「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします
4月28日、愛知県豊橋市と静岡県浜松市の中田島砂丘へ行ってきました。29日は豊橋市を、5月2日からは豊橋市と中田島砂丘をご紹介します。
豊橋市の街を散策するのは、夫婦で訪れた1月12日以来です。今回は一人なので、何処で何時間撮ろうが、まったく支障がありません。
この街を散策するときに欠かせない地区として、新豊橋駅の東南に位置する大豊商店街?、大手商店街?です。
二つの商店街は、大豊ビルや大手住宅などの中・高層建築物の1階にあり、幅10~15m、長さ900mほどの、細長~い、長~い商店街です。
1月のときは開店前でお店の人や通行人が少なくて苦労しましたが、今回は10時~15時だったので、お店の人に笑顔で接していただきました。
また、駅前大通2丁目にある「mode CAROS」のご夫婦からは、バービー人形などについて詳しく教えていただいて、楽しく過ごせた一日でした。
☆ mode CAROS:藤原 洋さん、藤原 咲さん(豊橋市駅前大通2丁目71番地・0532-55-0848) ☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c1/1726aa70be654e42738c6ba5968223d5.jpg)
「mode CAROSのご夫婦。フィギュアを覗き込んでいたら、『中へどうぞ』と親切にしていただきました」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d5/d45bb9c14a0535226ffd8e97ff219ff1.jpg)
「奥様の藤原 咲さん手作で、撮影はバービーちゃんの着物ですが、他にも沢山あり購入出来ます」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/96/a69813c0185b98d189244bd27b6f5f7d.jpg)
「大豊商店街でパチリ。建物の壁面には大きなポスターが貼ってあり、写真少年好みの背景が一杯」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/4a/83097303a62171306e81b8faa9a3fbe5.jpg)
「駅前大通東の歩道には、少年少女、男や女のブロンズ像が置かれていて、まるで歩道美術館です」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
4月28日、愛知県豊橋市と静岡県浜松市の中田島砂丘へ行ってきました。29日は豊橋市を、5月2日からは豊橋市と中田島砂丘をご紹介します。
豊橋市の街を散策するのは、夫婦で訪れた1月12日以来です。今回は一人なので、何処で何時間撮ろうが、まったく支障がありません。
この街を散策するときに欠かせない地区として、新豊橋駅の東南に位置する大豊商店街?、大手商店街?です。
二つの商店街は、大豊ビルや大手住宅などの中・高層建築物の1階にあり、幅10~15m、長さ900mほどの、細長~い、長~い商店街です。
1月のときは開店前でお店の人や通行人が少なくて苦労しましたが、今回は10時~15時だったので、お店の人に笑顔で接していただきました。
また、駅前大通2丁目にある「mode CAROS」のご夫婦からは、バービー人形などについて詳しく教えていただいて、楽しく過ごせた一日でした。
☆ mode CAROS:藤原 洋さん、藤原 咲さん(豊橋市駅前大通2丁目71番地・0532-55-0848) ☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c1/1726aa70be654e42738c6ba5968223d5.jpg)
「mode CAROSのご夫婦。フィギュアを覗き込んでいたら、『中へどうぞ』と親切にしていただきました」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d5/d45bb9c14a0535226ffd8e97ff219ff1.jpg)
「奥様の藤原 咲さん手作で、撮影はバービーちゃんの着物ですが、他にも沢山あり購入出来ます」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/96/a69813c0185b98d189244bd27b6f5f7d.jpg)
「大豊商店街でパチリ。建物の壁面には大きなポスターが貼ってあり、写真少年好みの背景が一杯」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/4a/83097303a62171306e81b8faa9a3fbe5.jpg)
「駅前大通東の歩道には、少年少女、男や女のブロンズ像が置かれていて、まるで歩道美術館です」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」