シリーズ通して4作目ですが、また新しいシリーズの第1章として撮られた作品です。
んー…おもしろくないことはない。
だけど、思っていたほどドキドキすることはないし、映画としてちょっと華が足りなかったかなと思いました。
ストーリーも悪くはないのに、やや印象薄い感じです。
マーカスが何者か明らかになるところでも「そうだったのか。」と思いつつも、それほどの驚きでもなく、何かが惜しい気がしました。
(それよりヘレナ・ボナム=カーターが出演していたことの方が驚きでした。出ているなんて知らなかったし…)
しかし臨場感ある音響や迫力の映像は素晴らしく、観るならやはり映画館の大きなスクリーンで!と言いたいです。
今回嬉しかったことといえば、やはり“あの台詞”が出てきたことと、例の曲に乗りながら“あの方”が登場したことかな
あ、お母さんもちょこっと出てました
ファンに対してのサービスシーンかもしれないけど、それでもここは気分的に盛り上がりますね
こちらはまだお母さんにはなっていませんが、今回のケイト・コナー(ジョン・コナーの奥さん)には、ただただすごいなぁと思うばかりでした。
お腹の大きさからすると安定期なのでしょうが、つわりの時はどうしていたんだろうか…なんていらんことまで考えてしまいました
原題:Terminator Salvation
監督:マックG
製作:モリッツ・ボーマン、ジェフリー・シルバー、ビクター・キュービセック、デレック・アンダーソン
製作総指揮:マリオ・カサール、アンドリュー・G・バイナ、ピーター・D・グラベス、ダン・リン、ジーン・オールグッド、ジョエル・B・マイケルズ
脚本:ジョン・ブランカート、マイケル・フェリス
撮影:シェーン・ハールバット
美術:マーティン・レイング
編集:コンラッド・バフ
音楽:ダニー・エルフマン
製作国:2009年アメリカ映画
上映時間:1時間54分
<キャスト>
クリスチャン・ベール
サム・ワーシントン
アントン・イェルチン
ムーン・ブラッドグッド
ブライス・ダラス・ハワード
コモン
ジェーン・アレクサンダー
ヘレナ・ボナム・カーター
んー…おもしろくないことはない。
だけど、思っていたほどドキドキすることはないし、映画としてちょっと華が足りなかったかなと思いました。
ストーリーも悪くはないのに、やや印象薄い感じです。
マーカスが何者か明らかになるところでも「そうだったのか。」と思いつつも、それほどの驚きでもなく、何かが惜しい気がしました。
(それよりヘレナ・ボナム=カーターが出演していたことの方が驚きでした。出ているなんて知らなかったし…)
しかし臨場感ある音響や迫力の映像は素晴らしく、観るならやはり映画館の大きなスクリーンで!と言いたいです。
今回嬉しかったことといえば、やはり“あの台詞”が出てきたことと、例の曲に乗りながら“あの方”が登場したことかな
あ、お母さんもちょこっと出てました
ファンに対してのサービスシーンかもしれないけど、それでもここは気分的に盛り上がりますね
こちらはまだお母さんにはなっていませんが、今回のケイト・コナー(ジョン・コナーの奥さん)には、ただただすごいなぁと思うばかりでした。
お腹の大きさからすると安定期なのでしょうが、つわりの時はどうしていたんだろうか…なんていらんことまで考えてしまいました
原題:Terminator Salvation
監督:マックG
製作:モリッツ・ボーマン、ジェフリー・シルバー、ビクター・キュービセック、デレック・アンダーソン
製作総指揮:マリオ・カサール、アンドリュー・G・バイナ、ピーター・D・グラベス、ダン・リン、ジーン・オールグッド、ジョエル・B・マイケルズ
脚本:ジョン・ブランカート、マイケル・フェリス
撮影:シェーン・ハールバット
美術:マーティン・レイング
編集:コンラッド・バフ
音楽:ダニー・エルフマン
製作国:2009年アメリカ映画
上映時間:1時間54分
<キャスト>
クリスチャン・ベール
サム・ワーシントン
アントン・イェルチン
ムーン・ブラッドグッド
ブライス・ダラス・ハワード
コモン
ジェーン・アレクサンダー
ヘレナ・ボナム・カーター