昨日の暴挙に続きます。
もはや開き直ってるな
ビール・ストリートの恋人たち
人種差別問題の作品が多いなぁ…やっぱ時代かな。この後どうなるのか気になりました。
チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛
計画を実行するのに、かなりの荒業!ハラハラしました。面白かったです。
記者たち 衝撃と畏怖の真実
『バイス』と対局にある記者たちからの視点。あの時、こういう人たちがいたという事実。
麻雀放浪記2020
かなりバカバカしいので賛否両論だけど、すげ~笑いました
やっぱ白石和彌監督にハズレなし(←個人的見解)
ナチス第三の男
予告編の“どうしてハイドリヒだったのか?”の謎が明かされていない!
後半いきなりの主役交代で、置いて行かれました
ビューティフル・ボーイ
助けようとする手を振り払っておいて、自分がどうにもならなくなったら「助けて」…
お国柄、薬物に対する環境が違うから、一概に批判はできないのかもしれないけれど、正直共感しにくいなぁ
シャザム!
導入部といい、展開部といい、意外な終盤といい文句なしの面白さでした。
ジャイモン・フンスーが出ててびっくり
アベンジャーズ エンドゲーム
マーベル単体作品は好きなんだけど、実は『アベンジャーズ』はそんなに好きじゃなかったのでした
だけど、今回は最後というだけあって、とても面白かったです。間違ってもこれ以上続かないよ?というキチンとした完結編でよかったです
ただしこれを楽しむには、今までの単体作品と、これまでのアベンジャーズシリーズ全部把握しておかないと、手強いと思うぞ
その他の作品のレビューはまた次回ね