訃報はがき

夕焼けが美しかった～～～雲の色が変化していく様がいい。

私宛てに訃報はがき2 通。

亡くなられた方は １通は若かった。

お気の毒に。


談志師匠は葬儀を拒否、弟子にも密葬の後に連絡した、と新聞に。 ダンディズムとあった。

私の様にしもじもの者は ホント葬儀も訃報はがきも不要と思う。

死は誰にも訪れるものだから ことさら騒ぐことも要らないし 人に告げることでもない。

従容として受けて立てばいい。


身の回りを少なくし 縁を切り 泰然としていたい。

もう そういう年齢域に入ったなあと感ずる。

室見川には渡り鳥が来て

川沿いには料理屋が並ぶ。

とり市 三四郎 喜市 あきよし

角は珈蔵
その、あきよしにでかけた。
乳癌完治の祝いでご馳走して下さる由。 有り難くごちそうになる、素直な私。


お造りに始まりてんぷらは二回出された。
最初 煮た穴子、海老など、あとの さざえや等などをパチリ！

イロイロ出され最後はシャーベット。

おいしゅうございました。

川面のキラキラ光が窓いっぱいに広がり 静かなランチタイムでした！

女性客ばかり一杯。

快晴。

チケット挟み

郵便着。 ？？？

長女手作りのチケット挟みである。
彼女の家にあり、私が感心して見ていたので察して創ってくれた、らしい。 感謝。

早速 今手元にあるチケットを挟む。

アマデウス（松本幸四郎）


辻井信行 （ピアノ）


ショック（堂本光一）


こんな風に飾り、コンサート当日を待つのは 生きている醍醐味！私には。

「書かずに死ねるかぁ～～～」

という気魄を感ずる、西舘好子著「表裏 井上ひさし協奏曲」


まだ昨日から読みだし 新婚時代なのだが～～～。
徐々に井上ひさしが天才振りを発揮していくわけですが、仕事としての 天才とは別に夫婦はどのように高ぶり、崩壊していくのか、そして別れて25年も経ながら なにゆえ この本で世間に 井上ひさしのダメな部分を曝すのか！

興味は尽きない。

今から友人とランチ。

白いブルーポピー！

blogあれやこれや氏を拝見。

ブータン国王にふれ、 ブータンには白いブルーポピー がある、と写真。

イケメン国王夫妻の写真をマイblogにアップしてないのは～～～

2年前に ブータンへのツアーを申し込み、 （☆五つのホテルが出来、快適な旅が可能と）
どうしてか ツアー不成立。旅費が高かった？？

なんとなくブータンに振られた様な気持ちを持っていた。一方的ではありますこと充分認識

blogあれやこれや氏によると、滞在税が一日二万円要るらしい。（知らなかった）

それによって観光客を増やさないようにしているのだろう。


この先はリーズナブルなブータンツアーが売り出されるだろう と思っていたが さてどうなることだろうか。


ブータン国王夫妻の全ての行事に、わが国の 皇太子妃が顔を見せなかったのは残念至極。
Booing！

楽しみはぁ～～

ヒトサマのblogを覗くのは ホント、ノゾキに近い感覚！

毎日拝見は 歌舞伎の中村福助さんと 辻希美ちゃん。
政治家山本一太。

デヴィ夫人。（過激！）

フツーの方では筑紫のつくし日記さん、季節のアルバムさん。

そして 思い出した様に只今、神田うのちゃんblogを。 うのちゃんちのベイビーは「こうの」ちゃん！ このセンスに感服致しまする。 １ケ月のベイビーの面倒見ながらちゃんとお茶のお稽古へも 友達とのランチもこなし。 エライ！
ベイビー服もディオールの１点もの等など 楽しい～～～～
辻希美ちゃんちのベイビーも毎日違う洒落服。

洗って乾くの待って 着せる、なんてことなさそう（笑）。
ママドルはバイタリティー素晴らしい～～～。
blog楽しくて仕方ない。

火の恋し

昨日俳句会の会場 Ｉ 家には 早くもストーブがつけられていた。

あっもう暖房～～～外は木枯らしでしたし。

わが家はまだまだ。 素足の暮らし。

風呂上がりはちと寒い。

だからぁ さっとふとんに入るぅ～～～そして本読む積もりで本を手にしたまま 5秒後には 深い眠り。

どうして こう呑気なのか 解らない。

写真はうちのパソコン表紙。
カナダかなぁ。？？ナイアガラタウンがこんなムード。滝から１時間位の隣町。