最高/最低 15.8 9.4 晴時々曇
同窓会開催という仕事を済ませ、ほっと一息ついた。
ひとまずゆっくりしたいところだが、貧困の独居老人の生活では、そんなことは許されない。
食事関連の家事=自炊にまつわる様々な作業をこなさなければ、望んでいない断食をしなければならなくなる。
2週間に1回のプチ断食は、私が意図してやっていることだが、最近はプチ断食する前から空腹感があり、夕方まで空腹感に四六時中さいなまれる。
プチ断食をするまでは、栄養過剰だったのか、それとも事前の生体反応が鈍くなっていたのか、プチ断食を始めて数回は、ほとんど空腹を感じなかったが、ある時期から割合に敏感に空腹を感じるようになった。
この事は、体が自然の状態を取り戻したとも考えられる。
プチ断食を意図してやるのはいいが、結果として意図していないときに料理が出来ていないために断食状態になるのは、耐えられない。
かといって、お金で時間を買い、高い惣菜や外食を問ったりしていると、たちまち経済的に困窮し、再び自己破産状態になることは、目に見えている。
という事で、何度も述べているように副食が無くなれば、必ずすぐに副食を用意するということは無条件に日常業務として最優先に取り組まなければならないことなのだ
そのために、今までどれだけ行きたかった催し物に参加できなかったか、数え上げればきりがない。
いくら愚痴を言っても始まらないし、貧乏人である以上はこれが宿命であり現実なのだ。
この日は昼間に、ある時は必死に、ある時はダラダラと副食作りを行い完成させた。
その後遅れていた昨日記を書き、ストレス解消も兼ね、ジムに行き20分程走ったが、久しぶりのランニングで苦しかった。
同窓会開催という仕事を済ませ、ほっと一息ついた。
ひとまずゆっくりしたいところだが、貧困の独居老人の生活では、そんなことは許されない。
食事関連の家事=自炊にまつわる様々な作業をこなさなければ、望んでいない断食をしなければならなくなる。
2週間に1回のプチ断食は、私が意図してやっていることだが、最近はプチ断食する前から空腹感があり、夕方まで空腹感に四六時中さいなまれる。
プチ断食をするまでは、栄養過剰だったのか、それとも事前の生体反応が鈍くなっていたのか、プチ断食を始めて数回は、ほとんど空腹を感じなかったが、ある時期から割合に敏感に空腹を感じるようになった。
この事は、体が自然の状態を取り戻したとも考えられる。
プチ断食を意図してやるのはいいが、結果として意図していないときに料理が出来ていないために断食状態になるのは、耐えられない。
かといって、お金で時間を買い、高い惣菜や外食を問ったりしていると、たちまち経済的に困窮し、再び自己破産状態になることは、目に見えている。
という事で、何度も述べているように副食が無くなれば、必ずすぐに副食を用意するということは無条件に日常業務として最優先に取り組まなければならないことなのだ
そのために、今までどれだけ行きたかった催し物に参加できなかったか、数え上げればきりがない。
いくら愚痴を言っても始まらないし、貧乏人である以上はこれが宿命であり現実なのだ。
この日は昼間に、ある時は必死に、ある時はダラダラと副食作りを行い完成させた。
その後遅れていた昨日記を書き、ストレス解消も兼ね、ジムに行き20分程走ったが、久しぶりのランニングで苦しかった。