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富良野市内の国道38号線沿いにある、ラーメン店へ行き、
しょうゆラーメンを食べました。
さっぱりして、スープ全部、残さずに食べました。
支那虎という店です。
家族がぞれぞれ、しょうゆ、味噌、塩を注文していましたが、
どれでも美味しいです。
田園風景の中に“ネコカフェ”ならぬ“ネコ駅”発見!
2009年6月12日 シュシュ 拡大写真
養老渓谷駅。右がミーちゃん、左がネネちゃん 千葉県の房総半島を走るローカル線・小湊鉄道。駅数わずか18駅、そのうち10駅が無人駅という“かわいい”列車です。
その終点1つ手前の「養老渓谷駅」は、かわいいネコがいる“ネコ駅”になっているとのウワサを聞きつけて訪ねてみました。 JRとの接続駅、五井駅(千葉県)から小さな列車に乗りこみ、のどかな田園風景を眺めながら約1時間で到着。
駅のホームで、さっそく2匹のしまネコを発見! 「みんなにかわいがられているから、人が大好きなの」と、駅長さん。聞けば、茶色の子はミーちゃん、灰色の子はその子供のネネちゃんという名前。ミーちゃんはまだ赤ちゃんだった10年ほど前、駅の前に捨てられていたそうです。駅長さんにお世話をされてすくすく育ち、いまではすっかり駅の人気者に。
とっても人懐っこくて、乗客の間をうろうろしたり、そぉっと駅長室をのぞいたり。お休みの日にはカメラを持った鉄道ファンに囲まれて、ネコはネコなりに忙しそう。 列車の本数は2時間に1本くらい。気ままに駅を歩くネコたちを目で追いながら、のんびり列車待ち。帰る途中、ふらりと降りた「高滝駅」でも、なんと2匹の仲良しネコを発見。田園風景の中の“ネコ駅”をめぐる旅、ホッとしたい人にオススメです。
【雑誌「シュシュ」6/11発売号「“大人かわいい”夏の旅」特集より一部抜粋】 ※ネコたちは必ず駅にいるとは限りません。また健康上の理由からあまりエサをあげないでください
この駅に行きたいと思い、ネットで調べたら千葉県にあると
知り遠いなあと感じました。
でも乗客にかわいがってくれているから、信頼できるので
人懐こいのも分かるなあ。
私もこの駅に足を運んで、写真を撮りたいです。
食べるラー油戦争勃発!桃屋VSエスビー食品(それゆけ!カナモリさん) 2010年3月20日(土)13:00
調味料だったラー油が、いま熱い。桃屋が昨年発売した「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が大人気を呼び、このほどエスビー食品も参入。“食べるラー油”という新境地で、新たな戦いが始まった。グロービス経営大学院准教授、金森努氏のコラム。(本稿は筆者の主観を交えて、公開情報を経営学の視点から読み説いたものです)
■桃屋が火をつけた食べるラー油ブーム 2009年8月に「食べられるラー油」をコンセプトに発売された、桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」。今なお、店頭では品薄が続き人気沸騰中である。そんな商品に対抗してエスビー食品が参入してきた。「食べるラー油戦争」はどうなっていくのか?
2月末あたりからTwitterやSNS、または個人Blogで、桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」の愛称である「桃ラー」というキーワードが激増している。書き込みの内容を見てみると、ようやく生産が追いつき始めているようで、購入して試すことができた人が感想を書いてさらに口コミが拡大しているようだ。依然、というより一層大人気になっている。
「桃ラー」はフライドオニオンとフライドガーリックを大量に用いて、そのまま食べてもサクサクとした食感で美味しいのが特徴だ。「ご飯にのせて食べた」「パンにも合う」「パスタに合わせると絶妙!」と、書き込みを見ると、様々な使用用途が開発されているのがわかる。 元来はラー油など餃子のたれを作る時ぐらいしか使わず台所の調味料入れに入っていない家庭も多かったはずだが、折しも、不景気で内食志向が高まっている中、絶妙なネーミングで登場し、「食べてみたら美味しかった!」というギャップ感が受けて大ヒットした格好だ。 食に対する嗜好の変化も追い風になっているようだ。
2010年3月12日付日経MJの記事「辛味と旨みのヒット関数」が日経レストランが今年1月に行った調査を紹介、「辛味」について、「以前よりやや強く、あるいは強く好むようになった」と回答した人は全体の23.0%とほぼ4人に1人の割合となった。昨年の調査では15.3%だったので、7.7ポイントの増加となると辛みが好まれており、また、「旨み」も同じ回答が23.4%にのぼる。昨年の調査では15.3%だったので、7.7ポイントの増加となると、旨みも同時に嗜好されていることが示されている。 そんな桃屋の「辛旨」成功を見て猛追してきたのが、スパイス分野で長年トップの座を守り続けているエスビー食品である。
3月23日発売予定の「ぶっかけ!おかずラー油チョイ辛」。
年間売上高3億5000万円を目指す(J-CASTニュース3月9日)と強気である。 ■エスビー食品の猛追 「ぶっかけ!おかずラー油チョイ辛」の戦略を見てみよう。
まず、Product(製品)は、フライドガーリックやフライドオニオンが用いられているのは「桃ラー」と同様だが、差別化要素としてアーモンドが入っているのが特色(同)という。
Price(価格)は一つの勝負所のようだ。桃屋のラー油が110グラム400円前後で売られているのに対し、エスビーのラー油は同量で希望小売価格330円(同)だという。
このラー油が手に入らない状態が続いていますが
ご飯にかけて食べるだけでなく、スパゲッテイも合いますわ。
しめじ、イカ、エビをバターで炒めて最後にスパゲッテイ麺と
ラー油を一緒に入れて、味付けをしたら合いますわ。
使い切ってしまい、もう一度 購入ししょうと思っても
手に入りにくくなってだからブームになって、残念です。
矢刺さった奈良公園のシカ死ぬ
ボーガン、肺まで達する 2010年3月15日(月)10:52
奈良市の奈良公園で腹部に矢が刺さった雌のシカが見つかった事件で、保護していた「奈良の鹿愛護会」のメンバーが15日朝、同公園内の保護施設でこのシカが死んでいるのを見つけた。
命に別条はないとみられていたが、その後の診察で肺も傷ついていることがわかったという。 シカは13日、ボーガン(洋弓銃)で撃ったとみられる鉄製の矢が刺さった状態で発見された。
同公園のシカは天然記念物に指定され、奈良署が文化財保護法違反容疑で調べている。
先日、子供の学校の社会見学で訪れたばかりの所で
ニュースを見て、ショックを受けていました。
かわいい鹿に相手してもらって、和んでいたのに
元気になってくれると思っていたのに、死んでしまい
かわいそうで、たまりません。
ボーガンで傷つけた人が、同じような目にあって苦しんで
欲しいと思う。
鹿だって、精いっぱい生きているんだから、大事にして
欲しいです。
子供の学校で、有名な奈良公園へ社会見学に行きました。
東大寺、二月堂 興福寺 春日大社 私の好きな阿修羅をしっかりと見てきたそう。
も奈良公園内で自由に闊歩していましたが
ハプニングが起こりました。
ある生徒さんが弁当の時、 パンを食べようとしたら
カラスに取られてしまいました。
昼ご飯をカラスに取られたので、何も食べないまま
学校まで戻って、解散しました。
お腹がすいて、たまらんかっただろう
私も奈良公園へ行ったら、カラスに気をつけよう。
新聞の折り込みの中に気になる、チラシがありました。読めば読むほど 突っ込みたくなりました。
初心者のパソコン教室の宣伝です。
「同じことを100回 聞かれても 笑顔でお答えします。」
本当に覚えが悪い、機械オンチレベルがひどい人が
先生が教えたことを覚えられず、しつこいぐらい、同じことを
聞いても笑顔で教えてくれるだろうか?
それが気になります。
会津鉄道の猫駅長、衆院選投票率アップに一役
2010年3月4日(木)07:41 (読売新聞)
福島県会津若松市の第3セクター「会津鉄道」芦ノ牧温泉駅の猫駅長「ばす」が、昨夏の衆院選での広報活動が認められ、総務大臣表彰を受けることに。
4日、表彰状が同社に贈られる。
ばすは、約10年前から同駅に住み着いた推定年齢14歳のメス猫。2008年4月に着任すると話題となり、県がばす人気にあやかって啓発推進員に任命した。
PRするタスキをかけた愛らしい姿が良かったのか、同市の投票率(小選挙区)は前回選より2・44ポイント増。
同社は「本業の集客数アップも」と期待している。
バスは長生きをしているから、マイペースで仕事をして
ストレスを溜めない生活をして欲しいです。
投票をPRする、姿が愛らしいと記事に書かれていますが
ポスターでも、あったでしょうか?
非常に気に、なります。
この毛がやわらかそうで、さわりたくなります。