聴覚しょうがい者 あろの独り言

生活の中で感じた事を書きます

沖縄グルメ 辺銀食堂

2012年05月20日 | Weblog
某デパートで、沖縄 味と技展に行きました。辺銀食堂の定食を食べました。石ラータンつけすばセットを注文して、量は、ちょうど良かったです。
ラー油を使った つけダレの中に、柔らかく煮込んだ、豚肉とピリ辛のダレが、食欲をそそるので、麺を食べてしまったら、ご飯をつけダレの中に入れて、食べると合います。おかわりしたいぐらいでした。

北海道物産展

2012年05月19日 | Weblog
デパートで、北海道物産展を開催しており、ラーメンを食べました。弟子屈ラーメンという店です。私は魚介しぼり醤油ラーメンを注文しました。スープは魚だしの香ばしさがあり、醤油と合います。見た目は、味噌に見えますが、醤油ラーメンです。

ネコのお巡りさん 駐在のアイドル

2012年05月18日 | 動物ニュース
ネコのお巡りさん 駐在のアイドル


山田巡査部長(右)と共に地域の防犯活動に一役買っている伊右衛門(宮津署養老駐在所で)

 京都府宮津署養老駐在所(宮津市岩ヶ鼻)で飼育されているオス猫「伊右衛門(いえもん)」(1歳)が、かわいらしい制服と帽子を身に着けた姿で、地域のお年寄りたちに振り込め詐欺への注意を促すなどの広報活動で活躍している。府警も「地域の安全維持に貢献している」として、その働きを認めており、宮津署は18日、こうした活動をたたえる感謝状を贈る。

 伊右衛門はもともと捨て猫の赤ちゃんだったが、同署の山田達見・巡査部長(27)が昨年4月、同駐在所に着任した後、地域住民から譲り受け、駐在所で飼うことに。山田さんと妻、佳世さん(27)が面倒を見てきた。

 当初は手のひらに載る程小さくて全身が白っぽかったが、その後、すくすくと育ち、今は体長約1メートル、グレーの毛並みも交じり、真っ青な澄んだ目がチャームポイントだ。

 今年に入って同署管内では振り込め詐欺などの被害が急増。駐在所管内でも高齢者世帯が多く、山田巡査部長は、地域を巡回する際、「伊右衛門を連れて行けば、お年寄りも心を和ませ、よりじっくり話を聞いてもらえるはず」と、同行させることを思いついた。

 伊右衛門のため、佳世さんは、紺色の制服と猫の足跡マークが入った帽子を作り、“出動”の際、身に着ける。愛らしい姿に住民らの評判も上々で、不審な電話を受けた高齢者が「電話口で『株を買わないか』と勧誘されたが、断った」と山田さんに気軽に連絡を寄せてくれるようになったという。山田さんは「住民の皆さんが駐在所に相談しやすい雰囲気になったのは伊右衛門のおかげです」と話す。

 府警地域部は「ユニークな広報活動を考案し、地域安全に成果を収めている」として今月初めに山田さん夫妻を表彰。宮津署も18日、伊右衛門に、感謝状と記念品の首ひも、そしてキャットフードをプレゼントする。

(2012年5月18日 読売新聞)





ネコのお巡りさんも頑張っているですね。
   私の家にパトロールに来てくれたら、歓迎しますわ。
   優しい、飼い主に大事にされて、地域のアイドルになって、警察署からも働きぶりを
   認めてもらえて、よかったです。
   これからの活躍を楽しみにしています。
   いや、この駐在所へ訪問したいなあ。
   道を聞くふりをして、伊右衛門に会いたいなあ。
   

知り合いの話

2012年05月09日 | Weblog
その話を聞いて分かるような気がしました。知り合いは、某会社に勤めており、上司がいい人で、話しやすい人なので、憧れたのか 惹かれたのか分かりませんが、連休中、夫婦で旅行に行ったらしく、お土産を職場内に配られたどす。その土産品を見て辛くなったそう。奥様と密着している様子が頭に浮かび、落ち込んでいました。その話を聞いて、片想いは、辛いなぁと思いました。

コトラちゃん、お疲れ様

2012年05月07日 | 動物ニュース
岡山のネコ駅長コトラ”定年退職”

退任する「駅長猫」コトラ(岡山県美咲町の旧片上鉄道吉ヶ原駅で)

 岡山県美咲町の旧片上鉄道吉ヶ原駅で、「駅長猫」として長年、鉄道ファンに親しまれてきた「コトラ」(オス、10歳)=写真=が、人間でいうと60歳ぐらいになり、6日退任することになった。後任には助役の「ホトフ」(オス、3歳)が就任する。

 コトラは、2002年6月に駅長に任命され、人気から10年秋にはフォトエッセーが出版された。駅長就任は、和歌山電鉄貴志駅の「たま」より約5年早く、動物駅長の先駆けとなった。

 同鉄道は1923年開業したが、91年に廃線。ファンらでつくる同鉄道保存会が月1回程度、ディーゼル車を同駅周辺で展示運転しており、コトラはこうしたイベント時に“出勤”していた。飼い主の森岡直子さん(41)=広島市西区=は「長い間、お疲れさまでしたと言ってあげたい。今後、コトラは“嘱託駅員”としてホトフを支えます」。

(2012年5月7日 読売新聞)


  コトラちゃんは60歳だったとは、驚きです。
  まだまだと思いましたが、体が大きくで、マイペースな性格かな?
  本当に賢いネコです。
  

  でも、淋しくなりますね。

大王埼灯台(だいおうざき)

2012年05月06日 | 写真を撮りました
ガメラの映画のロケ地になった、海と石坂の港町です。


伊光真珠店です。
ガメラの映画のロケでは、西尾真珠店として登場していました。





ちくわが美味しい店です。
ガメラの映画では、母親を亡くした主人公の男の子が父親と二人暮らしとなり
この店が父親が切り盛りする、あいざわ食堂として、登場していました。  


今でも店として、営業をしていますので、気を使って写真を撮りました。



ガメラのトト役として、登場していた、陸カメは志摩マリンランドで、のんびり暮らしています。時間がないので、足を運べませんでした。



石神様 (鳥羽三女神 とばさんめじん)参り

2012年05月06日 | 写真を撮りました
女性の願いをひとつだけ、かなえてくれる
石神さん(いしがみさん)です。
本当に大勢の女性が参拝に来ていました。

  正門をくぐって
   



 神明神社でお参りを済ませます。

それから、石神の鳥居の前にある、ピンク色の紙に願い事を一つだけ書きます。



鈴を鳴らして、お賽銭と願い事を書いた紙を別々に納めて、お願いしました。
叶って欲しいものです。

そして、お守りを二つ買いました。




石神さんをお参りするのに3つの神社を回ると良いと案内してありましたので
挑戦しました。

二つ目は伊射波神社(いさわじんじゃ)です。
交通の便が悪い所にあり、安楽島(あらしま)海水浴場のところを目印にして
温泉宿のかめやの横を通って、山道へ続いているような、細い道を歩きます。
車は通れません。絶対、徒歩にしないとJAFを呼ばないといけないようなドラブルが
起こってもおかしくないぐらい、狭い道で、ぬかるんでいます。
人通りがないので、淋しい感じがしますので、一人で行くよりも誰かと一緒に行くのが安心です。歩きにくいので運動靴が望ましいでしょう。
ヒール以外の靴にしてくださいね。

山の中にある 曲がりくねった細い道と坂を上がったり、下ったりして30分ぐらいすると
海が見えます。海岸に降りれますが、一つ、絶対やっては駄目なことがあります


それは、この海岸(オーハマ)の石を持ち帰ると必ず、腹痛を起こすという
伝承があります。


海岸の道沿いを歩けば、鳥居が見えますので、すぐ分かります。
海へ続く鳥居が綺麗です。




3つ目の神社を目指すつもりで、いましたが時間がないので、鳥羽一番街へ行きました。
近鉄鳥羽駅前にある、3階建ての白いビルです。
お土産、飲食店がありますので、すぐ分かると思います。
そこの3階にある、彦瀧大明神の代理祈願所でお参りしました。


願い事を書いて、お賽銭を入れて、お参りをしました。

マイカーが無い人、時間が無くで鳥羽三女神(とばさんめじん)のお参りを鳥羽一番街ので1階から3階まで、回ってお参りができます。
願いを書いて箱に入れると各神社へ届けてくれます。

伊勢神宮 内宮

2012年05月06日 | 写真を撮りました
伊勢神宮の入り口の宇治橋で、一礼して渡る人が多かったので、私も真似をして
一礼して、渡りました。

内新宮の敷地内を歩くと木々が生い茂り、気持ちのよい空気を感じました。
第一鳥居なのか 第二鳥居なのか忘れまして、すみませんが
多くの人の姿が見えるでしょう。
この日は混雑していました。



そして、お伊勢三の中心である、御正宮(ごせいぐう)をお参りする人が多くで、石の階段で並んで待っている状態で、少しは待たされました。

                

お参りを済ませて、色んな参拝するところを回りました。

参集殿の所に神鶏が、自由に闊歩していましたが、とんでもない、ガキが追い回して
鶏が気の毒でした。