
午前中、高峰秀子の「秀子の応援団長」を見た 。 1940年作品のプロ野球応援団の話。
今夕 福岡ドームで日本シリーズの第6戦。昼にちらりと濡れ落ち葉の道を 歩いてドームへ。
昼からファンが詰めかけている。 ドームへ吸い込まれていく。 ニキの彫刻像後ろよりパチリ!
午後は
「名もなく貧しく美しく」
高峰秀子と小林桂樹の夫婦。
聾唖。
その為に様々な困難が降り懸かる。
気の毒というか哀しい~~~。
泣ける。 過酷な脚本。 松山善三。あそこまで~~~~~~貧しくなくとも~~。
貧しくしないと美しさが出てこないのかなぁ~~~~~~~~~。
思い出すだけで~~~涙。 1時間余りかけ 泣きながら夕方の道を帰った。それにしても 小林桂樹演ずる夫は なんて優しいのだろう。 だが貧乏。あれは 映画の世界だから。
野球も映画も気になる。

長い雨が あがった。
終日 蒲団の内で過ごしたので 本日は少し歩こう。








朝ごはんに お好み焼きを。 柚子の皮や ソーセージやピーマンを刻み入れる。
フライパンを持った手を ひょいと~~したら 中身が高く舞い ひっくり返った!


ありゃ出来る!
と、10回位遊んだ。





やれば出来るんだ~~~~~。
皇室の問題も思いきった決断ができるかな



三浦氏は35歳。直木賞作家。
つい先頃まで 週刊文春に 「まほろ駅前多田便利軒」の 連載をしていたので この本も読んでみましょう~~と。
古い木造アパートに住む人々の哀歓を七編にしている。
アパートの持ち主、木暮氏は古稀前後。つまり私世代。
35歳の作家の目に映る 70歳程の男性は??
今一度、めくるめくSexをしたい~~と思い始めた木暮氏の苦闘を軽く描いている~~~~。
まっ 他の部屋の住人も 当然、それぞれの日常を豊かに生きており、面白いといえば面白い1冊です。
つい先頃まで 週刊文春に 「まほろ駅前多田便利軒」の 連載をしていたので この本も読んでみましょう~~と。
古い木造アパートに住む人々の哀歓を七編にしている。
アパートの持ち主、木暮氏は古稀前後。つまり私世代。
35歳の作家の目に映る 70歳程の男性は??
今一度、めくるめくSexをしたい~~と思い始めた木暮氏の苦闘を軽く描いている~~~~。
まっ 他の部屋の住人も 当然、それぞれの日常を豊かに生きており、面白いといえば面白い1冊です。