今日の新聞にこんな広告が載ってました。
これは米ムンディファーマが商標権を持っている“イソジン”の名前を、明治が契約切れで使えなくなったため、『明治うがい薬』として販売することになったのですが、今度はムンディの新ライセンス先である塩野義製薬の子会社が『イソジンうがい薬』を販売することになりました。
そして、そのパッケージにはカバのイラストが…!
ムンディ側はいろいろ言ってましたが、イラストにカバを使うあたり明らかに、“カバのイソジンうがい薬”という消費者の認識の誤りを狙ったものだと思います。
このイラストをめぐって、両者(明治とムンディ)が争っていたのですが、先日明治側がカバのイラストを使うということで和解しました。
ということで、上記の広告というわけなのでしょう。
いつもの カバくんと うがいしよう!
“イソジン”という名前はなくなっても、このうがい薬を買え!ということですよね。
その言い方露骨すぎるやろ
個人的には、やっぱりいつものカバくんに愛着があるので、うがい薬を買うとしたら“明治うがい薬”を買うことになるかも
いや、実際には安い方を買いそうだ
これは米ムンディファーマが商標権を持っている“イソジン”の名前を、明治が契約切れで使えなくなったため、『明治うがい薬』として販売することになったのですが、今度はムンディの新ライセンス先である塩野義製薬の子会社が『イソジンうがい薬』を販売することになりました。
そして、そのパッケージにはカバのイラストが…!
ムンディ側はいろいろ言ってましたが、イラストにカバを使うあたり明らかに、“カバのイソジンうがい薬”という消費者の認識の誤りを狙ったものだと思います。
このイラストをめぐって、両者(明治とムンディ)が争っていたのですが、先日明治側がカバのイラストを使うということで和解しました。
ということで、上記の広告というわけなのでしょう。
いつもの カバくんと うがいしよう!
“イソジン”という名前はなくなっても、このうがい薬を買え!ということですよね。
その言い方露骨すぎるやろ
個人的には、やっぱりいつものカバくんに愛着があるので、うがい薬を買うとしたら“明治うがい薬”を買うことになるかも
いや、実際には安い方を買いそうだ