お盆休み最後の日

昨日のNHK-FMでは、実家に出発する前に、リクエストした“シャカタク”を聴くことができました私以外にもたくさんの方がリクエストしたようです


今日は、お盆休みの最後の日ということでゆっくり過ごそうと、
かねてから計画していたホテルに温泉&ランチに行きました

温泉（と行っても銭湯のように宿泊者以外も利用可）は、ぜんぜん混んでなくてゆっくりつかることができました

湯の温度もちょうどよく、のんびりとして上がってから、いざホテルに併設しているレストランに行こうと思っていたら…

従業員の方が「16日17日ランチは臨時休業いたします」という貼り紙を貼っていました

なぜ、今貼る！？今から食べに行こうと…

ここの日替わりランチは735円で安い上に、とてもおいしいと評判だったのに

しょうがないので、以前に行った、おいしい定食を食べられる店に行くことになりました。

ホテルのレストランには、またいつかチャレンジしたいと思います。

NHK-FM

昨日、今日とNHK-FMでは昼から夜中まで特集音楽を放送してます

今日は『今日は一日フュージョン三昧』　(『○○三昧シリーズ』ですね)
リクエストに応えて、洋楽、邦楽にこだわらずフュージョンを流し続けています。

ところで、『フュージョン』の定義ってなんでしょう？
いまひとつわからないので、ウィキペディアで調べてみました。

<フュージョン(Fusion, Jazz Fusion)とは、ジャズを基調にロックやファンク、R&B、電子音楽、ワールドミュージックなどを融合（フューズ）させた音楽のジャンル。>

う～ん、広い
とにかく、私たちにとっては『聴いててここちよい音楽』ということで納得しました。

と、言っているところにデイブ・グルーシンの『マウンテンダンス』が！

これは映画『恋におちて』のテーマにもなっている曲なのです。
聴けてよかった～

その前にハーブ・アルパートの『ライズ』が流れていた模様。
…聴き逃してしまった。

せっかくなので番組にリクエスト送ってみました。
私の青春の音楽(？)シャカタク

さて果たして流してくれるかどうか。また、私は聴くことができるでしょうか

(今日は、お盆で実家に帰らなくてはならないためラジオを聴き続けられないのです)


ところで、昨日のNHK-FMジャパニーズゴールデンポップス特集の『アラフォー』
ところどころ聴いてたけど、…これ『アラサー』じゃないの？という選曲ばかり。

あるリクエストで「松任谷由実の『守ってあげたい』」とあるのに、かかったの
はモー娘2人の『守ってあげたい』
…なんでカバー曲をかける！

MCの一人がモー娘の新垣さんだった為でしょうか。でも『アラフォー』にとってはモー娘の時代は範囲外なのでは…
トークが中心だったり、ゲストの曲を1時間かけまくりだったりで、やや不満足でしたが、いつかは70年代後半～80年代ぐらいの曲を特集してくれることを期待している私です。

エアベンダー

<ストーリー>　eiga.comより抜粋

「シックス・センス」のM・ナイト・シャマランが、米TVアニメ「アバター　伝説の少年アン」を
実写映画化。
かつて世界は、気、水、土、火の4つの王国によって均衡を保っていたが、
「火の国」が反乱を起こして以来、100年にわたる戦乱が続いていた。
伝説によると、全てのエレメントを操る者だけが世界に秩序を取り戻すとされ、
「気の国」最後の生き残りである12歳のアンに希望が託される。







予告編を見た時“これがＭ・ナイト・シャマランの作品？今までと全然違う…。”と感じました。

今までは新作の予告編を見るたびに、どんな作品なのだろうと気になってワクワクして、

公開されるとすっとんで観に行ったものです。

でも今回は何かこう気分も乗らないし、不安もあったので前もってネットのいろいろなサイトで

たくさんのレビューを読むことにしました。

酷評もあれば絶賛する声もあり、本当に賛否両論で人によって意見はさまざま。

なら、やっぱりこれは観に行って自分の目で確かめるしかない！というわけで観たのですが…

う～ん…

私たちは今までのシャマラン監督作品すべて大好き（←大不評だった「ハプニング」さえも

リピートして２回観たくらい）だったのですが

今回は監督独自の世界観はなく、先の展開が気になるドキドキもなく、

ごくごく普通の映画って感じしかしませんでした。

確かに映像はすごいしアクションも素晴らしいのですが、新鮮に思うものはなく、

今の時代なら当たり前に観るようなものばかりでした。

これは３部作になるようで、続編もあるとのことですがストーリーもさほど気になることもなく

観に行くほどのものではないかなぁ…と

やはりシャマラン監督には酷評されようが何言われようが、自分らしさを出した作品を

撮ってほしいです。

このシリーズが終わったら、またいつものようなシャマランワールドで楽しませて
もらえることを切に願っています


※余談ですが、いろんな方のレビューを読んでいる時に「シャマラン監督作の大ファンです！」とか

　「今までの作品すべて好きでした！」と言う方がいましたが、こんな人たちがいるなんて

　はじめて知りました。

　今までどこに潜んでいたのか、それとも大きな声では言えなかったのか？
　でも自分たちと同じ感覚の人々を見つけて、これはとても嬉しかったことでした 同士…

　シャマラン監督が「エアベンダー」を撮ったことで私たちの収穫となったのは、皮肉にも
　これだけかも…？






原題：The Last Airbender
監督・脚本：M・ナイト・シャマラン
製作：M・ナイト・シャマラン、サム・マーサー、フランク・マーシャル
製作総指揮：キャスリーン・ケネディ、スコット・アバーサノ、マイケル・ダンテ・ディマーティノ、ブライアン・コニーツコ
原作：マイケル・ダンテ・ディマーティノ、ブライアン・コニーツコ
音楽：ジェームズ・ニュートン・ハワード
製作国：2010年アメリカ映画
上映時間：103分



<キャスト>

ノア・リンガー
ニコラ・ペルツ
デブ・パテル
ジャクソン・ラスボーン
ショーン・トーブ
アーシフ・マンドビ
クリフ・カーティス

ひさびさ～

毎日毎日、朝から30℃超えの暑苦しい日々を送っておりましたが、
今日は朝から涼しくて爽やか

気温も27℃と、まことに過ごしやすい日だったのです。
こちらは台風の影響もそれほどでもなく、8月始まって以来初めてエアコンなしの日中を過ごすことができました

明日の予報は/
でも最高気温は今日より+3℃とか

明日の朝も涼しいことをお祈りしてお休み

マッシュルームの思い出

マッシュルーム缶を見ると今でも思い出します…






ず～っと前の話ですが、なめこやシメジの代わりになると思ったのでしょうか。
マッシュルームのおいしさを100％殺す味です

どんな味か気になる人はお試しください

頭の中は…

この前「インセプション」２回目を観てきました

…って、いえいえ、今日のタイトルは実はこのことではなくて。

仕事してても頭の中は“お盆休み”のことばかり考えている今日このごろということなのです

久しぶりの連休で何して過ごそう～？どこに行こうか～？おいしいもの食べたいな～

などと、頭の中で楽しいプランを練っています

めったにない連休なので、せっかくなら好きなこと・楽しいことして過ごしたいものです。

連休といっても旅行に行けるくらいの余裕はないのだけど、普段より時間に余裕があって

ゆっくりできるのでそれが何よりありがたいです


とりあえず…


　　　　　　　←これはいいけど

　　　←こうならないようにしなくては

トイ・ストーリー3

<ストーリー>　eiga.comより抜粋


おもちゃの世界を舞台にしたピクサーの人気シリーズの第3弾にして初の3D映画。

カウボーイ人形のウッディやバズ・ライトイヤーらの持ち主アンディは大学進学が決定し、おもちゃを整理することに。

だが母親の手違いなどにより、おもちゃたちは近所の保育園に寄付されてしまう。

アンディに捨てられたと思いこみ傷心のおもちゃたちだったが、ウッディはただ一人アンディを信じて保育園からの脱出を試みる。





前作から10年も経ってるんですね。映画内でも同じく時間が経ち、おもちゃたちの持ち主のアンディも大学生になりました。

以前から素晴らしかったCGもさらに磨きがかかり、人物意外の質感は実写かと見紛うほど。
こちらでは吹き替え版のみの上映なのですが、すごいところは、登場人物の声のみならず映画内の文字まですべて日本語になっているところ。

これは以前からの吹き替えアニメで行われていたことですが、今の技術はホントすごいです。

今回は、楽しいだけでなく少しせつなくなる話でした。でもシリーズ最終章としては最善の終わり方だったのではないかと思います
アクションも以前に増して迫力がありました。(2Dで鑑賞したのですが)

巷で言われていたことだけど、トトロのぬいぐるみも登場していました。
エンドクレジットにも “Special Thanks”のところに“Hayao Miyazaki”の名前が見えました。あと“Nibariki totoro”の文字も…

ミーハーだけど、日本人としてはちょっと嬉しい気持ちです


それと『ポーラー・エクスプレス』などでも吹き替えを担当している唐沢寿明は、いつも思うけど芸達者ですなぁ



監督：リー・アンクリッチ

製作総指揮：ジョン・ラセター

製作：ダーラ・K・アンダーソン

原案：ジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ

脚本：マイケル・アーント

音楽：ランディ・ニューマン

製作国：2010年アメリカ映画

上映時間：103分

てぬぐい

昨日、ランチを食べたあと、ふら～っと立ち寄った雑貨屋さんで見つけたかわいいもの。






これ、ガーゼのてぬぐいなのです

柄は様々なものがあって、買うならどれにしよう…と迷ったのですが、

ビーちゃんは「すいか」、むーちゃんは「さる温泉」になりました

サラリとした風合いもいいし、和風でちょっと小洒落ているところもお気に入りです。

花火大会や夏祭りに出掛ける時など、首にかけて行くのも粋ですね～

花火の前に

昨日、花火大会に行く前に、近くの喫茶店でお茶を飲みました。
ここは、以前からよく行ってるのですが、花に囲まれた素敵なお店。店主の奥さんもほのぼのした人でなごみます


お気に入りの窓際の席。グラスの花が素敵です。



ケーキセットを注文。ケーキは手作りで、毎回違います。


長居をしても、お昼寝をしても問題なしの優しいお店
サービスで、あったかいお茶を出してくれたりもします







その日の夕暮れの空模様。雲がきれいだったので写しました

花火

今日は地元の花火大会でした
花火が始まるのは8時だけど、駐車場の確保と席の確保のため2時間ぐらい前に出発。
今年は楽に確保できました

花火を見てて思うのは、携帯やビデオ撮影に一生懸命な人。
せっかくのナマの花火をファインダー越しにしか見てないなんて、もったいないとしか言いようがない。

映像よりも、本物の方がずっと記憶に残ると思うのだけど

それにしても、天気がよくてよかった。来年もまた見られるといいなあ

バースデーディナー

昨日のむーちゃんの誕生祝いのバースデーディナーの料理をご紹介します。
写真が悪くて本当の彩りをお見せできないのが残念です。すみません


<季節の宴会コース>

季節の前菜盛り合わせ



カルパッチョやマリネ、豆腐など。


お造り盛り合わせ



新鮮な刺身3種。


串揚げ盛り6種



ハーブウィンナーや山芋のカツもあり。


バーニャカウダ



これについては↓参照



とにかく熱された油が飛んで身の危険を感じる料理でした。

メイン
豚肉のグリル



地元産の豚肉です。

まだあります
魚介類いっぱいパエリア



アツアツの鉄板です。


デザートプレートとアイスコーヒー






…仕方なく、ほとんど食べつくしたデザートを撮影…
実際の豪華さはご想像ください…

デカばあちゃん

今日はむーちゃんの誕生日でした
なのでお出掛けして、バースデーディナーを食べてお祝いしました。
その時の様子はまた後ほど報告します。


今日、日本最高齢のカバ“デカばあちゃん”が死亡しました。

58歳で、人間でいうと100歳を超えるほどの高齢でした。
昔はカバヤ食品のマスコットガールをして全国を回っていたそうです。
私たちも、実際に見たことがあるんですが、実物は想像以上に大きくて迫力です。

高齢だとは知ってたけれど、なんとなくこれからもずっと元気でいるものだと思っていました。
いつも気にしてるわけでもないのに、いなくなると途端に寂しくなるものですね

成長

7月6日の日記でパキラを紹介しましたが、あれから少し成長しました。



最初はちっちゃな若芽だったんですが、日増しにぐんぐん伸びてきました
その他はほとんど変わってませんが

ところで、この鉢は底に穴があいていないものなんですが、不透明のため水遣りのタイミングがわかりにくいです。
成長期だから充分な水をやりたいけど、やりすぎたら良くないとのことなので難しいです

もう少し大きくなったら、水の量がわかりやすい鉢に植え替えたいと思います。

憧れの丸福プリン

大阪の千日前に本店がある「丸福珈琲店」。

ここには何度か珈琲を飲みに行ったことがあるのですが、その頃からずっと

気になっていた丸福プリン

以前に生協で企画されており、注文したはずだと思っていたのに

結局は注文しわすれガックリした記憶があります。

でも今回リベンジを果たし、やっと食べられる時が来ました




丸福のロゴがレトロでいい味出してます





お皿に乗せるとさらにいい感じ

おいしそうですね～。




「う～ま～…ぃ」←あまりのおいしさについ涙が…。



口どけの良さと香ばしいちょっと苦味のきいたカラメルソースが絶品♪

これを食べている時は、まさに至福の時…といった感じです。

たまには、こんな贅沢（？）もいいものですね。



お取り寄せもできるようです

　　　↓

丸福珈琲店ＨＰ

暑い…！

毎日熱中症で倒れる人が後を絶たないほど、この夏は暑い

今日は、部屋の中の温度が34℃もありまして、もはや扇風機だけでは体が持ちません

いつの間に日本の夏はこんなに暑くなってしまったんでしょうか。
少なくとも、子どもの頃は夏だといっても30℃を超す日もそれほど多くなかった気がします。
エアコンがなくても、夜は窓を開けておくだけで涼しく過ごせたし、扇風機さえあれば大丈夫でした。

こういう時に、地球温暖化を実感するんですね。
これからの地球が心配です…