聴覚しょうがい者 あろの独り言

生活の中で感じた事を書きます

担任のあほー

2013年02月13日 | 学校のこと

我が子の咳がひどいので、学校を休む連絡をして 病院へ連れて行きました。

 担任のオバティーから、メールがきました。

 諸連絡はいいですが、一言だけ腹立つ事がありました。

「インフルエンザだったりして・・・」と

それを見て、私はあんたの友達じゃねーよ。と携帯をぶん投げたくなりました。

私は 保 護 者でしょ。

何がインフルだよ。 気分の悪い文章を送ってきて、本当にアホだな。


勇気を出せば良かった。

2013年02月01日 | 独り言
昔に勇気を出せば良かったのに、勇気が無かったのです。
その人は今でも,後悔をしています。

気の合う、男友達がいました。相手は穏やかで性格が良い人で友達が多かったです。
女性は自分に自信がなく、人見知りが激しかったです。
それでも、男友達は彼女の性格を受け入れてくれていただろうと思う。
気の合う男友達とは休みに日になるたびに、お互いの都合が合えば、一緒に
遊びに行ったり、食事をしたりしました。
時には、関係も持っていました。お互いの合意の上でした。

でも恋愛に発展することなく、お互いに好きだと言えないのか、言わないままに
付き合いも消滅しました。

そして女性は別の人と交際をして結婚しました。
男友達は風の噂で、彼女の結婚を知り、あきらめて別の人と交際をして結婚しました。

それぞれの家庭をもち、子供も恵まれていましたが、配偶者との会話がなくなり
気持ちも冷めてしまい、子供のために生きているような生活を送っていました。

有る日、共通の友達に飲み会に誘われて、再会をしました
お互いに、昔を懐かしんで話を咲かせていました。
または自分の子供の話をしたりしました。
すると男友達は、彼女に自分はあまり幸せではないと打ち上げました。
子供は可愛いけど、奥さんは自分に冷たいうえ、相談もなしに自分の母親を自宅に
同居をして、くつろげる場所がない。
食事も作ってくれない。淋しいけど自分に対する罰と言いました。

あの時、もっと早く、彼女に好きだと告白すればよかったと話しました。
本当の気持ちを18年の時を越えて、分かったのです。

彼女も同じ気持ちでした。
自分も勇気を持って,伝えておけばよかったと。

男友達も彼女も同じ気持ちだったと知り悔やんでいました。


本当に今になって、初めてお互いの気持ちを知ったのです。
どうしょうもないです。