聴覚しょうがい者 あろの独り言

生活の中で感じた事を書きます

今日で今年は終わりですね

2006年12月31日 | Weblog

 一年間、お世話になり、ありがとうございました。

ブログも、三日坊主に、ならずに続けたのは、良かったです。

でも、11月からは、ノロウイルスが流行しており、と外食を、控えてきました。

春になったら、めぐりを、したいと思います。

   良かったことは

      何も変わりなく、平凡に過ごせたことです。

      

   悪かったことは

      のマナーが悪い人が多くで、腹が立った事が

       多かったです。

      (そういう人はもう、着信拒否を、しました)    

            子供の学校の担任の先生のことで、いいことが

     なかったですね。 

     (4月からはM先生に、なりますように)

それぐらいかな?

 

   反省することは

      朝が弱かったから、強くなりたいです

      旦那とのケンカの数を減らします

      旦那のズボンに入っていた、金をネコババしま

      した。

      これからは見つけても正直に、返します

           


おせち料理について

2006年12月30日 | Weblog

 寒いのう。

あさっては正月を迎えますが、今年はおせち料理を作らないで注文しました。

旦那が、店のものが食べたいというので、注文して今日、冷凍してある、料理が届きましたので、自然解凍を待って、1日に食べます。でも、黒豆だけは自分で煮ます。

明日の朝は早く、起きて作りたいと思います。


うるさい、女

2006年12月29日 | Weblog

 今日、買い物の時、ろうあ女と偶然、会いました。

少し立ち話をしているうちに、聞かれました。

Aさん「プロポーズの言葉は何だった?」

私  「プロポーズの言葉って、覚えてないけど、あったかな?」

Aさん「信じられなーい どうして結婚したの?」

私  「うーん あの時は情熱の、赴くままに結婚したけど」

Aさん「でも、プロポーズの言葉がないのは、惨めでしょう」

私  「でも、私はあまり、そこまで気にしないけど

    指輪は、もらったからね」(うるせーよ)

Aさん「プロポーズしてもらってから、結婚するのが普通

    でしょう」だったら、あんたも今すぐ相手を見つけなさい

           人に偉そうに言うんじゃないよ

 

  あまりも、うるさいので、じゃあねと言って、逃げました。

  結婚までも道のりは人それぞれだから

  プロポーズの言葉が、あっても なくでも、生活がうまくいって

  いたら、どうでもいいような気がするけど。

  帰宅して旦那にも、プロポーズの言葉はあったけ?と

 聞いたら、「言わなかったような、気がする」

 

 


親は子供にきちんと教えなさいよ

2006年12月28日 | Weblog


私の子供の母子手帳には、今まで、かかった病歴を記入しています。(ただの風邪は記入していません)
水疱瘡に かかった、年月とか、肺炎で入院したのは、きちんと記入しています。
自分自身は、おたふくかぜにかかった記憶はあるけど、水疱瘡、ハシカは記憶がなかったけど母がきちんと話してくれたから、もうかかり終わったと、理解しているです。
でも、旦那は、知らないようです。
おたふくかぜ、水疱瘡、はしか、ふうしんに、かかった事があるという話を聞いていないです。
それは親がきちんと教えないのも問題です。
だから困るです。いつか、もしかかった場合、医師に何も説明が出来ないと、まずいのかな?
でも、親の責任です。もう、墓の中だから、わからないままだけと、
恐山に行ってイタコの口寄せで聞くか?
江原に聞く、しかないだろうな。

年賀状

2006年12月27日 | Weblog
東京では気温20度もあるなんで、いいのか?悪いのか?
分かりませんが、20度なんで、高すぎませんか?
まさか、地震の前触れじゃないよね?

年賀状を作って、やっと、終わって ほっとしました。
昨夜のTVで見たけど、アメリカの超能力者が透視をして、事件を解決する、手助けをする話を見ました。
ジョーン マグモーニグルが、封筒を手に持って、ターゲットを探して肉親を引き合わせるという話を見てきた方はご存知と思いますが

その方が今月に「未来を透視する」 この本を発売したようです。
今朝、ネットで、セブンアンドワイに注文しょうとしたら、売り切れでした。
、昨夜、TVを見て、注文をしたでしょうね。
私も昨夜、注文すれば、よかった。
うすのろの馬鹿は、ろくな事が、ないと痛感しました。
でも、あの本は早く読みたいよ

今から●年前のことです。

2006年12月26日 | 腹立つこと


馬鹿親が増えつつありますが、春休み、沖縄へ行ったときのことでした。
あと、1時間ぐらいで、到着という時に、胸を躍らせながら、機内シアターで、映画を楽しんでいた時に、親子が前に立ちふさがり、画面が見えませんでした。
でも子供は、体調が かなり悪そうで、真っ青で、マスクをし、額にはアイスノンをつけており、母親は、ドピンクのリボンを頭の上に結び、ピンクのワンピースに、頬紅もピンクで、京劇のようでした。いや、京劇のほうが綺麗だけと。

その姿を見て唖然としました。

やっと、那覇に到着して、私の家族はレンタカーを借りる、営業所へ行くバスに乗るために並んでいる時、具合の悪そうな子供を連れた、親子は、爺、婆、女の子が一緒で、ツアーバスに並んでいる時に、具合の悪そうな子供は倒れました。それを見た、ガードマンが中に入り、担架を抱えて、走ってきて、爺婆家族まで、付きそい、このままどこかへ行きました。

でも、具合が悪いなら、涙を呑んで、旅行をキャンセルしないと、旅先で倒れても、何もならないです。