そして次の課題は

彼女への「お詫び」は何にするか。


フツーならば 高級ランチご馳走で いいかなぁ。

それにしても 体調が悪いっていうのは つらい
こと。

「死」へ 繋がる前兆でなければ幸いだが。
明日から予定が詰まっている。
明日、起き上がれたら 幸いだが。

今現在は起き上がれない。(涙)

それにしても……

その友人は

東京生まれ 東京育ち
大学生活も東京 職場も、結婚も 子育ても東京、
今現在、東京の一戸建。

でも、

ライブハウスの住所を知り、 さっ……と、分かるのは私。

銀座なら×丁目☆番、或いは××通りというだけで 分かる私は 銀座歩きをまだ２年半。

でも死んでいくならこんなこと
少しも自慢に ならないなぁ。

まっ、そう簡単には死なないかなぁ。

「断末魔」その４。

具合が 断末魔状態に悪いとどうなるか

本を読むなんて 出来ない。

ひたすら 時の過ぎ行くままに
と、 眠るだけ。

このまま 死ぬわけにはいかない～～～～

あの 夫を看取る(笑) と、いう大役が課されている。 夫婦の約束。
夫は残念なことに(笑)超健康！

ここで私が死ぬわけにはいかない。

「断末魔」その３。

私の判断。

もし 出掛けていて 救急車を呼ぶようなことになったら～～ 生まれてこの方、救急車に縁は無いが）

と、いうか帝国ホテルでお茶飲むだけなら なんとかなるかもしれないが

ライブハウスは 夜の酒がつきもの。


友人には 「今回のお詫びはきちんとします」と、メール。


今朝から 水少しと葛根湯しか口に入れていない。

「断末魔」その２

朝から その悪い現象はあったのだが～～ ２・３時間、最悪でも昼まで寝ていれば
いつもの「私」に なる………と。

だが、 ダメよダメだめ で、
起き上がれない。 外出から戻った長女も
私の「異変」に （なにしろベッドにいる）
、葛根湯を 飲め→→飲む。
友人に
謝りのメール発信。 約束時刻の４時間前。
そして 今も ベッド(涙)

いよいよ「断末魔」か。その１。

今日は、上野・科学博物館で 講演を聞き、東京国立博物館を散策、 →→ 日本橋でお茶→→ 銀座散策、の予定であった。独り行動。 （昨日の夕方時点）

昨夜、某友人のメール。 「銀座××の ライブハウスへ ご一緒しましょ」と。


了解。
「現地集合」派の私。
「待ち合わせして一緒に」派の友人。

帝国ホテル・ロビー×時待ち合わせ 決定！
私は ベッドの中で 携帯を操作。
ところが～～～

祝日

建国記念日
昨日、ハガキ受。 鎌倉散歩に出かけた友人。
長谷の大仏。鎌倉大仏のまあるい肩が微笑ましい。

尤も、葉書の文面は 違う温泉の話が縷々述べてある。(笑)

日本は本当にいい国だなぁ。