立候補をする人がいるかどうかは分かりませんが・・・・
去年まで3回は役員を受けてほしいという手紙をもらっていました。
でも私は会議の時、手話通訳者を同行しないと会議に出席できないのと
手話通訳者を同行する理由を詳しく書いた手紙を出して
私だけ役員の輪番をはずしてもらいました。
でも、申し訳ない気持ちです。
他の家では理由がない限り、仕方なく役員の仕事をしている人がいるかもしれません。
でも役員会の中で話し合ったらしく、今年は手話通訳者を同行してもよいと
許可をしてくれたので、手話通訳を依頼するところに確認のFAXと手話通訳者を直接,
会って電話で手話通訳派遣をする所に確認をしましたが行政としては許可できないそう。
予算の問題もあり、仕事関係、通院、役所関係、学校に限られていました。
地域の役員までは許可をしていないそう。
これは困るなあと思いました。
役員の仕事をきっかけとして地域の人達と顔見知りになりたかったです。
手話通訳の派遣の限度があるのは残念です。
地域の当番役員は公的なのか?私的なのか?
ぞれぞれの考え方が違うんですね。