水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
2017年4月、いつも写真少年は総務省から「行政相談員」を委嘱され、愛知県瀬戸市で他の2人と3人で活動しています。
主には、毎月第1金曜日・第3金曜日の午後1時から4時まで、瀬戸市役所の会議室で相談業務を務めています
が、時には市内の公民館や集会場などへ出向いて、地域のみなさんから相談を受けています。
2月16日はいつも写真少年の当番日で、瀬戸市役所の会議室で相談を受けましたが、空き時間にロビーに置いてあるパン
フレットやディスプレイ、ポスターを発見し、今日のブログでは瀬戸市内の「お雛めぐり」をご紹介します。
相談が多い時はロビーを散策しませんが、2月16日は「お雛めぐり」などのパンフレット
が目に留まりましたので、ブログでご紹介します。
3月3日まで、瀬戸市の中心街では色々な催しが開かれています。
瀬戸市仲切町にある「旧山繁商店(国登録有形文化財)」では、学生さんが喫茶店を営
業する様です。
講師から話を聞いたり施設を散歩しながら回ったるするとのこと。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
ひなミッドとは面白いネーミングですね、四メートルもあるなんて、びっくりしちゃいますね、コレを見て街中を散策して食べ歩きと、気に入った瀬戸物を買っての一日は面白いでしょうね。
青木さやかが瀬戸市出身とは、全く知りませんでしたね、心配なのが講演会で変な話でも持ち出さなければいいのですが…
ピラミッド雛壇もすっかり名物になりましたね。
何度か見物にいきました。
吹き抜けの天上に向かって高々と聳える雛壇は見事です。
どうやら冬を乗り切って春ですね。
とっさー
瀬戸蔵の「ひなミッド」は何度も撮影しましたが、同じフロアーから見上げたり、螺旋階段から見下ろしたり、四方をクルクル回って見たりして、醍醐味を味わいました。
「青木さやか」さんは尾張旭市出身と聞いていましたが、ネットで調べたら「瀬戸市出身」と表記されています。
今回のパンフレットには「瀬戸市生まれ、尾張旭市出身」となっていますから、尾張旭市の生活が長かったかも
外で見た4mと違い、建物内の吹き抜けで見る4mは、本当に高く感じます。
年毎の特色は有ると思いますが、似た様な感じなので時々しか撮りに行きません。
行けば、多くの方がスマホでパチリ、パチリです。
今シーズンは雪の写真を1枚も撮っていません。何とか今一度撮影チャンスが欲しいです