土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログ「岐阜県下呂市 1」に続き、11月8日に岐阜県下呂市へ行った時の写真をご紹介します。
午前11時50分頃に岐阜県下呂市の「下呂温泉 噴泉池(飛騨川河川敷にある無料の露天風呂)」へ到
着しましたが、水着姿の入浴者は一人だけで、その他の人々は記念写真を撮っている観光客でした。
※いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。
下呂市へ行けば立ち寄る「JR高山線 下呂駅」ですが、残念なのは「立ち食い蕎麦屋」
が無くて、トイレ休憩だけとなります。
今回の目的地である「下呂温泉 噴泉池」の近くにあった無料の公園駐車場が閉鎖さ
れていたので、止む終えずに近くのコインパーキングへ入庫しました。
「下呂温泉 噴泉池」は男女混浴の露天風呂でしたが、平成22年2月1日からは男女と
も水着着用が義務付けら、いつも写真少年は「裸で1回、水着で1回入浴した」様な
気分ですが、記憶に残っていないので定かではありません。
11月5日前後のテレビニュースで、「下呂温泉 噴泉池」の入浴(水着を着用)が出
来るのは11月31日で、12月1日からは「足湯」に変わると知りって行きましたが、
11月8日に行った時は水着姿の入浴者は一人だけで、その他の人々は記念写真を撮っ
ている観光客でした。
入浴していた男性に聞いたら地元の方で、「夕方からなら年配者も入浴に来ますよ」
とのことでしたが、いつも写真少年は日中の入浴は恥ずかしくて諦めて、足湯のみ
にしました。
飛騨川の河川敷で多くの方が遊んでいましたが、暴れ川らしく大小の丸石が多く、足
に汚れが付きにくいので楽しめます。
下呂大橋から「噴泉池」を見ましたが、時代背景もあって「男女素っ裸の混浴時代」
が許されていた時は見ごたえがあったでしょうね。
入浴をためらうのは、上から横から見られてしまうので、いつも写真少年は水着姿
でも入浴は出来ませんでしたが、4人・5人と一緒に入浴するなら入っていたかも。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。