水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
街(町)を歩いていると、「ねぇ、私を撮って」とショー ウインドーの女性やシャッターに描かれた
主人公などから呼び止められることがありますが、年々発見しずらく撮影するチャンスが減りました。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは7枚(群)構成となっています。
以前の2月、福井県福井市の商店街でパチリです。

以前の7月、愛知県名古屋市中区大須の「大須商店街」でパチリです。

以前の6月、岐阜県岐阜市の「柳ケ瀬商店街(現在は再開発で様変わりしました)」
でパチリです。

以前の4月、長野県長野市の「善光寺」参道でパチリです。

以前の5月、名古屋市東区東桜の飲み屋街でパチリです。

以前の5月、静岡県浜松市中央区の商店街でパチリです。

以前の1月、三重県伊勢市大世古の商店街には、宇治山田高校の美術部員が描いた
「シャッター絵画」が何店舗もあります。




※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
閑散とした商店街のシャッターに「いたずら描き」がされていて、ポツンと開いている商店があっても入りにくいですね。
「バンクシー」は超有名ですが、上手く描けたシャッター絵画なら見てみたいですね
今回ご紹介したシャッターがの上描きで「いたずら描き」をされた所はありませんでしたので、何も描いてなくて「いたずら描き」を防ぐ「先手方法」かも。
色々な作品がありますが、発見率が下がっているのは残念です
なかなか芸術的ですね。
近頃、大型店に客足をとられ、シャッター商店街といわれていますが、せめて華やかにして客の呼び込みができたらいいなとおもいます。
いま世界的に話題となっている路上芸術家「バンクシー」が有名ですが、それにあやかりたいですね。
とっさー
良く考えてみたら商店のシャッターは巨大なキャンバスですね、空いてるスペースだからここに何か描いてもらって町が明るくなる事が一番ですね。
商店街のシャッター街化も深刻な地域もありますが、シャッター絵画で少しでも盛り上がる事が出来ると良いですね。
福井と宇治山田の絵画はアート的ですが、東桜の一つ目小僧は素人的で上手い迄は言わず、下手以上の特別枠って所でしょうか。