蓼沼宏一著 
副題に「効率と衡平の考え方」とある。
岩波ジュニア新書。
中高生相手の本なのだが~~私には難しかった~~。何回か読み返し、やっとおしまいまでたどり着いた。
大体「衡平」の意味からして えっ!と。
人々の状態に格差が無く釣り合いが取れている様を「衡平」。こうへい。
わかりやすく説いてくれているのだが~~~マイ固い頭には うっ!ぬっ! なん?と。
限られた世界の資源を世界中の人々で 衡平に 分け合うには経済が肝要、と いうことだろうか。
頭の柔らかい若者には きっと読める本。

副題に「効率と衡平の考え方」とある。
岩波ジュニア新書。
中高生相手の本なのだが~~私には難しかった~~。何回か読み返し、やっとおしまいまでたどり着いた。
大体「衡平」の意味からして えっ!と。
人々の状態に格差が無く釣り合いが取れている様を「衡平」。こうへい。
わかりやすく説いてくれているのだが~~~マイ固い頭には うっ!ぬっ! なん?と。
限られた世界の資源を世界中の人々で 衡平に 分け合うには経済が肝要、と いうことだろうか。
頭の柔らかい若者には きっと読める本。
