晴 最高/最低℃ =34.4 23.4
この日の午前中、前日に続きモスキートトラップ<蚊取器>の更新できていないものを更新し、更に1個新しく蚊取器を作った。
蚊取器更新後、蚊にさされなくなった。
今まで夜寝ている時に、蚊に刺され起きることが、連日のようにあったが、蚊取器をしっかり稼働させておけば、室内では蚊を退治できることが分かった。
改めてモスキートトラップの作り方を書きだしておく。
1. ペットボトルの胴回りより小さい(入り口)口径の容器を用意する。私の場合蜂蜜容器やジャムの空いたものやインスタントコーヒーの空き瓶。
2. ペットボトルの口から6-10cmの所で輪切りにし、ロート状(じょうご)の入り口を用意する。
3. 容器に、水を適当(私の場合300cc)に入れる。温度はイーストの発酵促進のため30-40度程度が良い。ぬるま湯になるよう電子レンジで加熱しても良い。(20度程度の低温では発酵しにくい)
4. それにドライイースト(スーパーのパンや菓子のホームメイド関係の売り場にある。)を少量・適当(私の場合1.5g:袋の半分の量、イーストが少ないと発酵しないが多いのは問題ない。)入れる。
5. 飴玉を2個入れる。飴玉1個2-5g(糖分:砂糖や黒砂糖でもよい)で数量も適当(多くても問題ない)でよい
6. 容器の上にペットボトルを輪切りにしたロート状の入り口を下にして、容器の上に乗せる。
以上で完成だ。
後は、適当に容器を振って攪拌しそのまま置いておくと、飴玉が溶けそれをイースト菌が餌にして増殖し、発酵が始まり、数時間するとプチプチと音を立てて炭酸ガスを発生させる。
その水分と炭酸ガスを感知して、蚊がロート内に入り込み捕獲されるようだ。
数日(適当)に1個イーストの餌になる飴玉(糖分・砂糖でもよい)を入れてやり、2週間に一度は更新のため、容器内の飴玉水を半分程度捨てて新しい水を入れてやり、イースト菌の餌となる飴玉を適宜入れてやる。(イースト菌は、その間増殖しているので追加する必要はない。)
いつも発酵状態にして炭酸ガスを発生させないと、効果はでない。
午後は、8食分の副食作りに暑い中奮闘した。
夜になってジムに行き筋トレを行った。
この日の午前中、前日に続きモスキートトラップ<蚊取器>の更新できていないものを更新し、更に1個新しく蚊取器を作った。
蚊取器更新後、蚊にさされなくなった。
今まで夜寝ている時に、蚊に刺され起きることが、連日のようにあったが、蚊取器をしっかり稼働させておけば、室内では蚊を退治できることが分かった。
改めてモスキートトラップの作り方を書きだしておく。
1. ペットボトルの胴回りより小さい(入り口)口径の容器を用意する。私の場合蜂蜜容器やジャムの空いたものやインスタントコーヒーの空き瓶。
2. ペットボトルの口から6-10cmの所で輪切りにし、ロート状(じょうご)の入り口を用意する。
3. 容器に、水を適当(私の場合300cc)に入れる。温度はイーストの発酵促進のため30-40度程度が良い。ぬるま湯になるよう電子レンジで加熱しても良い。(20度程度の低温では発酵しにくい)
4. それにドライイースト(スーパーのパンや菓子のホームメイド関係の売り場にある。)を少量・適当(私の場合1.5g:袋の半分の量、イーストが少ないと発酵しないが多いのは問題ない。)入れる。
5. 飴玉を2個入れる。飴玉1個2-5g(糖分:砂糖や黒砂糖でもよい)で数量も適当(多くても問題ない)でよい
6. 容器の上にペットボトルを輪切りにしたロート状の入り口を下にして、容器の上に乗せる。
以上で完成だ。
後は、適当に容器を振って攪拌しそのまま置いておくと、飴玉が溶けそれをイースト菌が餌にして増殖し、発酵が始まり、数時間するとプチプチと音を立てて炭酸ガスを発生させる。
その水分と炭酸ガスを感知して、蚊がロート内に入り込み捕獲されるようだ。
数日(適当)に1個イーストの餌になる飴玉(糖分・砂糖でもよい)を入れてやり、2週間に一度は更新のため、容器内の飴玉水を半分程度捨てて新しい水を入れてやり、イースト菌の餌となる飴玉を適宜入れてやる。(イースト菌は、その間増殖しているので追加する必要はない。)
いつも発酵状態にして炭酸ガスを発生させないと、効果はでない。
午後は、8食分の副食作りに暑い中奮闘した。
夜になってジムに行き筋トレを行った。