「昭和俳句作品年表」

３００頁もある。 戦前・戦中篇。
今夜から少しずつ読みましょ。

もう走れない～～

俳句会々場 の 隣は運動場。
今日は 若者のサッカー試合の ようだ。


走り回れるって 素晴らしいなあ。
いつから 走れなくなったのだろう
走れるかもしれない。 でも
バタンと倒れたら～～～と、 走ることはない。
たったった、と、急ぐこともなくなったなぁ。
どきどき する様なこともない。

若いって春の光のように輝いている。

発言は録音

昼からは本句会。
５０人。

3句出し、５句選。
全体が出揃うと、披講。
誰がどの俳句を選んだのか読み上げられ、
選ばれたひとは 全体に聞こえる声を張り上げ 名乗る。

その後、 指名されたひとは 自分の選んだ句の講評をする。

その時には講評は録音。
後で本に掲載される。
俳句は創作半分 選半分。

その方の力量は 選に表れる、と。

中々、緊張する。
４時半に終了。
そして てんでんばらばら ～～～～。
私達1０人は またまた珈琲飲みつつ 句会をすなる。

６時解散。

朝から

俳句の集まり。
1２人。

福島の雪の庭から まんさくを 持参された方あり。
春。

どうしましょ

収納・片付け講座を受講した方が
おおごと～～～と。
７５歳に なると 国や自治体から書類が、どさりと届き、しかも字が小さい ので
読むのを面倒に思うと、 利益も享受できない。
８０歳になると 更に書類が増える。

つまり ７５までに 全ての片付けをしておかないと
対応できなくなり だらだらの余生になる。
確かに～～。

銀行の口座を小さく纏めたり
すっきり生活をするためのエネルギーは ７５までが やっと かもしれない。(涙)

自治体から届く実際の書類は二枚にまとめてあった。
心身共に健康であることの大切さを ひしひしと教えられた。

どしてだろうぅ～

さえずりや
女偏の文字
書きつらね


「嫉妬」って、どうして女偏 なのかしら

早起き

「愛の日の
素足で歩く
渚かな」

昨日はバレンタインデーだった！

銀座を始め 繁華街は賑わった様子だが 柴又は そんな横文字には縁なき衆生で混みあっていた。

土曜日夕方はBSで寅さん映画をしていることも知った。
そろそろ 海岸を素足で歩いたり、駆けたり（森田健作か！）できる………。