で、とても気に入った作品があったので紹介します。

コミックエッセイプチ大賞の中の『大衆演劇裏方日記トーリョーちゃん』(木丸みさき&ダンナ)です。

実際に、大阪の大衆演劇の劇場に勤めていらっしゃる方の作品で、これがなかなか興味深く面白かったです。
すでに、作品として完成されているような気がするのだけど、なんでこれが最高賞であるA賞を貰えなかったのかが不思議です。

まあ、以前この大賞に応募されてた、蛇蔵さんと海野凪子さんの作品がB賞になっていたのも不思議でしたが…
(なんか完成度がすごいんだけど、これがA賞じゃないならどんな作品がA賞なの?)なんて思っていたら、後に書籍化されてベストセラーになりました。


(すでにシリーズ化されて4冊目)

ほ~ら、やっぱり本になっても売れるじゃん!!と思ったことはいうまでもないです。


審査員が見る目がないのか、A賞の出し惜しみをしているのか(その後A賞の作品は出ましたが、個人的にはいまひとつ…)わかりませんが、この『トーリョーちゃん』は、ぜひ続き…というか、他のエピソードも見てみたいものだと思っている次第です。

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百姓貴族

2013年09月25日 | 
荒川弘の農業コミックエッセイ『百姓貴族』をネットの立ち読みで読んでから、全部読みたいな~とず~っと思っていたのですが…



よく利用しているレンタルコミックのリストには載ってないんですね。

以前にネットカフェで探してみたけれどなかったし。

というわけで、この前書店でぶらぶらしてたら見つけてしまいました。

『百姓貴族』1巻2巻


借りて読むことができないなら、買えばいいんじゃないの


…いやまあフツーに考えれば、そうなんですが、うちはこれ以上本を増やさないようにというお達しがムニャムニャ…


でも結局
買いましたけどね!!

これで返却日を気にしないで、心置きなく読める。
いやあ~買ってよかったなぁ~

だけどうちの本棚は満杯です…もう減らす本なんてないよ~
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佐々木ルリ子さんの本

2013年09月24日 | 
むーちゃんが自分のケータイ電話(←スマホではない)のメモ帳を見ると「気になる本」というタイトルでメモが

普段見ることが少ないので、なんだったっけ??と思っていたら、どうやら気になる本のメモをしてあったのでした。(←そのまんまやんけ

そのタイトルをもとにどんな本か調べてみると、ある共通点が。

     


     


     



どの本も“佐々木ルリ子”さん著書だったのでした
(「福招き手帖」は菅原すみこさんとの共著。)

それにしても、これらの本の装丁がどれも素敵というか、味があるというか…ほんわかとしたレトロ感がたまりませんよね~

タイトルも好きなのですが、この表紙を見ただけで中身がすごく気になります。

他にも「モダンふろしき案内」「なごみのまんじゅう手帖」「暮らしのてぬぐい暦」なんて本もあるようです

これだけ気になる、気になる…!といいながら、メモしたことすらも忘れていたむーちゃんでありますが、今度図書館に行った際にはぜひ探してみたいと思います。

全部揃っているところ、ないかな~


買う気はないのね??
とりあえず一度は読んでからでないと…ね

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マンガ借りました♪

2013年05月16日 | 
前に読んだ続きの巻があれもこれもと出ているので、まとめてレンタルしました





とりあえず、今の私たちには欠かせない4作品

写真はそれぞれ1巻ずつ適当に選んで撮ったのだけど、どの作品も最新刊まで借りました。

ビーちゃんは1回目は割と早く読みますが、その後に繰り返し2度でも3度でも読むので、台詞まで覚えてしまうレベルになります。(というか、読んだマンガに関しては異様に記憶力がよくて驚くことがあります…

むーちゃんは1回目に時間をかけてゆっくりと読むので繰り返し読むことはあまりありません

1コマを凝視してしまったり、すぐ前のページに戻って読み直してしまうクセがあるので本当に時間がかかるのです

こんなところにこんな描写が…!とか細かい部分を見つけるのは得意ですが、その割にマンガ自体のストーリーなど意外と忘れやすいかも

二人してまったく違う読み方ですが、しかし“マンガはおもしろい ”という思いは一緒

ちなみに映画でもそうなのですが、作品の好みや感性がまったくといっていいくらい同じなので、意見や感想がピッタリ

なので、読んだあとはワイワイ盛り上がっている我が家です
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たかぎなおこさん新刊

2013年03月18日 | 
たかぎなおこさんのコミックエッセイ本が好きで、買っては読んでいます。
一度本に挟まっていた感想ハガキを出したところ、新刊が出るたびに、たかぎさんのイラスト入りの新刊案内ハガキが届くようになりました

最近出た新刊はこれです。



たかぎさんのマラソン本は、読むだけで走りたくなってしまうという魅力を持ったコミックエッセイです。

マラソン本の他に旅行本や一人暮らしの本などいろいろありますが、どれも読んでると幸せを感じます。

これ以上本を増やさないようにしなくては…と思いつつも、たかぎさんの本は買わずにはいられないんですよね~

(その分、何かを処分しろというむーちゃんの声も聞こえますが…)

最近は、電子本という便利なものもあるのですが、やっぱり本はじゃないと!と思う私なのです。
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ほのぼの親子の絵本

2012年05月31日 | 
新聞を読んでいたビーちゃんが、ある絵本の広告を見てむーちゃんを呼びました。

なんだろう…?と思って見に行くとこんなの





「ダース・ヴェイダーとルーク(4さい)」ですって

映画好きにはニヤリとするような、そして「スターウォーズ」シリーズが好きならなおのこと、これは気になる絵本ですよね

ルーカスフィルム公認ということで、ちゃんとした絵本だし読んでみる価値ありそうです。

価格は1260円。

う~ん、この価格なら買いかなぁ…?と、すでに考えこんでいるむーちゃんなのでした。

この際、思い切って買っちゃえば?
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