聴覚しょうがい者 あろの独り言

生活の中で感じた事を書きます

ブタインフルエンザ

2009年04月29日 | Weblog
ニュースを毎日のように報道されて、メキシコだけでなく、離れた国まで
飛び火して、日本だけは来ないでくれと言いたくなります。
WHOももっと早く動いて欲しかったな。
机の上でお仕事をするんじゃなくで、現場へ行って調査をしないのか?

フェード4だけど、油断できなそう。
ウイルスを手に入れて早く、ワクチンを作ってもらいたいです。

タイミングが悪い事に連休に入り、ブタインフル感染地へ旅行へ行くという
危機感の無さも恐ろしいです。

連休後は、どうなるやら?
ウィルスを持ち込んだ人が公共の交通、職場へバイオテロのごとく
ばら撒いて、感染者があっという間に増えるのも困るな。

近所の薬局、スーパーでもマスクが完売していました。
冬のインフルに備えて購入した残りもあるけど少ないから
知り合いに頼んで購入しました。
インスタント食品も買い込んで、家の中に隠しています。

隠さなかったら、家族が食べてしまうと備えが無くなります。

連休の時、友達と京都で会う予定だったですが、
もし、外国から来る人の中に感染者がいると、そこから感染しても困るので
今回は取りやめにしました。残念です。

冬のインフルエンザの時期が終わり、ほっとしたら
油断できない事が起こり、残念です。

たのむから、WHOさん、パンデミックを防止して下さい。
日本の映画のパンデミックが現実にならない事を祈るばかりです。

まさか、予言者がシナリオを作ったじゃないでしょうね?




豚インフルエンザ

2009年04月26日 | Weblog
メキシコ国内に、ぶたインフルエンザが蔓延して、怖くなりました。
映画のパンデミックを思い出し、日本にもウイルスを持ち込まないで
欲しいです。去年の12月から今年の2月まで、新型インフルエンザを警戒して
心の中で、ビクビクしていました。
春が来て、何もなく無事に過ごせたのを感謝していましたが
メキシコの豚インフルエンザが起こり、安心できなくなりました。

メキシコ行きのツアー全部、キャンセルしてもらいたいし
渡航禁止という発令して欲しいです。

アメリカも心配です。
ゴールデンウィークなので、外海旅行する人が増えているので
帰国する時、国内にインフルエンザウイルスを持ち込まないで欲しいです。

まだ心配になってきました。

たま駅長の本

2009年04月25日 | 読んだ本
猫のたま駅長-ローカル線を救った町の物語- (ドキュメンタル童話シリーズ) (ドキュメンタル童話・猫のお話)
西松 宏
ハート出版

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   たま駅長誕生から、赤字ローカル線を復活させた話なので
   気になるので、買いました。
   パラパラページをめぐって、夢中になって読んでしまいました。
   たま駅長を救ったのは飼い主だけでなく、和歌山電鉄の社長さんだったと
   しり、本当に社長さんは情けが深くで、良い目をもっていたので
   あろう。
   たまは社長さんのお蔭で救われて、猫の恩返しというかのように
   今まで以上にお客さんを倍に招いて、お金もたくさん、もうかって
   赤字路線が、救われて経済効果をもたらしたのは、すごいと思う。
   この本を読んで、たまの生い立ちを知る事ができたし
   ローカル線をどうたちなおらせたのかという経過を知る事ができて
   良かったです。
   

タレント草なぎの逮捕

2009年04月23日 | Weblog
全裸になって、夜中の公園で騒いで、逮捕されたという
ニュースを見て、驚きました。
真面目そうで草食動物タイプだったのと、女性に興味がなさそうに
見えたけど、意外でした。

裸になったのは、なぜだろう?

酒を飲むと暑くなったのかな?
私も酒を飲むと暑く感じるです。でも裸までは、ならないよ

昔、友達と花見をしていました。
桜の並木の近くに川が流れており、酔った大学生グループが腰まで浸かって
シンクロをやってくれました。

面白くで拍手喝采でした。
すね毛ボーボーの足を出して、逆立ちをしているざまが、
犬神家の死体のあれに、そっくりでした。

その大学は、有名な大学でしたが、騒ぎを聞いて駆けつけた
ポリさんが注意を言って、みんなは、おとなしく解散したけど
忘れられない思いでした。







自立ができない人

2009年04月22日 | ニュースと記事を読んで

牛窪 恵の平成“困リーマン”のトリセツ 

母親が「息子に残業させないで」の「残業NGリーマン」  2009年4月22日(水)09:00  

前回は、婚活のために早帰りする困リーマンを紹介しました。今回登場する困リーマンは、こんな彼です。

ケース3: 母親から「息子に残業させないで」と手紙が来る彼  聞いてください! 

先週の夜、会社に届いたバイク便。見ると、なんとうちの新人ヨシザキ君(20代)のお母さんが、彼宛てに残業用の手作り弁当を送ってきたんです。  しかも、そこに添えられた上司宛ての手紙には「いつも息子がお世話になってます。すみませんが、あまり遅くまで残業させないでやってください」と書いてあったそうで…。  これって、どう思います? (食品メーカー勤務・フミコ・34歳)  

私も驚きました。  ママの手作り弁当がバイク便で届いた時点で、まずビックリ。

続いて、上司宛ての手紙の内容に、またビックリ。さらにその手紙を、ヨシザキ君は「はいコレ、うちの母親からです」と、上司にフツーに手渡した、とのこと。昭和の価値観では、にわかに信じがたい光景ですね。  

さすがのヨシザキ君も、バイク便で弁当が届いた時点では、バツが悪そうだったとか。でもその場で、母親に「ハズイ(恥ずかしい)こと、スンなよ」と電話するでもなく、「しょーがねぇなあ」と苦笑い。上司に手紙を渡す際には、「そんなわけで、今日は夜8時までには帰りたいんでー」と洩らしたそうです。  例えるなら、「残業NGリーマン」。 

本人が「今日は残業できません」と宣言するなら、まだ分かる。

でも最近は「親が早く帰れって言ってるんで」と断る、ヨシザキ君のような困リーマンもいる様子。  新聞社でさえ、今や「残業NGリーマン」が増えているとのこと。以前も、ある50代のデスク(注:新聞社などで取材、編集の指揮を執る人)が、こんなふうにボヤいていました。  

「うちの新人記者の義母から、『うちの娘ムコを、夜中まで働かせないでください』ってクレーム電話があってさ。記者本人も、『よかった、これで今後は夜中の取材とか、行かされずに済みますねー』って喜んでるんだよね」  皆さんは、こう思うかもしれません。「ええっ、それって“モンスターペアレント”じゃないの?!」。  

…いえいえ、とんでもない。少なくとも困リーマン世代(20~35歳)に、そんな意識はありません。「僕が言いにくいことを、よくぞハッキリ言ってくれた」と感謝することはあっても、「会社にまで電話するなよ」と親に腹を立てるケースはまれです。

イラスト:小迎 裕美子 

困リーマン世代の多くは「イエラブ族」。  

私が勝手にこう呼んでいますが、NTTドコモのキャッチコピー「イエ・ラブ・ゾク」にもあった言葉です。特に今の20代の多くは、家族ととても仲がよく、おうちや家族が大好きな「イエラブ族」。  

結婚情報サービス大手オーネットの2009年の調査によると、新成人(男性)が「今、抱えている不安を相談する相手」は、1位が「同性の友達・同僚」(50.2%)で、これは納得ですが、2位はなんと「母親」。男性でも3割が、そう答えたのです。  

ちなみに、「交際相手(カノジョ)に相談する」と答えた男性は、わずか11.4%。順位で言うと、「異性(女性)の友達」(第4位)より下位の、第7位でした。

 

     

 

  こんな、甘えたバカを首にしなさいよ。

  残業できませんと甘えた大人は、どうして

  恥とプライドはないのかい?

  ママのおっぱいを卒業して、自立して

  頑張って、仕事をして金を稼ぐぞという

  大人としてのガッツはどこへいったのよ?

  家がそんなにいいなら、家を背負って

  カタツムリのような、格好で

  仕事へ行けば? 無理だろう。

  甘ったれのバカが、増えると日本が

  危ないです。本当に大丈夫ですか?

  


家庭訪問

2009年04月21日 | 学校のこと
学校生活に慣れてくる時に、家庭訪問が始まりました。
担任の先生が一番に我が家へ訪問してくれました。
お互いに初めて、お会いするので会話が通じるかどうか
心配なので、手話通訳者にも自宅へ来てくれました。

若い女性の先生で、去年からクラブの顧問をしている関係で
子どもの事を知っているので、安心です。

少しだけ子どもの様子を聞かせてくれました。
今後1年間、どういう風に過ごしていくか?
楽しみです。

踏み切り

2009年04月20日 | ニュースと記事を読んで

聴覚障害の女性が列車にはねられ死亡 

広島<4/20 13:59>  

広島・福山市のJR福塩線で19日夕方、自転車で踏切を渡っていた女性が列車にはねられて死亡した。

女性は聴覚に障害があり、列車に気づかなかったものとみられる。 事故があったのは、福山市御幸町のJR福塩線・小境踏切。

19日午後6時35分ごろ、踏切を自転車に乗って渡っていた福山市加茂町の福祉施設作業員・岩川玲子さん(36)が福山行きの上り列車にはねられ、まもなく死亡した。

列車は岩川さんを発見して、警笛を鳴らしたが、間に合わなかったという。岩川さんは聴覚に障害があり、踏切に遮断機や警報機はなかった。  

警察は、岩川さんが列車が近づいたことに気づかず踏切を渡ったものとみて、事故の詳しい原因を調べている。

 

  この踏み切りを見れば、遮断機がない。

  警報機がついていないので、電車が近づいて

  も、分りません。

  音が聞こえないから、警笛を鳴らされても

  電車が近づいても、分らないです。

  目で見える、合図になる物を付けてくれないと

  電車が近づいているかどうか、判断できませ

  ん。

  でも一時停止をして、自分の目で

  確認をする事を心かげていたら、事故は

  起こらなかったでしょうか?

  聞こえない人にとっては、わかりづらい

  踏み切りです。

  私も左右を確認してから、渡りたいと思う。