散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記151020火(ジム・ランニング時速9.6km30分)

2015年10月21日 16時06分26秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴れ  最高/最低℃ =26.1  16.4
昨日は、遅れていた昨日記を2本書いた。
夕方からジムに行きランニングをした。
ランニングの記録は、下記の通りで、時速9.6kmのランニングと時速5km1分間の歩行を交互に休みなく行い、トータル30分間・走行距離は4.5kmだった。(単位は分)
10-1-10-1-8  (最後は時速9.6km)
走行中は、最後は息が切れた。
足の疲労はを軽く感じた。
走った後は、強い疲労を感じたが、帰宅後には回復していた。
土曜日のランニングと比べて、休みの回数は減り、ランニング時間も伸びていた。
最後の8分間は非常に苦しく、脈拍測定用の計測棒に15秒程つかまって走ることは、約1分おきにあった。
それでも、想像以上の記録アップである。
帰宅後、一休みしてから、図書館へ本の返却に行き、銀行へ出金しに行き、薬店の特価日なのでプロテインやサプリを購入し、いつもの店でコーヒーを飲んで帰宅した。
疲労感はなかった。

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昨日記151019月()

2015年10月21日 15時38分45秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴れ  最高/最低℃ =26.2  14.5
19日 月曜日は、朝2度寝し起きたのは7時を過ぎていた。
前日の宝山寺へのハイキング?と帰宅後のジムは、いい運動になったが、疲労するというほどのものでもなかった。
2度寝したのは、単なる気のゆるみだ。
月曜日は、ジムがないのでなんとなくのんびりする。
そんなこともあって昼過ぎまで、TVを見たりネットを見たりして漫然と過ごした。

午後からは、副食が無くなっているので、製造し5食完成させた。
この日は、何事もない日であった。
ニュースでは連日横浜のマンションの杭問題が報道されている。



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昨日記151018日(貧困者の愚痴 はならぁと宝山寺 ジム・筋トレ)

2015年10月21日 12時50分10秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴れ  最高/最低℃ =26.2  15.6
18日 日曜日も秋晴れの晴天であった。
午前中休日モードでTVを見たり新聞を読んだりして過ごしたが、気候も良く、天気が良いのに家でじっとしているのがばからしくなった。
しかし、気楽にお金を使って遊びに出かけるという身分でもない。
貧困層の独居老人は、身の程をわきまえず調子に乗り少しでも羽目を外すと、たちまち無一文になり、生活費に事欠くようになることは明白だ。
私は毎日何度も預金通帳を見ながら、どの範囲までの出費なら可能か預金残高を見ながら行動や買い物を決定している。
当然のことながら、よい情報があり、行きたくても行けなかったり、買いたいものも買えなかったことは数知れない。

逆に、いつでも買い替えることが可能でもそのまま放置することもある。
例えば、ジムで使っているスポーツシャツは真夏用の通気性の高いTシャツで、多分3年以上着ていると思うが、しなやかだった表面もツンツルテンになりテカテカゴワゴワし、毎回必ず洗濯するので半そでの袖口は通常少し閉じた形だが、いつのころからか逆にラッパ状に開いている状態で、いかにもみすぼらしくなっている。
このことは、ずっと前から認識していて、この程度のものは今すぐにでも購入可能だし、使用可能なシャツも持っているが、それでもなんとなく毎回着ている。
多少気にはなるし、中にはそういうシャツを着ている私を、バカにした目で見る人もいる可能性があることもわかっているが、まだ使えるし、どうしても着替えなければという気になれなかった。
ただ、このTシャツは既に十分着たし、たぶん繊維に洗ってもとれない皮脂がこびりついているのだろうと思われ、自分でもちょっとやりすぎでみすぼらしいと思うので、11月には手持ちのTシャツの中から適当なものを選んで着替えようと思う。

話が脱線したが、無性に外に出たくなったので、ネットで心当たりを調べた。
すると前日あきらめたは「ならぁと」の催しで五条以外に、生駒でもやっていることに気付いた。
生駒なら、交通費も安いので行くことにした。
40歳になるまでは、私にとって、六甲山と生駒山は午後からでも、暇つぶしに登れる山で馴染みの山だ。
生駒の場合平岡公園から2-3時間程度で登っていたような気がする。
ただ、宝山寺経由は、数回程度しか行っていない。

昼食を缶詰で済ませ、すぐに出かけた。
近年、山歩きは全くしていないので不安はあったし、汗だくで登るのは嫌だった。
結局近鉄生駒駅から宝山寺まで車道を歩いて上った。
駅には「はならぁと」のチラシはなく、地図も会場の情報もないまま宝山寺の町まで行った。
宝山寺について、それらしき賑わいを見つけ、それが「おかげ橋」の会場Aだった。
会場Aを見、作家の人たちとも話をした後、会場を出て生駒の聖天さんにお参りした。
何度か聖天さんを通って生駒山頂まで行ったことは間違いないが、記憶はない。
聖天さんは神社とお寺が合体した神仏習合の形を残している、現世利益信仰の場であった。
その後、参道を下りながら「はならぁと」会場をすべて回り、作家とも話をすることができた。
下りは石畳の参道を駅まで歩いて下った。
時計を持たずに登ったので正確な時間はわからないが、私鉄の乗車カードの印字時間から推定すると、会場で過ごした時間を除くと、駅から宝山寺まで1~1.5時間程度で往復したらしい。
「はならぁと」宝山寺は、多少ハイキング気分も味わい、美術に接することができ、行ってよかった。

帰りにいつもの店により、お茶を飲んで読書し帰宅。
時間があったので、ジムに行き筋トレを行う。
宝山寺までの山歩きの疲れは、ほとんどなかったようだ。

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