Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

家庭教師

2019-11-11 18:18:28 | Weblog

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わかりきった事実

2019-11-11 18:01:39 | Weblog
    この世界は初めからあらかじめ全て揃っている

この世界は初めからすべての物質と法則が置いてあり
自らが産み出したであろう物は
実はここに置いてあるモノを拾ったに過ぎない
今ある人類はその積み重ねで独自の文明をひらいている

可能性として
もし今と違う選択肢で物質・法則等を拾っていたとしたら
現在とは全く異なった文明を興していただろう

結局人類は
この世界という物質の中で
決められた組み合わせを獲得することでしか
前進できない・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャッスルランド

2019-11-11 17:38:26 | Weblog
ある日 オワリナキアクムさんから、
電子メールがきて
最近 京都に妻と一緒に観光にきたが
伏見城には入れなかったという内容だった
それをみて僕は思い出した
確か2007年のMSNで映画のイベントで
伏見城をライトアップするというのが載っていた・・

別名
桃山城、木幡山城
城郭構造
梯郭式平山城
天守構造
不明(指月山・1592年築)
(木幡山・1596年築/1601年再)
複合式望楼型5重6階(RC造模擬・1964年築)


茶々 天涯の貴妃
『茶々 天涯の貴妃』(ちゃちゃ てんがいのおんな)は、2007年12月22日に公開された日本映画。井上靖の小説『淀どの日記』を原作に、豊臣秀吉(羽柴秀吉)の側室である浅井茶々(淀殿)の生涯を描く。主演の和央ようかは本作が初出演映画であり、初めて女性を演じた作品である
製作費は10億円で、そのうち1億円が衣装代にあてられ、7000万円かけて撮影用に伏見城を改修した。2007年9月20日にクランクインし、11月中旬にクランクアップした。
2008年、第3回おおさかシネマフェスティバルにおいて、和央ようかが本作で主演女優賞を、谷村美月が本作と『檸檬のころ』、『魍魎の匣』で助演女優賞を受賞した
本編のDVDは2008年6月21日発売。

現在伏見城の管理は宮内庁である
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする