だいぶ前だけど、こんなのに行ってきました。
主に絵本作家として有名なヨシタケシンスケさんの『ヨシタケシンスケ展かもしれない』展←『りんごかもしれない』をもじったこのネーミングセンスがいい!(笑)
見どころはいっぱいあったのですが、そのほんの一部を紹介。(一部を除いたほとんどが撮影OKでした。)
しょっぱなからこんなところもおもしろい…(笑)
ヨシタケシンスケさんのお気に入りのマンガ。
『るきさん』は、うちにもあります♪
『ピンポン』もいいですね~!
『りんごかもしれない』の下書き、本書き。
…ということで、宇宙ものの小物グッズがたくさん揃ってました。
ユニークでかわいい、ヨシタケシンスケさんの好みがわかります。
小さい子たち、目立たない隙間にこっそりといました。
静かにそうっと見守りたい感じ。
一見、鏡のようでそうでなかった
写った顔の部分にいろんな形のものが現れておもしろいの。
ふと上を見ると洗濯ものが干してあったり…(写真ぼやけてました)
木の節目を使ったイラストがあったりして楽しませてくれます
一番最後には箱に入っているカードを一枚引けるようになっていました。
さて、どんな未来が…?!
ビーちゃんは『すごーくながいき』
むーちゃんは『紅白出場』でした(笑)
これはビーちゃん購入のブックケース。
“こういうのが欲しかった!”ということで、本を持ち歩いて様々な場所で読むビーちゃんには本当にお役立ちグッズ。
丈夫だし大きさもちょうどいいし使い心地もいいとのことです。
セ
今回こまごまとしたところを紹介しましたが、大きな造形作品やビックリするくらいのたくさんのメモのようなイラストやスケッチやネタ、子どもが遊べる展示物etc見きれないくらいありました。
それ以前に人が多くて、結構な混雑具合でして…
隅から隅までくまなく見る…とはいきませんでしたが、ヨシタケシンスケさんがなぜあんなにおもしろいものを描けるのか(その発想力)が、ちょっとわかったような気がしました。
私たちはまだ読んでない絵本もいろいろあるので見てみたいですが、今まで読んだ中ですごくいいと思ったのは『あるかしら書店』(絵本のようで絵本でない?)です。
これはめちゃくちゃおもしろいです
子どもより大人が楽しめる内容だと思うので気になる方は読んでみて下さいね
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