聴覚しょうがい者 あろの独り言

生活の中で感じた事を書きます

しつこい勧誘

2008年10月31日 | 今日の出来事
寒い一日でした。
今日は、何故か知らないけど、しつこい勧誘が3件もありました。

午前中年配の方、二人組が来て、何かを差し出してきましたが
        早起きの何かの会をしてることを話して来たので、即、断って
        ドアを閉めました。

昼ごはん中前に訪問してきた、マシンガントークの女性の方が来てい
          ました。断るのも大変なので居留守を使って、インタホン
          カメラを見ると、ドアに向かって手かざしをしていました。
          おかしくなって、ご飯をふき出しそうになりました。

夕方保険のおばさんが来て、居留守を使おうとしたが、子供がTVを
        見て、大笑いをしたので居留守が使えなくなり、仕方なくドアを
        開けました。すると、営業スマイルでアンケートを書いてと
        差し出してきて、うんざりしながらその場で、アンケートに答え
        ました。


 どうして一日、3回も勧誘が来るのよ。
 私は必要ないのものは、買わない、申し込みません。
 

サルコジ人形の裁判の結果

2008年10月30日 | ニュースと記事を読んで

 

サルコジ人形「ユーモアの範囲内」 

地裁、回収請求棄却2008年10月30日10時33分

 大統領が回収を訴えた「呪いのサルコジ人形」=ロイター 【パリ=国末憲人】フランスでサルコジ大統領の人形に針を刺す「呪いのサルコジ人形」が売り出され、大統領が発売元に回収を求めた緊急審理があり、パリ大審裁判所(地裁)は29日、

大統領の請求を棄却する判断を下した。

現職大統領が裁判で敗れるのは仏第5共和制で初めて。  

仏テレビTF1などによると、判断は呪いの人形について「サルコジ氏という個人に対して針を刺しているのでなく、(大統領の)発想や政治的立場を皮肉ろうとするもの」と評価。

「表現の自由とユーモアの範囲内だ」と認めた。

大統領は上訴する方針という。  仏メディアによると、70年にはポンピドー大統領が、76年にもジスカールデスタン大統領が、いずれも大統領をからかう表現を含んだ印刷物について訴えを起こし、大統領側の主張が認められていた。

 

   裁判を起こして、負けましたね。

   それでもサルは腹の虫が治まらないらしく、

   上訴をするですが、結果が気になります。

   裁判に負けたのは、呪いの人形のせいかな?

   

 

  


円高

2008年10月29日 | Weblog
今は円高になっており、外国製のドルの買い物は
安くなっているだろうか?

ニュースを見るたびに電卓をはじいてしまう私です。

外へ持ち運びが出来るノートPCが欲しいので
思案中でしたが、円高の今は、アメリカ製のDELLの購入は
どうだろうか?

サイドを見て、電卓を叩いていました。

いじめの目撃

2008年10月28日 | 学校のこと
今日、子どもが先生から送られたサボテンを大事そうに
抱えて帰ってくるなり、話しかけてきました。

下校時、同じクラスの子供が、男女に、いじめられていました。
男女の何人かのクラスメートが、いじめている子供の
背中にゴミを入れたりしていました。

その子供はいつも、一人でいますが、学校を休まずに通っています。
同じ小学校に通っていたからその姿を見続けてきました。

小学校でも同級生に陰口を叩かれ続けて、のけ者にされて
いつも1人でした。
それでも学校を休まずに通っていました。
一番、辛いのは本人のはず。

私の子供が目撃した様子を聞いて、担任の先生に連絡しょうとしましたが
親にちくったと逆にいじめられるのが怖いと言われて
私から担任の先生に匿名を条件に話すという方法を提案したけど
不安が大きいらしく、首をたてに、ふってくれませんでした。

私が先生に言うべきなのに、子供の言葉を聞いて
ゆれました。いじめられている子供と
自分の子供の可愛さ。

このままではいけないと思い、私を助けてくれたSさんに
相談したくなりました。
Sさんなら、どうするだろう?
幽霊になって現れてもいいから、相談したいです。

こうしているうちに時間が過ぎて、このままでは、ほっとけないから
Sさんのお姉さん夫婦に相談しました。
お姉さんの御主人は、小学教師をしているので
聞いた話と、私に出来ることは何かを

返事はこうでした。
   『いじめられている人を救うには、目撃者の証言が大きい」

迷ってはいけない。
担任の先生に伝えよう。

たま駅長 ナイトの称号を送られる

2008年10月28日 | ニュースと記事を読んで

 

スーパー駅長「たま」にナイトの称号 

和歌山電鉄 2008.10.28 14:21

和歌山県知事からナイトの称号のメダルをかけてもらう貴志駅のスーパー駅長・たま=28日午前、和歌山県紀の川市、貴志駅 (飯田英男撮影) 

和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)のスーパー駅長として人気を集めている三毛猫「たま」に28日、県から“ナイト”の称号が贈られた。  

正式な称号は「県勲功爵(わかやまでナイト)」。

和歌山の話題を全国に発信した功績をたたえ、仁坂吉伸知事が同駅に出向いて称号を授与した。  

表彰状と県花のウメなどをあしらった銀メダルを贈られた「たま卿」。観光客らの喝采(かっさい)にも動じず騎士の威厳を漂わせていた。

 

    たま駅長、可愛いです。

    大勢の人に囲まれても、頑張っているなあと

    感心します。

        ローカル線を救ったのは岡山電鉄、たま駅長の

    力の大きさを感じます。

    でも岡山電鉄会社の社長さんも立派です。

    岡山電鉄会社の社長さんのような人も

    私の上司だったら、いいなあと思いました。


私の愛用物

2008年10月27日 | 買いました
養命酒 1000ml

養命酒

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これから寒くなるので、早速、購入しました。
寒くなると体が冷えて、仕方ないです。
だからこれを飲んで、体を温めます。
でも私はアルコールに弱いので、一杯飲むと顔が赤くなります。
だから就寝前に飲んでいます。
本当の体が温まります。

これは寒くなった時に飲んでいます。

文化祭

2008年10月26日 | 学校のこと
昨日、子供の学校の文化祭を開催して
見に行きました。

舞台では子供のクラスが1年生代表として、合唱をしました。

担任の先生は熱血教師というタイプで、子供をうまく引っ張っていました。
体育館の後ろの席で、見せてくれました。
そのあとは、クラスごとの展示と文化クラブの展示物をみました。

色んな子供が作った作品を見るのは、楽しかったです。
でも運動クラブの子供も頑張っているから、運動クラブの練習風景の写真
クラブの特色を紹介してくれたら、楽しいでしょうね。

でも私は朝早く起きて、弁当を作って
眠かったです。

ある意味ではすごいな

2008年10月24日 | ニュースと記事を読んで

 

【こぼれ話】ブードゥー教の呪いのサルコジ人形=大統領が販売中止の訴訟 2008年10月24日(金)11:30 (時事通信)

【パリ23日AFP=時事】フランスで、サルコジ大統領を対象にしたカリブ海地域などで信仰されているブードゥー教の呪いの人形が売り出され、同大統領が販売の中止を求めて会社を訴えたことが23日、司法関係者の話で分かった。

≪写真は、サルコジ大統領のブードゥー人形セット≫  この人形セットには、呪いをかけて体の部位を突き刺すピンが添えられており、サルコジ大統領のほかに、昨年の大統領選で同氏に敗れた社会党のロワイヤル氏のものも販売されている。

10月の初めに売り出され、値段は13ユーロ(約1700円)。  同大統領の弁護士によると、会社に販売を中止するよう申し入れたが拒否されたため、裁判に訴えた。同大統領は今年、アイルランドの格安航空会社に無断で写真を使用されたとして訴訟を起こしている。〔AFP=時事〕 ニコラ・ポール・ステファヌ・サルコジ・ド・ナジ=ボクサ(Nicolas Paul Stéphane Sarközy de Nagy-Bocsa, 1955年1月28日 - )は、フランスの政治家。フランス第五共和政第6代大統領(2007年5月16日 - )及びアンドラ公国の共同大公。>>

 

   サルコジ大統領を呪い人形として販売されているとは

   ブラックユーモアとは言っていいでしょうか?

   プライドが高い、サルにとっては許せないだろうな。

   でも嫌われていると分かりやすいです。

   日本で開かれたサミットに参加したようだけど

   打ち解けない態度が大嫌いでしたね。

   一国の大統領がよその国にケンカを売って

   いるような態度に腹が立ちましたね。

      

   日本に二度と来るなと言いたいぐらい大嫌いな

   サルでした。


宝くじ殺人事件

2008年10月23日 | ニュースと記事を読んで

宝くじ殺人 2億円の一部借金返済 熊谷容疑者「首締め殺害」 2008年10月23日(木)16:25  

岩手県一関市の無職、吉田寿子さんが2億円の宝くじに当せん後殺害された事件で、元新聞配達員、熊谷甚一容疑者(51)=殺人容疑で逮捕、同下=が当せん金の一部を借金返済に充てていたことが23日、大船渡署捜査本部の調べで分かった。

熊谷容疑者は電子部品製造会社を経営していたが、

平成17年末に破綻(はたん)。当せんを知っていたのは熊谷容疑者だけとみられ、捜査本部は当せん金をめぐるトラブルから殺害した可能性もあるとみて、動機や殺害の経緯などを調べる。  また、熊谷容疑者が「首を絞めて殺害した」と供述していることも判明した。

捜査本部は同日、熊谷容疑者を新幹線で警視庁から盛岡東署に移送。遺体が見つかった岩手県陸前高田市の現場検証も始め、午後には遺体を司法解剖する。  

捜査本部によると、熊谷容疑者が以前住んでいた陸前高田市の家で、吉田さんの自宅からなくなっていた預金通帳や印鑑、家財道具などが見つかった。当せんした2億円はすでに換金されていたが、吉田さんの口座には大金が入金したり、送金されたりした記録はなかった。

一方で、吉田さんの周囲には家族も含め、当せんを知っていた関係者はほとんどいなかった。  吉田さんの遺体は、熊谷容疑者が電子部品製造会社の事務所として使用していた建物の敷地内から発見。

通帳などが見つかった民家はその隣にあった。

会社はその後倒産、熊谷容疑者は平成18年ごろに東京へ移り住み、同年9月からは東京都台東区の朝日新聞販売所で働いていた。  

関係者によると、吉田さんは高校卒業後、岩手県一関市内の通信機器関係会社に勤務。地元の男性と結婚して2人の子供ができたが、数年前に離婚した後は会社近くにある平屋の一戸建てで1人暮らしをしていた。  

その後、平成16年夏に2億円の宝くじに当せんした吉田さんは勤務先を退社したが、周囲は当せんを知らなかった。

一方、熊谷容疑者は吉田さんの勤務先に出入りしていた関係で、吉田さんとは10年以上前から顔見知りだったという。吉田さんの同僚だった女性(66)は「以前、吉田さんが熊谷容疑者と交際しているという話を聞いたことがあったので、今回の事件を聞いて、やっぱりそうだったのかと思った」と複雑な表情を浮かべた。                    

◇  ■「過去に聞いたことない」みずほ銀担当者  

「宝くじに絡む殺人事件は過去に聞いたことがない」。

宝くじ販売を手がけるみずほ銀行の担当者は、2億円に当せんした吉田寿子さんが殺害された事件に衝撃を受けている。  

同行宝くじ部によると、1000万円以上の高額当せんの場合、当せん金の受け渡しは宝くじの販売窓口ではなく、各支店で実施。手続きは、当せんの事実が漏れないよう当せん者を別室に案内して行っている。  

その際、「その日から読む本 突然の幸福に戸惑わないために」という冊子を渡し、「落ち着いてから使い道を考えても遅くありません」と平静を保つよう呼び掛けているという。  

冊子は55ページで、(1)当せん金はすぐに安全な場所に保管すること

(2)興奮せず落ち着くこと

(3)当せんしたことを外にあまり漏らさないこと

(4)使い道には注意すること-といった「アドバイス的な内容」(担当者)。だが、具体的なトラブルの例は示していないという。