kahimi karie

microwave

　「何に対しての抑止力なのか」
　「開発した経緯と意図は何なのか」

　　　　　　　　高周波は電波の一つで、電波は電磁波の１つです。


電子レンジ

電子レンジの原理は、簡単にいうと高周波により
水を振動させることにより発熱させる
高周波加熱によるものです

フィラデルフィア実験

1943年10月28日、ペンシルベニア州フィラデルフィアの海上に浮かぶ「エルドリッジ」を使って、遂に大規模な実験が秘密裏に行われた
当時は第二次世界大戦の真っ只中であり、実験目的は新しい秘密兵器「磁場発生装置テスラコイル」を使い、「レーダーに対して不可視化する」というものであった。 テスラコイルの高周波によってレーダー波を無効化する為の装置としてエルドリッジの船内には多くの電気実験機器が搭載されており、そのスイッチを入れると強力な磁場が発生し、駆逐艦がレーダーから認められなくなった（その時にレーダー波がエルドリッジへ向けて照射された事を意味する）。まさにその時、実験は成功したかのように見えたが、不可思議な現象が起こる。実験の開始と共に海面から緑色の光が湧き出し、次第にエルドリッジを覆っていったのである。次の瞬間、艦は浮き上がり発光体は幾重にも艦を包み、見る見る姿はぼやけて完全に目の前から消えてしまった。
「実験開始直後に、駆逐艦はレーダーから姿を消す」、ここまでは実験参加者達の予定通りであった。しかし直後にエルドリッジは「レーダーから」どころか物理的に姿を消してしまい、おまけに2,500km以上も離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまっていたのである。それから数分後、またもや発光体に包まれ艦はもとの場所に瞬間移動した

HAARP

HAARPはHARPと同じように、計47本の弦とー本の支柱に見立てた48本のアンテナ群が、すべて真上を向いて直立する。1993年11月、アラスカ州ガコーナに建設されたハープ施設は、「DP(ハープ・デベロップメン卜・プロトタイプ)」といい、2004年には、本格規模のハープ施設がエリア52に建設されている
構造は非常にシンプルである。それほど広くない敷地の中を金属製のネットで囲み、その内部に、四方に腕を開いたアンテナを、1列に8本ずつ計6列並べているだけの構造だ。主要な建物といえば、アンテナ群の横にあるオペレーションセンターだけで、ここでアンテナを集中管理している。見かけだけでいえば、まったく無害なアンテナ施設としか思えないが
しかし
6×8の枡目状に等問隔で並ぶアンテ才は、それぞれ正確に東西南北を向いた双端子がつけられている。双端子は2・8～7メガヘルツの低周波から、7～10メガヘルツの高周波までの周波数をカバーできる構造を持ち、専用の電波発信装置によって稼働する仕組みになっている。DPはあくまでも試作施設で、やがてその上のレベルである「IRI(電離層変換装置)」、「FDP(拡張電離層変換装置)」、「IRI(限定規模電離層変換装置)」、さらにその上の「FIRI（最終拡大規模電離層変換装置)」へ発展させる計画になっている

HAARPとはどんな施設なのか？

HAARPは簡単に説明すると電子レンジを裏返した
(中を剝き出しにした)
様な装置施設であり、
稼働させると極めて強い高周波を上空に放射する
放射された高周波は地球の電離層にあたり
その影響で高周波は増幅して反射
反射された高周波は地表にぶち当たる

僕が思う事

こんな施設を起動させた結果が未知数でわかりません
なんかヤバイかもしれませんみたいな
人騒がせなもの高い金出して米軍が作るな

すこしやせてみようかな

運動すればいいとか食事制限をするべきだ
とかで減量を成功させても
その体重を維持できず
結果的にリバウンドしてしまう
取
自分の事を冗談でピギーとからかわれ
それが悔しくて過酷な減量を行った

食事量を少なくして
一日昼と夜だけ食事をとり
(炭水化物はとらない)
間食・甘い物はNG
必ず一日4時間歩いたり、走って
そしてアミノ酸を摂取
で約半年で最高53kgに達した
その時は自分の身体が美しく見え
着れなかった服を着れるようになり
うれしかったが
ある程度時間がたつと
僕「なんだ　それだけじゃん」と
思い次第に体重に対する意識が低くなっていった

現在は60キロ台で
太りもしないし痩せもしない
状態だ

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　結局のところ

身体の代謝量より、少ない食事をすれば瘦せられる
身体の代謝量より、多い食事をすれば太る