散歩者goo 

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昨日記140811月(給付金申請と私の貧困対策)

2014年08月12日 15時07分25秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
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昨日は、午後から市役所から届いた書類を放置していたのを、探し出して内容確認を行い、書類に記入をした。
その書類は、給付金関係書類だ。
提出するには、まだ預金通帳等の関係書類のコピーが必要だ。

消費税増税にあたり影響を受ける貧困層や弱者に、消費税増税によるしわ寄せを、一時的に補てんしようとするものだ。
消費税は、貧困層に大きな影響を及ぼす。

私も、年金収入の年収120-130万円程度で生活する貧困層の一人である。
生まれ育った借家に住んでいるため、家賃が安いのと、周辺がスーパー激戦区なので、物価が安いので、3-4軒のスーパーを回って、傷物・見切り商品・特価品の食料品を購入すれば、食料費をかなり安く抑えられる。
無論外食は、できる限りしない。
家電商品は、つぶれるまで使っている。
ただし15年以上経過した家電商品は、老朽化の問題があり、安全性が確保できないので、廃棄している。
例えば、古い家電商品は、電源コードが劣化したり、モーターの絶縁が劣化しショートし、発火する可能性が強くなるのだ。
衝動買いはせず、買いたいと思うと、必ずどのときは買わず、数日後も必要と思えるものは買うことにする。
ただし、日にち限定の特売品は、過去の経験から見て、確かに安く明確な使い道があれば、すぐに買う。
例えば、今穿いている500円の家着兼近所歩きのショートパンツは、着心地よく通気性も良く、デザインも品質も満足しているが、これも、特売棚で見つけたもので、品質、デザインもよく見て購入した。

こうした購入時の努力と節約と計画的出費をベースに、年末のアルバイトのおかげで、10数万円のPCの買い替えも、数年かかってやり遂げることができた。
だが節約や購入の工夫だけでは、年間数万円程度しか、余剰金は生まれない。
消費税が上がったので、これからは数万円の余剰金さえ、生み出すのは難しい可能性が強い。
やはり、アルバイトや非常勤の勤務でお金を稼がなければ、どこにも外出できず、同窓会やその他交際交流も避けて、文字通り食べて寝るだけの生活になることは間違いなさそうである。
最低限食べるには困らないが、余裕を求めて、盆明けから再びアルバイト探しでもするか。
この歳では、経験的にも求人の可能性はほとんどないと思うが、期待せずうまく当たればもうけものといった感覚で、焦らず根気よく求職活動を続けるとするか。。
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