和歌山ラーメンが美味しかったです。タチウオ?忘れたけど寿司も良かったです。鮎の輪切りは子骨があるけど、酢味噌につけて食べました。初めて食べる味でした。
和歌山ラーメンが美味しかったです。タチウオ?忘れたけど寿司も良かったです。鮎の輪切りは子骨があるけど、酢味噌につけて食べました。初めて食べる味でした。
恋を実らせたいという人のために神戸 夢野 氷室神社へ案内しました。
恋愛関係には強いパワーがあります。
多めに100円玉を準備してください。恋愛べんてんに手紙を書いたり
おみくじを引くのも必要になります。
恋愛べんてんは手紙を書いてポストに投函すると願った通りの相手と縁を結んでくれます。だから、手紙を書くには前もって考えた方がよさそうです。
マイカーはやめてください。
住宅地にの中にあるのと道が狭いです。それに駐車場もありません。
マイカーで来たら、神戸駅前にある駐車場に止めてください。
神戸駅前から市バス⑪板宿行きに乗ります。
夢野3丁目に降りて、向かいにコンビニのファミリーマートが見えます。
そこに向かって、渡って横に道が続いているのでまっすぐ歩くと保育園が見えます。
そこに目印の看板が見えます。
案内通りに歩けば行けます。女性の3人組、男性一人、親子、カップルとすれ違いました。静かな住宅地にあるのに、参拝に行く人を見かけたのは、すごいです。
古い建物が本殿です。
お参りをして中に入ります。
そこには、べんてんさまにお手紙を書くための席があります。
優しいですね。一生懸命、考えながら手紙を書くのもいいですね。
真面目に書かないと、とんでもないことになりますよ。
手紙を書く時の200円は絶対、人から借りないでください。借りると
罰が当たったり、恋愛をお願いしても うまくいかないそうです。
自分の金で支払いなさいとという神様からの厳しい指導でしょうね。
手紙の書きかたも説明してあるので、安心できます。
手紙を書き終わったら、ポストに入れます。
御朱印とお守りです。
お守りの色がきれいです。
御朱印も3つの神様の名前が書いてあります。
湯の峰温泉のつぼ湯に入りました。
世界遺産にも登録している名湯です。色も日によって変化します。
この温泉は硫黄のにおいがします。
料金を払ってほかの人が入浴していたら待たされます。
私は番号1番だったので待たなくで済みました。
番号札をドア前にかけてから中に入ります。
中から湯が沸いてくるので、熱いです。
夏はやっぱり熱いのと暑い。春・秋・冬がよさそうです。
水を入れて温度を下げてから入ります。l
玉置神社へ行って、15分ぐらい離れたところに車で
走らせて熊野本宮大社へ行きました。
熊野三山は、甦りの聖地として信仰しています。
狛犬を見るとマスクをしています。
参拝客にマスクをするようにと呼び掛けています。
時代を反映する状況なので、写真を撮りました。
将来、過去はコロナでみんなは大変な思いをしてマスクをする人々が
多くいたと、この写真が示してくれたらと思います。
階段を上がりますが、きつくないので、まだましです。
甦り、出発の地と書いてありますが、良いことがありますように
中の写真撮影は禁止なので、ここまでです。
朝早く起きていきました。
車も一台しか通れない道なので、早い目に行きました。
参拝して帰るとき、上がってくる車が多かったです。
他県ナンバーもありました。
宮城県 三重県 千葉県 東京都?
パワースポットに行きたいと思う人でしたね。
車も大型でなかったらスムーズです。
お守りと御朱印帳です。
鈴です。家の中にある不浄を払うのにいいかなと思い
買いました。自宅の中、車の中を鈴を鳴らして悪いものが来ませんようにと
祈りました。
神様に呼ばれないと行けない神社と呼ばれている神社です。
山の上にあるので、車か十津川村に観光バスを予約していく方法があります。
私は呼ばれたというより,参拝を許してくれたかな?
駐車場からすぐ、鳥居が見えます。そこに挨拶して入ると
雰囲気が違います。歩き回る道なのでスニーカーがおすすめです。
山道を歩いたりします。おかげさまで筋肉痛になりました。
下に下る鳥居をくぐりながら森林浴もできますし、私は蛇と出会いました。
本社にでお参りをして参拝できたお礼をしました。
本当にうれしかったです。
山道を事故もなく相手の車とお互いに気を付けて行けたのはありがたいと
思いました。
山道にある鳥居をくぐりながら上がりました。
息切れがしましたわ。
末社玉石社です。
中入れませんが、白い石がたくさん並んでいます。
奈良県十津川にある、玉置神社へ行きたいと思い行きました。
道が大変です。狭い山道を車で走らせるのも乗る人もハラハラします。
対向車が来ると譲り合いの気持ちでいないと事故につながりかねないです。
神様も良い気持ちがしないでしょう。神聖な山でこんなことを起こすのは
許さないになるかもね?
国道沿いにある所に案内板が見えます。
私は猿飼橋を渡るのでこの道をスルーしました。
猿飼橋(赤い橋)を渡って、山道を通りました。
もう最初から細いです。車が一台分しか通れません。
山道はこんな感じの道です。
車一台しか通れないので譲り合いの運転とカーブが多いので対向車も
見えにくいので曲がるところはゆっくり運転してね。
ブレーキをかけた時すぐ止まれるようにする為です。
ガードレールも無い所があるので気を付けてね。
神社の駐車場に着くときれいな景色が見えます。