同じ頃、夫は…………

「井原山への入口を少しチェックして帰宅。 蕗の薹を２０個あまりゲット！ 今夜ふき味噌で 乾杯 ！」
by夫

お爺さんは山へ 山菜採りに

お婆さんは 町でランチを。

平和なニッポンの姿です。("⌒∇⌒")

私が落ち着くのは

やはり
本屋さん。

代官山の蔦谷書店は 深夜２時まで営業。 美しい書店で 居心地抜群。
基本、書店へは独りで行きたい。
本棚の背中を見ているだけで
しあわせ。

日本経済に貢献する友達

某ブランド店で衝動買いする友人のお陰で 私まで美味しい珈琲を店で、ご馳走になる。

→→

海老さまが毎朝ランニングする公園の紅梅をパチリ！
→→→

もう１軒、覗き、そこでも衝動買いの彼女！

→→路地奥の３階、イタリアンでランチ。

夜はバーになる お洒落な店だが 女性客で満杯。

私達は３時まで お喋りに興じ 別れる。
彼女は自由が丘へ。
私は～～～。

お散歩スタート１０：３０。

昨夜来の雨も先ほど上がり 温かい。

本日 ジャケット。
自由が丘→→ 中目黒駅→→ 目黒川→→ 代官山。
友人のショッピングに付き合う。

声もなし

坂東 三津五郎丈の 訃報。
急逝。 享年５９。
八十助時代にテレビ・お菓子放浪記 、 （いつだったか思い出せない）。 上手いなあ～～と、毎週楽しみにしていた。

歌舞伎では 駱駝かなあ。

哀悼。

もう一度挑戦する？（＾◇＾）

私はカラマーゾフの兄弟に 人生２度 挫折している。

最初は 高校生時代。
２度目は 亀山郁夫先生の新訳がベストセラーになり 全冊購入。 重たいのを持ちかえった。
そして１冊目で またもや挫折。

その本たちは リタイアした夫があっさり読破。
そのまま 押入れ行き。
そういう私みたいなヒト相手に亀山先生がエッセンスに漫画を添え本にされた。ストーリーではない。


さあ 私はカラマーゾフ兄弟を 死ぬまでに手にとるでしょうか。