子供の頃
僕は泳げなくて親も連れられてスイミングスクールに行った
そして泳げるようになった後もいろんな泳法を教わる為にそこに通っていた
そのスイミングスクールの脇に大きなプラモデルとNゲージを販売してる店があり
いつも帰りにそこによってガンダムのプラモが入荷されているか覗いていた
当時ガンダムのプラモはどこも品薄状態でなかなか手に入らなかった
当時のガンダムプラモベスト5
1:アッガイ
2:旧ザク
3:量産ザク
4:ガンダム
5:量産ズゴック
それである日その店で中を物色していると
毛色のかわったかわったプラモが売っていた
僕「なんかロボットじゃないけど変わっていて面白いな」
でそのとき持っていたお金で試しに一つ購入した
当時の記憶ではそれを一応作ったが色も塗らず組み上げて
超合金のオモチャみたいに遊んで
最後は崩して捨てたと思う・・・
それからかなりの年月がたち
大人になった時
偶然購入したホビージャパン誌でそのプラモが掲載されており
名前はマシーネンクリーガーということが分かった
大人になってからガンダムプラモばかり作っていて
ガンダムプラモに少し飽きていたので
ここでマシーネンクリーガーも作ってみるかと思い
何体かヤフオクかAmazonで手に入れた
その時解ったんだけどこのシリーズはどちらかというと
戦車とか飛行機のプラモよりのスタンスで
設定されている感じ
あとフィギュアとか付属したり
金属線が同封されているものが多い
僕「僕は個人的にガンダムよりこっちのほうが好きかも」
ガンダム作るのに疲れて気分転換に作るのにもお勧め
基本設定
29世紀、超光速航法を開発した人類は銀河系に進出して多くの惑星国家を築いていた。しかし母なる星・地球は第4次世界大戦で死の星となり、再び人類がその土を踏むまでには長い時間を要した。
再植民の始まった地球だったが治安は悪化の一途を辿り、その対策として屈指の軍事国家であるシュトラール共和国が統治権の委譲を受けて治安維持軍を派遣する。しかし彼らの管理主義政策は住民との間に軋轢を生み、更に戦争の臭いを嗅ぎ付けた傭兵達が銀河系中から集まってきた。2882年、傭兵軍を後ろ盾とする地球連邦政府が独立を宣言、これを事前に察知していたシュトラール軍は直ちに精鋭部隊を派遣する。
シュトラール軍の物量の前に早期に終結すると思われていた戦局は思いも寄らない事態を迎える。傭兵軍が開発した新兵器「A.F.S(装甲戦闘スーツ)」の出現である。兵士一人一人に装甲車並みの装甲と火力を与えるこの兵器によるゲリラ戦術はシュトラール軍の兵法概念を超える物であった。地球は両軍の新兵器の開発合戦の場と化し、戦況は一進一退の膠着状態へと陥ってしまう。更に傭兵軍が宇宙戦用の装甲戦闘スーツを実戦投入したことで、戦場は月面や衛星軌道上にまで拡大していく。
戦争の予想外の長期化によって多大な人的損害を蒙ったシュトラール軍は、対策として高度なAI(人工知能)を搭載した無人兵器の開発・投入を進め、遂には完全にAIにより統制される無人軍団も出現する。しかしその結果、月面に人類と相容れない異質の戦闘生命体「プルート」を生み出すことになってしまう。外宇宙への活路を絶たれた両軍は停戦に合意し、人類と機械生命体との新たな戦いが始まろうとしていた…。
wikipediaより引用
僕は泳げなくて親も連れられてスイミングスクールに行った
そして泳げるようになった後もいろんな泳法を教わる為にそこに通っていた
そのスイミングスクールの脇に大きなプラモデルとNゲージを販売してる店があり
いつも帰りにそこによってガンダムのプラモが入荷されているか覗いていた
当時ガンダムのプラモはどこも品薄状態でなかなか手に入らなかった
当時のガンダムプラモベスト5
1:アッガイ
2:旧ザク
3:量産ザク
4:ガンダム
5:量産ズゴック
それである日その店で中を物色していると
毛色のかわったかわったプラモが売っていた
僕「なんかロボットじゃないけど変わっていて面白いな」
でそのとき持っていたお金で試しに一つ購入した
当時の記憶ではそれを一応作ったが色も塗らず組み上げて
超合金のオモチャみたいに遊んで
最後は崩して捨てたと思う・・・
それからかなりの年月がたち
大人になった時
偶然購入したホビージャパン誌でそのプラモが掲載されており
名前はマシーネンクリーガーということが分かった
大人になってからガンダムプラモばかり作っていて
ガンダムプラモに少し飽きていたので
ここでマシーネンクリーガーも作ってみるかと思い
何体かヤフオクかAmazonで手に入れた
その時解ったんだけどこのシリーズはどちらかというと
戦車とか飛行機のプラモよりのスタンスで
設定されている感じ
あとフィギュアとか付属したり
金属線が同封されているものが多い
僕「僕は個人的にガンダムよりこっちのほうが好きかも」
ガンダム作るのに疲れて気分転換に作るのにもお勧め
基本設定
29世紀、超光速航法を開発した人類は銀河系に進出して多くの惑星国家を築いていた。しかし母なる星・地球は第4次世界大戦で死の星となり、再び人類がその土を踏むまでには長い時間を要した。
再植民の始まった地球だったが治安は悪化の一途を辿り、その対策として屈指の軍事国家であるシュトラール共和国が統治権の委譲を受けて治安維持軍を派遣する。しかし彼らの管理主義政策は住民との間に軋轢を生み、更に戦争の臭いを嗅ぎ付けた傭兵達が銀河系中から集まってきた。2882年、傭兵軍を後ろ盾とする地球連邦政府が独立を宣言、これを事前に察知していたシュトラール軍は直ちに精鋭部隊を派遣する。
シュトラール軍の物量の前に早期に終結すると思われていた戦局は思いも寄らない事態を迎える。傭兵軍が開発した新兵器「A.F.S(装甲戦闘スーツ)」の出現である。兵士一人一人に装甲車並みの装甲と火力を与えるこの兵器によるゲリラ戦術はシュトラール軍の兵法概念を超える物であった。地球は両軍の新兵器の開発合戦の場と化し、戦況は一進一退の膠着状態へと陥ってしまう。更に傭兵軍が宇宙戦用の装甲戦闘スーツを実戦投入したことで、戦場は月面や衛星軌道上にまで拡大していく。
戦争の予想外の長期化によって多大な人的損害を蒙ったシュトラール軍は、対策として高度なAI(人工知能)を搭載した無人兵器の開発・投入を進め、遂には完全にAIにより統制される無人軍団も出現する。しかしその結果、月面に人類と相容れない異質の戦闘生命体「プルート」を生み出すことになってしまう。外宇宙への活路を絶たれた両軍は停戦に合意し、人類と機械生命体との新たな戦いが始まろうとしていた…。
wikipediaより引用
塩がなければ砂糖もない
灰は火によってできる
一人が沈めば一人が上がる
臆病風は勇気の証
満足は満腹より無欲から
真実は良心を安らかにする
自らを知らずして あえて神の王国への扉を
他人に示そうとする者へ神が死をもたらさんことを
象も馬も不要ロバにはロバの力あり
暗闇の虱は虎よりたちが悪い
もし人に自己があれば神も悪魔も取るに足らない
いったん担いでしまえば、それより軽いものはない
地上の不幸は女の知ったかぶりから
利口者こそ馬鹿者
おのが不幸に気づかない者は幸福である
火を灯すのが教師とすれば、馬鹿者は誰か
火は水を熱し水は火を消す
亭主が一番なら女房は二番女房が一番なら亭主はゼロになれこれこそ円満の秘訣
有名になりたければ記者と仲良くせよ
安眠したければ女房と仲良くせよ
信仰を失いたければ司祭と仲良くせよ
番外
服従しなければ懲罰を受けるという信念
功あって初めて報酬を受けるという望み
神への愛 しかし聖人への無関心
良心及び師を悲しませることへの恐れ
あるものだけで満足することの喜び
他人の善意を失う悲しみ
若くして己の糧をかせぐ努力
灰は火によってできる
一人が沈めば一人が上がる
臆病風は勇気の証
満足は満腹より無欲から
真実は良心を安らかにする
自らを知らずして あえて神の王国への扉を
他人に示そうとする者へ神が死をもたらさんことを
象も馬も不要ロバにはロバの力あり
暗闇の虱は虎よりたちが悪い
もし人に自己があれば神も悪魔も取るに足らない
いったん担いでしまえば、それより軽いものはない
地上の不幸は女の知ったかぶりから
利口者こそ馬鹿者
おのが不幸に気づかない者は幸福である
火を灯すのが教師とすれば、馬鹿者は誰か
火は水を熱し水は火を消す
亭主が一番なら女房は二番女房が一番なら亭主はゼロになれこれこそ円満の秘訣
有名になりたければ記者と仲良くせよ
安眠したければ女房と仲良くせよ
信仰を失いたければ司祭と仲良くせよ
番外
服従しなければ懲罰を受けるという信念
功あって初めて報酬を受けるという望み
神への愛 しかし聖人への無関心
良心及び師を悲しませることへの恐れ
あるものだけで満足することの喜び
他人の善意を失う悲しみ
若くして己の糧をかせぐ努力